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10.15対応という事にした

今日は、TiExtender Ver1.3.1を予定通りリリースした。本来なら、まだ正式版がないmacOS 10.15に対応! というのは可笑しいのだが、Parallelsなんかを見ていると「対応!」みたいになっていたので、少し早いのだが、対応している事にした。

macOS 10.15 Catalinaは、9月10日にリリースされたベータ8が使い物にならなかったので、作者的には、正式リリースは10月の後半だろうなあ、と、思っていた。

なので、本来なら、TiExtender Ver1.3.1は、少なくとも、少し前に書いた様に、正式リリース版とほぼ同等のGM版がリリースされ、それでの動作確認を終えてからリリースしたかったのだが、今日、正式リリースを待たずにリリースしてしまった。

しかし、実際には、macOS 10.15のベータ版を使った動作確認は行なっているし、macOS 10.15が正式リリースされてから、同梱のドキュメントを変更するのも面倒なので、今日、リリースした配布パッケージのReadme.txt、更には、TiExtenderのホームページにも、macOS 10.15対応、という記載をしておいた。

なので、正式リリースされたmacOS 10.15では動作しない、という事になったら、面倒な事になるかもしれないのだが、この時期のベータ版で動作して正式リリース版で動作しない、なんて事になったらベータ版の意味がない。

更に言えば、現行のmacOS 10.14だって、正式リリース後に何回もマイナー変更されてきているので、その変更が原因で、動作しなくなるリスクはあった訳だ。

つまり、macOS 10.15についても、この時期のベータ版というのは正式リリース版とほぼ同等な筈なので、正式リリース版で動作しなくなったとしても、それは、マイナー変更版で動作しなくなるのと変わらない、という理屈も成り立つ訳だ。

と、言う事なので、TiExtender Ver1.3.1は、macOS 10.15対応版という事で、今日、ダウンロードサイトにアップロードし、TiExtenderのホームページの記載も更新しておいた。

なので、やれやれ、と、思っていたら、macOS 10.15 ベータ10というのが、TiExtenderのリリース作業後に、適用可能になっていた。

つまり、この時期に、まだ、GM版ではないベータ版をリリースしてきた、という事は、macOS 10.15は、まだまだ、正式リリースできる状況ではない様だ。

しかし、開発者的には、この時期にベータ版が更新されると、それでの動作確認も必要になるので、今、ダウンロードしている最中だ。

で、作者のインターネット回線は、@nifty光なのだが、その実体は、NTTの光隼だったりするので、昼間は、結構な速度が出るのだが、夜になると、数Mbps程度の速度しかでない。

なので、ダウンロードにも時間がかかるので、その時間を使って、この記事を書いている状況だ。

と、言う事なので、macOS 10.15は、今日の時点で、まだ、GM版ではなく、ベータ10なので、少なくとも、正式リリースまでには、まだ2,3週間はかかる筈だ。

ちなみに、TiExtender用には、このブログのカテゴリーを作っていなかったので、リリース記事は書いていないのだが、変更内容は、既に書いてきた通りだ。

具体的には、目玉としては、「サウンド入力モニター」機能の強化があって、その設定ダイアログとして新たに「サウンド入力設定」を追加し、このダイアログで、「サウンド入力デバイス」・「モニター出力デバイス」の選択を行うと同時に、「イコライザ」/「音量の自動調節」/「ステレオ効果の拡大」機能に対する設定を行える様にした。

その他の変更としては、「画面収録を開始」ダイアログの設定内容を二つに分けてダイアログをすっきりさせたと同時に、空いたスペースで、「カメラ」と同様のオーディオ設定を行える様にした。

また、「カメラ」でも、オーディオ設定で、上記の二つと同様に「規定の入力デバイス」を選択可能にした。

「規定の入力デバイス」を指定しておくと、実際の入力デバイスは「システム環境設定」-「サウンド」で指定可能になると同時に、使用するAPIがよりローレベルとなるので、CPU負荷が高くなっても安定した入力が行える、という利点がある。

で、見た目上の変化はないのだが、「カメラ」については、内部的な処理ルーチンを若干変更してあるので、現行版では録画時に音ズレが発生したり、フリーズが発生したりしている様な環境でも、安定した録画が行える様になっている可能性もある。

少なくとも、作者のMacBook Pro 15インチ 2016モデルのHigh Siera環境では、Ver1.3.0のリリース当時、内蔵カメラでの録画は安定しなかったのだが、今日確認してみた所では、何の問題もなく録画出来る様になっていた。

上記以外の変更点としては、当然の事ながら、同梱のAGMPlayer / AG-ムービーカッターをこの前リリースしたバイナリに更新してある。

これらについては、ドキュメントでは、macOS 10.14までの対応、という事になっているのだが、macOS 10.15のベータ9では普通に動作しているので、実質、これらについても、macOS 10.15対応、と、考えていても問題はない筈だ。

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