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少し手を入れる事にした

今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、昨日は、このバージョンではAppleの公証を追加するだけにするつもりだ、みたいに書いていたのだが、少し手を入れておきたい所が見つかったので、若干の改良も、行なっておく事にした。

TiExtenderというソフトは、そもそもは、Retinaディスプレイ搭載のMacを持っていなかった作者が、HiDPI表示を可能にしたいがために開発したソフト、という事になる。

なので、初版の機能としては、解像度変更機能、拡大鏡機能、エフェクト機能くらいしか無かったのだが、それだけだと地味な感じもしたので、その後のVer1.1.0では、スクリーンキーボード・キーボードマクロ機能、Ver1.2.0では、画面収録・サウンド入力モニター機能、現行のVer1.3.0では、カメラ機能を追加すると共に、AGMPlayer/AG-ムービーカッターを同梱化した。

上記の通り、現行のTiExtenderには、初版の頃には想定していなかった様々な機能が追加されているのだが、これは、Windows環境には、AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーなんかを含めたAmuseGraphicsがあるのに対し、macOS環境には、そういったソフトをリリースしていなかったので、代わりに、TiExtenderに、AmuseGraphics相当の機能を追加してきたから、という事になる。

その結果として、現行のTiExtenderには、AG-デスクトップレコーダー相当の画面収録機能、AG-Webカメラレコーダー相当のカメラ機能が搭載され、AGMPlayer/AG-ムービーカッターについては、macOS版そのものを使える格好になっている訳だ。

と、言う事を鑑みると、現行のTiExtenderに欠けている機能は、AmuseGraphics本体の機能のみ、という感じなのだが、TiExtenderとAmuseGraphicsは別ソフトなので、流石に、TiExtenderにAmuseGraphics本体の機能を担当させる訳にはいかない。

なので、現行版のTiExtenderには、既に、現時点で搭載可能な機能は全て入っている、という感じだったので、今回は、追加機能の搭載はやめようか、と、思っていたのだが、考えてみると、まだ、欠けている機能があった訳だ。

それは何なのか、というと、オーディオミキサー機能、という事になる。

オーディオミキサーというのは、AmuseGraphicsのユーティリティソフトの中では、普通に使われる事が多い感じのソフトになっていて、例えば、AG-デスクトップレコーダーで、デスクトップ映像と音声をキャプチャーしながら、その解説をマイクを使って同時録音しておきたい様な場合に使われる機能、という事になる。

もっとも、何度か書いた事がある筈なのだが、オーディオミキサーとビデオミキサーについては、個人的には殆ど使う事がなくて、ユーザーからの要望に応えて追加したソフト、という事になる。

なので、ある意味、忘れていたのだが、作者的には、今現在、YouTubeやNetflixは、メイン環境で作業をしている時には、MacBook Pro 15インチ 2016モデルで視聴している。

これは、何度も書いてきている様に、作者の現在のメインメーラーは、このマシンに入れてあるので、平日の日中は、大体は、電源を入れているので、何かに使っていないと勿体ないから、という事もあるのだが、手元にある15インチモニターというのは、動画を見るのに丁度良い感じのサイズになるし、スピーカーの音質もそれなりに良いからだ。

もっとも、何度か書いてきた様に、疲れている時には、少なくとも作者的には、高い周波数の音を聞いていると疲れるので、下手に高音質だと、辛いケースもある訳だ。

と、言う事で、何が言いたいのかというと、TiExtenderには「サウンド入力モニター」という機能もあるのだが、そもそもは、この機能に、イコライザ機能を追加しようかなあ、と、思ったのが、今回の開発内容の発端になる。

で、この「サウンド入力モニター」というのは、「画面収録」用の音声入力のモニター機能、という事になるのだが、「カメラ」機能では、「オーディオ」入力は選択可能になっている。

つまり、現行版では、「画面収録」では、「システム環境設定」-「サウンド」-「入力」で指定されている「音声」が録音ソースとして使われるのだが、「カメラ」では、異なる入力を選択可能になっている訳だ。

と、言う事で、これも不統一なので、「画面収録」でも、音声ソースを選択可能にしようかなあ、と、思ったのだが、そうすると、現行版でもゴチャゴチャしている「画面収録を開始」ダイアログが、より一層、ゴチャゴチャしてしまう問題があった。

なので、今日のところは、まず、「画面収録を開始」ダイアログの一部の設定を「詳細設定-画面収録」ダイアログに移動する事にして、その作業を開始した。

で、それが終わったら、「画面収録を開始」ダイアログにも、「カメラ」と同様のオーディオソースの選択機能を追加する事にするのだが、そのソースの中には、オーディオミキサーも追加する事になる。

「オーディオミキサー」は、「サウンド入力モニター」と同列の扱いで、メインメニューに追加する予定なのだが、そこでは、ミキシングする音声入力ソースとその音量を指定可能にすると同時に、出力データに対するイコライザ機能も追加する予定だ。

と、言う事で、TiExtender Ver1.3.1では、また、機能追加を行う事にしてしまったのだが、ユーザー的には、音声入力のミキシング機能はあった方が良いケースも多々ある筈で、作者的には、サウンド入力モニターとイコライザ機能を併用すれば、MacBook Pro 15インチ 2016モデルのスピーカー音をAMラジオ並みの高音を抑えた音にできる様になるので、まあ、意味のない変更という事にはならない筈だ。

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