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やっぱり、今回はミキサーはなし

今はTiExtender Ver1.3.1の開発フェーズで、昨日は、今回のバージョンでオーディオミキサーを追加する、と、書いていたのだが、今回は、やめにした。その理由は「何だか大変そう」みたいに思えてきたからだ。その他の変更は行う。

昨日書いた様に、現行版のTiExtenderには、若干、気になる点として、「画面収録を開始」ダイアログがゴチャゴチャとしている、という点と、「カメラ」では録音用のオーディオソースを選択できるのに、「画面収録」では出来ない、というのがある。

で、上記の問題については、「画面収録を開始」ダイアログの内容を二つに分け、最初に表示されるダイアログでは、設定可能な項目を減らしつつ、オーディオソースの選択を可能にし、あまり弄らないであろう設定は「詳細設定」ダイアログで設定する様に変更した。

なので、上記の問題については、今日の時点で解決しているのだが、次のステップとして、オーディオミキサー機能を追加しようか、と、思ったのだが、Windows版のオーディオミキサーは単体ソフトにした分、高機能で、デジタルフィルターだとか、ピッチ変更だとか、エコーの追加、なんかも行える様になっていた訳だ。

上記の機能は、macOS版AG-ムービーカッターの「音声ファイルの加工」機能でも利用可能になっているので、そこからソースコードを持って来れば、音声の加工については、そのコードがそのまま使えるのだが、例によって、設定用のダイアログを作るのが面倒だったりする訳だ。

更に言えば、単純なオーディオミキサーだけならまだしも、上記の様な機能まで入れるとなると、TiExtender的には、やり過ぎの様な気もしてきてしまった。

と、言う事なので、今回はオーディオミキサー機能の実装はヤメにする事にしたのだが、「サウンド入力モニター」に、イコライザ機能を実装したい、というのは作者的な希望なので、こちらについては、やっておく事にする。

更に言えば、作者製のリモートデスクトップソフトである所のMirror-DTCクライアントには、「音声出力の設定」機能があるのだが、そこには、イコライザと共に、「音量の自動調節」/「ステレオ効果の拡大」機能も搭載されている。

で、当然の事ながら、普通のリモートデスクトップソフトには、こんな機能は実装されていないのだが、にも関わらず、Mirror-DTCクライアントには、上記の様な機能を実装したのは、作者的には欲しい機能だったからだ。

なので、前述の「サウンド入力モニター」機能には、イコライザ機能だけではなくて、「音量の自動調節」/「ステレオ効果の拡大」機能も搭載する事にする。

これは何故なのかというと、昨日書いた様に、作者的には、疲れてくると、高い周波数の音を聞いていると、より一層疲れるので、PCの出力音声は、AMラジオ放送の様な音に変更したい訳だ。

で、AMラジオ放送の様な音、というのは、当然の事ながら、高音は出ないのだが、それだけではなくて、音圧も高い、という事になっている。

具体的には、コンプレッサーなんかが使われていて、音量のダイナミックレンジも抑えられているので、聞いていて楽だったりする訳だ。

つまり、イコライザだけでは、AMラジオ放送の様な音にはなってくれないので、「音量の自動調節」機能も同時に動作させなければならないし、「ステレオ効果の拡大」機能も、音を無理やり広げた方が、聞いていて楽になる事が多いので、有用だったりする訳だ。

と、言う事で、次バージョンのTiExtenderには、オーディオミキサー機能は追加しないのだが、Mirror-DTCクライアントの「音声出力の設定」機能にある様な、出力音声の加工機能は追加する事にする。

ちなみに、現行版の「サウンド入力モニター」では、規定のオーディオ入力をモニター対象としているのだが、前述の様に、「カメラ」に加えて、「画面収録」でも、オーディオ入力のソースを選択可能にしたので、これについても、ソースの選択を可能にするつもりだ。

もっとも、ここまで、来ると、逆に設定が面倒になってくるので、「規定の音声入力」というのを追加して、デフォルトでは、それが選択される格好にしようか、と、今日の時点では考えている、

何故、考えているだけなのか、というと、 API的に、それが可能かどうかはまだ調べていないからなのだが、前述のMirror-DTCクライアントの「音声出力の設定」機能では、出力デバイスではあるのだが「規定の再生デバイス」が選択可能になっているので、入力デバイスでも、同様のことはできるなだろうなあ、と、今日の時点では思っている訳だ。

と、言うことで、まだ、今回の変更のメインとする部分については、実装を始めてもいないのだが、macOSの開発環境では、ダイアログなんかも、他からそのまま持ってこれるので、Mirror-DTCのソースからダイアログを持って来れば、上記の様な機能の実装も、それほどの手間にはならない筈だ。

なので、明日には、とりあえずの実装は完了している、と、思っているのだが・・・

 

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