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開発の準備を始めた

今はAmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、既に、AGMPlayerとAG-ムービーカッターについては、プレビュー版を公開していて、次はAG-デスクトップレコーダーになるのだが、コレについては、大規模な変更は行わない予定だ。

AG-デスクトップレコーダーは、作者的にも、Windows環境で画面を動画キャプチャーをする時には使っているソフトになるのだが、実際の所、利用頻度としては、Mirror-DTCよりも圧倒的に少ない。

しかし、このブログでも何度か書いたりした事があるのだが、AG-デスクトップレコーダーは、自製ソフトの宣伝用動画を作成するために動作状況をキャプチャーする以外にも、例えば、YouTubeにアップロードされている動画なんかをキャプチャーして自前ライブラリ化したりするのにも使っているので、利用頻度は少なくても、イザという時には欠かせないソフトにはなっている。

なので、作者的には、AG-デスクトップレコーダーというのは、ある意味、「保険」みたいなソフトになるかもしれない。

つまり、AG-デスクトップレコーダーは、画面に見えているモノは、その気になれば、何時でも、キャプチャー動画にして保存しておける、という安心感を与えてくれる訳なのだが、実際の「保険」と同じで、実際には、それほど使う事はないのが実状だったりしている訳だ。

また、機能的にも、本質的な機能というのは、画面上に映っている映像をキャプチャーして動画にするだけなので、別段、現行版でも機能不足という感じは受けていない。

そして、現行版のAmuseGraphicsのレジストキーの売れ行きは順調で、その多くで、AG-デスクトップレコーダーがメインの使われ方をしている感じなので、作者的にも、既に書いた様に、あまり大規模な変更はし辛い状況でもある訳だ。

と、いう事なので、Ver1.4.1はどうしようかなあ、という所もあるのだが、現行版のMirror-DTC用にトランスポーターを開発する時に書いた様に、現状のWindows10環境では、ウインドウ録画時にウインドウを隠すと上手く録画できない状況になっている。

なので、Ver1.4.1では、Mirror-DTCのトランスポーターから、このWindows10で発生する問題に対する対策用のコードを移植する事は決めている。

また、AG-デスクトップレコーダーに対するクレームとしては、年に1回程度なのだが、音ズレが発生する、みたいなメールが来る事もある。

当然の事ながら、作者の手持ち環境では、そういう音ズレは発生していないし、レジストキーを購入したユーザーからも、音ズレが発生しない素晴らしいソフトを開発して下さり有難う御座います、みたいなお礼のメールを貰ったりもしている。

なので、AG-デスクトップレコーダーでは音ズレが発生する、というのは、ネガキャンや嫌がらせ用のデマ、という可能性もあるのだが、オーディオ系のデバイスドライバやユーザーが個別に入れているその他のシステムツールが悪影響して、個別環境では、実際に発生する可能性は否定できない。

また、AVI系のエンコーダーを使っている場合には、使用しているコーデックによっては、普通に音ズレが発生しても可笑しくはないし、フリー版については、AVIエンコード時に使用するDirectShowの内部動作に微妙な問題があるので、その問題を修正している現行版よりは、AVI系のエンコード時に音ズレが発生する可能性は高いかもしれない。

と、いう事で、作者環境では音ズレの発生は確認できていないのだが、例えば、オーディオ系のデバイスドライバが大きめなバッファリングを行っていて、ループバック録音時に、古めの音声を送ってきている様なケースだと、AG-デスクトップレコーダー的には、録音する音声が少し古めになるので、音ズレが発生する事になる筈だ。

そういった固定長の音ズレについては、AG-ムービーカッターで、「音声オフセット」付の再エンコードをする事で修正可能で、前述の様な音ズレが発生する、みたいなメールを貰た時には、そういう回答をしてきているのだが、AG-デスクトップレコーダーに同様のオフセット機能付き録画機能を搭載するのも難しい話ではないので、次バージョンでは、そういった機能も入れておく事にするかもしれない。

後は、mp4エンコード時に、解像度やフレームレートを高くして高負荷にするとAG-デスクトップレコーダーがフリーズする、みたいなメールを貰う事もあるのだが、この件については、その様なコーディングになっているのでバグではない。

つまり、そんな指定通りの録画は出来ない状況なのだが、とりあえず、頑張ってみる、みたいなコーディングにしてあるので、結果的にフリーズする格好になっているのだが、フリーズしない範囲で頑張る、みたいなモードも用意しておけば、クレームは来なくなるかもしれないので、次バージョンでは、そういったモードも追加しておこうかなあ、と、思ったりもしている。

また、この現象は、手持ち環境ではMacBook Pro 15インチ 2016モデルにBootCampで入れたWindows10環境でしか発生していないのだが、ループバック録音時の入力音声レベルが、再生レベルを変更すると変動してしまう、という問題がある。

具体的には、例えば、YouTubeを見る場合、普通は、夜間か日中かなんかによって、内蔵スピーカーで適度な音量が鳴る様にタスクバーの右下にあるアイコンから音量調整する筈なのだが、前述のBootCampのWindows10環境でだけ、この音量調節によって、AG-デスクトップレコーダーに入力される音声のレベルが変更されてしまう訳だ。

なので、あまりボリュームを絞ってしまうと、録画した動画ファイルの音量が小さくなってしまうし、適量にしようとボリュームを上げると、夜間なんかだと、音が大きくなりすぎるので問題になったりする訳だ。

まあ、そういう場合には、イヤホンを使えば良いし、単に録画するだけなら、ミュートには影響されないので、ボリューム調整後にミュートしておけば、適切な音量で録画でき、かつ、夜間でも、スピーカーの音量を気にする必要はない。

しかし、それはそれで面倒なので、次バージョンでは、AG-デスクトップレコーダー側に、AG-Webカメラレコーダーと同様の音声入力のブースト機能も、追加しておく事にしようか、とも思っている。

と、いう事で、細々とした改良案はあるのだが、何か、目玉が欲しいかなあ、という所もあるので、まだ、開発は始めていない今日この頃だ。

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