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T.Ishii's Software Library

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メインは音ズレ補正機能?

今はAmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、既に、AGMPlayerとAG-ムービーカッターについては、プレビュー版を公開してあるので、次は、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーになる。ただし、大した変更は行わない予定だ。

作者が最初に公開したソフトは、MasterReversi Standard/Professionalで、2007年の暮頃になるのだが、確か、2008年頃には、ダウンロードはVectorから行う格好に統一していた筈なのだが、その頃には、Standard版は月に100程度、プロフェッショナル版は月に10程度のダウンロードだったかもしれない。

で、Standard版は最盛期には200/月程度のダウンロードになったので、その当時、MasterReversiがメインの公開ソフトだった作者的には、数が増えてきた事を喜んだりもしていたのだが、実際の所としては、そのMasterReversiに内蔵させていた音声加工ソフトを独立させて公開したWaveClipperのフリー版の方が、何倍も、ダウンロード数は多かった。

具体的には、現在、メインメーラーとしているThunderbirdを動作させているMacBook Pro 2016には、何かあった時の為に、最も古いメールとして、2011年の6月の送受信データまで、閲覧可能にしているのだが、その当時の「[Vector]登録内容確認のお願い」メールから計算してみると、2011年7月のダウンロード数としては、Standard版が137、Professional版が10であったのに対して、WaveClipperのダウンロード数は303になっていた。

つまり、作者的には、MasterReversiを開発するついでに、ある意味、お遊び感覚で数日程度で開発したWaveClipperのダウンロード数の方が、何年もかけて真面目に開発したMasterReversiのダウンロード数よりも何倍も多かった、という事に対しては、あまり喜んでもいなかった訳だ。

更に、WaveClipperのリリース後、Windows XP環境では、ループバック録音ができるかどうかはメーカー提供のデバイスドライバ次第、という状況だったので、XP環境でも、確実にループバック録音ができる様に、TiVSoundも開発して公開していたのだが、実際の所、当時、作者サイトへのアクセスの殆どが、「窓の杜」で紹介されたTiVSoundの紹介ページのリンクから来ていた様な状況だった。

で、当然の事ながら、このTiVSoundも、ある意味、必要に迫られて数日で作ったソフトでしかなく、かつ、無料ソフトだった。また、その当時は、まだ、自前のダウンロードサイトは貧弱で、かつ、ダウンロードページ等にAdsense広告を貼ったりもしていなかったので、作者的には、なんだかなあ、という感じだった訳だ。

なので、このブログでも、ホームページへのアクセスはTiVSoundばっかりだ・・・、みたいに嘆いたりもしていた筈なのだが、2011年には、AmuseGraphicsの付属ソフトの機能を一部制限する形でフリーソフトとして公開したAG-デスクトップレコーダーがネット上の有名サイトなんかで紹介され、Vectorにも紹介記事が載ったので、TiVSoundのダウンロード数が霞んでしまうくらい、コレのダウンロードが増えた。

で、それ以降、AG-WebカメラレコーダーやAGMPlayerなんかのその他のAmuseGraphics付属ソフトのフリー版のダウンロード数も増えてきたりはしてきたのだが、依然として、作者サイトからの1日あたりのダウンロード数が最も多いのは、フリー版のAG-デスクトップレコーダーになっている。

もっとも、フリー版のサポートは既に終了し、新バージョンの提供はAmuseGraphicsに付属しているシェアウェア版のみ、という格好にしたので、去年の暮くらいから、AmuseGraphicsのダウンロード数は一気に増え、同時に、レジストキーの販売数も増えて来ている。

と、いう事で、巷での作者に対する認識は、世界最強クラスのリバーシソフトである所のMasterReversiの作者 → 手軽に使えるフリーの音声ファイル編集ソフトの作者 → Windows XP にループバック録音機能を提供するシステムツールの開発者 → エンコードが軽く使いやすいデスクトップキャプチャーソフトの作者 → AG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダー/AGMPlayer/AG-ムービーカッターなんかの最新版が搭載されたAmuseGraphicsというシェアウェアの作者、みたいな感じに変わってきている筈だ。

しかしまあ、前述の様に、まだまだ、AG-デスクトップレコーダーの影響力は強い感じなので、作者的にも、その更新には気を遣う訳だ。

何故なら、レジストキーの売れ行きは比較的順調なので、現行版に対するユーザーからの評価は高いと考えられるので、作者と言えども、その評価を無視する事は難しい訳だ。

つまり、あまり劇的な変更はできないかなあ、という事になってしまう訳だ。

と、いう事なので、Ver1.3.2→Ver1.4.0では、既存機能はそのまま残し、追加で、別ウインドウを表示して操作性を向上させる、みたいな機能追加を行った訳だ。

つまり、Ver1.4.0では、Ver1.3.2と同じ使い方も出来る様にした上で、新しい機能を追加する格好にする事で、新しい使い方が性に合わない人は、昔ながらの使い方をそのまま踏襲する事も可能にしておいた訳だ。

しかし、このブログを見ている人なら判る筈なのだが、作者、というか、理系の人全般かもしれないのだが、は、冗長を嫌う訳だ。

なので、今回は、そういう更新はしない予定なのだが、AG-デスクトップレコーダーというのは、そもそも、単純で使いやすいソフト、というのも売りにしている訳なので、あまり色々な機能を追加しすぎるのも問題有な訳だ。

と、いう事なので、今回の更新では、AG-デスクトップレコーダーとAG-Webカメラレコーダーについては、一見、目立たないものの、実は有用、みたいな更新を目指そうか、と、思っている今日この頃だ。

ちなみに、上記の作者製ソフトの歴史、みたいな話の中に登場していない作者製の主要ソフトとしては、Mirror-DTC/TiExtenderもある。

で、Mirror-DTCというソフトは、Windows版以外にmacOS/Ubuntu/Android版もあるので、その開発には、多分、AmuseGraphics以上の労力を注ぎ込んできている筈だ。

なので、作者的には、実際の所、AmuseGraphicsよりもMirror-DTCのレジストキーの方がより売れる様になってもらいたい所ではあるのだが、AmuseGraphicsはPC単体で使えるソフトであるのに対し、Mirror-DTCは、PC/Macの画面をAndroidスマホやタブレッドで見たり操作したりできる、という使い方もあるものの、メインの使い方としては、2台以上のPC/Macをクライアント/サーバーとして使う格好になる。

その結果として、一時期言われていた、スマホがあればPCは不要、なんてのはスマホを売りたいが為のキャッチコピーでしかなかった、という事が明らかになった昨今と言えども、PCは1台あれば十分、なんて人も多いかもしれないので、潜在ユーザーは、大昔と比べれば、少ないかもしれない訳だ。

大昔、というのは、自宅にはデスクトップPC、鞄の中にはノートPCの二台体制は当たり前で、PCの性能は数年で陳腐化するので、数年に1度はPCを買い足す事になるので、自宅には、最新のメインPC以外に少し古めのサブPCがあるのも当たり前、という時代だった訳だ。

なので、そういったサブPCやノートPCなんかをメインPCから操作したり、逆に、ノートPCから、それらのデスクトップPCを操作するために、リモートデスクトップソフトを使うのも至極普通な行為だった訳だ。

つまり、少なくとも大昔には、Mirror-DTCの様なソフトは必需品だった訳なのだが、今では、基本はスマホで、何かあった時のためにPCも1台だけ持っている、みたいな人が主流になっているかもしれないので、Mirror-DTCの様なリモートデスクトップソフトは、特殊用途向け、みたいな扱いになってしまったかもしれない。

また、TiExtenderはmacOS向けソフトなので、Windows7のサポート終了に伴い、Macに移行する人が増えてきたとはいえ、まだまだ、macOSのシェアは10%台の様なので、必然的に、潜在ユーザー数もAmuseGraphicsと比べると1/10程度にならざるを得ない。

逆に、作者製ソフトは、WindowsでもMacでもUbuntuでも使える様にしてきているので、Windowsのシェアが減ってくれれば、その有用性は更に上がる格好になり、レジストキーの売り上げも増える筈なのだが・・・

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