スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 後は、UIを完成させるのみ | トップページ | 「合成映像の管理」の変更点 »

既存機能にも手を入れる!?

今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、仕上げとして、今回追加した機能用のGUIを作っているのだが、既存機能のGUIにも手を入れる事にするかもしれない。

昨日書いた様に、AG-ムービーカッター Ver1.4.1では、現行版にもある「切り出し」機能の「静止画」/「動画 [無劣化]」 以外の切り出し時には、速度指定を行える様にしている。

なので、macOS版では、現行版にもある出力形式の指定ダイアログには、速度調整用の設定項目を追加する。

で、上記については、大した変更でもないので、既に、変更を完了したのだが、今回追加するズーム・パン指定用のGUIについては、似た様な作りになっている筈の「合成映像」用のGUIを参考にしようか、と、思ったのだが、どうも、このGUI自体がしっくりと来ない訳だ。

まあ、機能的には、普通に使えはするのだが、まず、現行版では、「追加」機能と「管理」機能が別メニューになっているのだが、これらについては、「管理」メニュー用のダイアログで統一してしまった方が良い様にも思える。

具体的には、管理機能用のダイアログに「追加」ボタンを追加し、そのボタンが押された時に「追加」機能が動作する様にした方がスッキリとしそうな気がする訳だ。

また、「合成映像の管理」ダイアログには、合成用のAGM動画や静止画ファイルのパスが収められたリストが存在するのだが、このパスはフルパスで表示されていて、かつ、リストの幅はそれほど長くもないので、パス名が長くなると、肝心のファイル名が表示されなくなったりする訳だ。

で、似た様なモノとしては、「音声ファイルのミキシング」ダイアログがあるのだが、このダイアログでは、ミキシング対象の音声ファイルはリストではなくコンボボックスに追加される様になっていて、コンボボックスに表示されるのはパスではなくてファイル名だ。

と、いう事なので、作者的には、少なくとも、同じソフト内で、複数ファイルを選択する為の操作方法だとか表示方法が異なる、という事には違和感がある。

また、「合成映像の管理」機能では、パス名が長いと表示が切れてファイル名が表示されない、という問題があるのだが、「音声ファイルのミキシング」機能では、そもそもパスを表示していないので、ダイアログでは、読み込んでいるファイルの実体の場所が分からない。

更に言えば、双方で、ファイル名が認識できたとしても、現状では、ダイアログ上では、その映像だとか音声は確認できないので、状況によっては、不便だったりする場合もある筈な訳だ。

もっとも、そういった細かい所にまで気を使っていると、MasterReversiの様に、リリースまでに5年の歳月を要したりする事になるので、ある程度の妥協は必要だとも言える。

なので、次バージョンで何処までやるかは判らないのだが、とりあえず、前述した「合成映像」と「音声ファイルのミキシング」関連のダイアログについても、変更が入る事になる筈だ。

ちなみに、しっくりと来ない、という件については、そもそも、「音声ファイルのミキシング」機能では、AG-ムービーカッターに読み込まれていないファイルを操作しつつ、AG-ムービーカッターとは無関係のファイルに合成結果を出力している、という件についても、しっくりとは来ていない。

このため、「音声ファイルのミキシング」機能は廃止して、その代わりに、「音声トラックの別指定」に、「仮想音声トラック」を指定可能にし、その「仮想音声トラック」に、「音声ファイルのミキシング」機能と同様に、様々なファイルを読み込んでミキシング可能にしようか、と、考えたりもしている。

そうすれば、音声ファイルの追加も、メインウインドウへのドラッグで行える格好にできるし、直感的にも、AG-ムービーカッターで編集中の動画用の音声をAG-ムービーカッターに追加するのだから、違和感は発生しない筈な訳だ。

問題となるのは、AG-ムービーカッターはタイムライン方式の動画編集ツールではないので、シークバーには、そういったファイルの読み込み状況を表示できない、という事になるのだが、仮想音声トラックについては、「音声トラックのミキシング」機能の様なダイアログで、別途、確認/変更可能にしておけば、済む話ではあるかもしれない。

で、上記の様にしてしまうと、ある意味、上記機能とセットで追加された「音声ファイルの加工」機能が浮いてしまうのだが、Ver1.4.1では、現行版までの通例を反故にして、メインウインドウで再生できない、速度変更した動画/音声や逆再生動画の切り出しを可能にしたので、この機能についても、音声トラックの加工出力、みたいな項目を追加して、そこに移動する格好にしても良いかもしれない。

と、いう事なので、現行版の機能についても、色々と改良案はあるのだが、前述の様に、作者的には、MasterReversiのリリースに5年もかかってしまった、という実績があるので、今回は、そこまではやらない筈ではある。

« 後は、UIを完成させるのみ | トップページ | 「合成映像の管理」の変更点 »

2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google