必需品になったかも
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、リリース準備中なのだが、今回の変更で「サウンド入力モニター」を強化し、「イコライザ」/「音量の自動調節」/「ステレオ効果の拡大」を追加した事で、TiExtenderも必需品になったかもしれない。
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今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、リリース準備中なのだが、今回の変更で「サウンド入力モニター」を強化し、「イコライザ」/「音量の自動調節」/「ステレオ効果の拡大」を追加した事で、TiExtenderも必需品になったかもしれない。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、一応は完成させたのだが、例によって、リリース前の確認で微修正をしたので、リリースは10月に入ってから、という事にした。コード的には大した変更でもないのだが、確認は真面目にする必要がある。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、今月中にはリリースしたいと思っているのだが、それとは別に、巷では、10月から消費税が増税される事になっている。これに伴い、作者製ソフトのレジストキー代金も値上げされる事になる。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、今日の時点で、予定していた機能の実装は終わった。一応、動作もしている様なのだが、まだ、最終チェックは必要だ。なので、明日のリリースはないのだが、30日までにはリリースする筈だ。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、今日の時点で、GUIの変更は終わったので、多分、9月中にはリリースする事になる筈だ。リリースを急いでいるのは、macOS 10.15 Catalinaが10月リリースになっているからなのだが。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、昨日は、今回のバージョンでオーディオミキサーを追加する、と、書いていたのだが、今回は、やめにした。その理由は「何だか大変そう」みたいに思えてきたからだ。その他の変更は行う。
今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、昨日は、このバージョンではAppleの公証を追加するだけにするつもりだ、みたいに書いていたのだが、少し手を入れておきたい所が見つかったので、若干の改良も、行なっておく事にした。
今日は、AG-ムービーカッター for Mac Ver1.4.1をリリースしたのだが、これと、AGMPlayer for Mac Ver1.4.1は、macOS向けシェアウェアである所のTiExtenderに同梱しているので、先行リリースした格好だ。なので、次はTiExtenderの番だ。
Ver1.4.1では、「トランジションを追加」/「ズーム領域の管理」/「切り出し」-「動画 [逆再生]」等の新機能の追加を行うと共に、既存機能についても改良を行いました。同時に、macOS 10.15向けにAppleの公証を追加しています。
AG-ムービーカッター for Mac Ver1.4.1も、遂に、リリースするのだが、今回のバージョンアップで、結構な機能追加を行なったので、主役も張れる様になったかもしれない。まあ、macOSでなら、iMovieを使う人が多い様な気はするのだが。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの更新版のリリース準備中なのだが、一応、準備は完了するものの、例によって、不具合が見つかるのでリリースを順延している状況だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの更新版のリリース準備中なのだが、昨日の問題も解決できたので、README.txtを書いていたのだが、更新履歴は盛り沢山だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの更新版のリリース準備中なのだが、リリース前テストで、分割並列エンコードの繋がりが悪いのを見つけたので修正が必要だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの更新版のリリース準備中なのだが、数日前に書いていた音声再生速度の低速化時に行うピッチ補正処理のマルチスレッド化も行った。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの更新版を開発していたのだが、そろそろ、完成だ。なので、後は、ドキュメントを書きつつ、リリース準備、という事になる。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの開発中で、リリース前の確認中なのだが、今回は、目玉機能以外にも、色々と細かい改良を行ったので、変更箇所の確認作業も大変だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの開発中で、リリース前の微調整中なのだが、今回の目玉機能になるトランジションの追加機能についても、微調整を行っている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの開発中で、今回、音声の低速化用ピッチ補正処理の音質を劇的に上げたのだが、それに付随して、処理負荷は、かなり、増加している。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの開発中なのだが、この一週間は、音声速度の低速化時の音質がiMovie等よりも劣っていたので、改善してきたのだが、気持ち的には、同等にできた。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの開発中なのだが、昨日書いていたピッチを固定しつつ音声の再生速度を落とすと音の唸りが発声する理屈は判り、対策も出来たので、かなり良くはなった。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターのリリースも間近な感じなのだが、ピッチを固定しつつ音声の再生速度を落とす処理の音質改善については、色々とやってみたので勉強にはなったかもしれない。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターのリリースも間近な感じなのだが、macOS Catalinaのリリースは10月、と、決まった様なので、まだ、焦る時期でもない。
今日の夕方頃、このブログを見ていた人は、色々なデザインで表示されるのを目撃したかもしれないのだが、最終的に、今現在のデザインに変更する事にした。その理由は、元々使っていたデザインが9/30で終了する、と、ニフティから二度目のメールが来たからだ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターのリリースも間近な感じなのだが、速度変更機能の音質改善に拘ったりしているので、リリースには、まだ数日かかる。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターのリリースも間近な感じなのだが、GIZMODOによると、「Apple Musicのブラウザ再生が可能に。iTunesより快適です」 という事の様だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、一応、予定していた機能の実装は終わったので、動作確認しつつ、問題があった場合には修正を行っている。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、最後の大物である所のズーム・パン機能用の設定ダイアログについても、何とか、実装できたので、後は仕上げだ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、既存機能のGUIにも手を入れている。昨日書いた「合成映像の管理」については、フェードイン・アウト機能の追加も行なった。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、macOS版AGMPlayerに続き、macOS版AG-ムービーカッターの変更作業中で、仕上げとして、今回追加した機能用のGUIを作ろうとしているのだが、その前に、既存機能のGUIに手を入れている。