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東京五輪マラソンの経費は?

今はAmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、既に、プレビュー版としてAGMPlayer/AG-ムービーカッターは公開済みで、次はAG-デスクトップレコーダーを開発する予定なのだが、まだ、開発内容は未確定なので、今日は時事ネタにする。

このブログをずっと見てきた人は、作者が2020年東京五輪と2025年大阪万博には、ネガティブなイメージしか持っていない事は判っているかもしれない。

つまり、作者的には、少なくとも上記の様なイベントが開催される事を望んではいないし、普通の国民も、そうだろう、と、考えている。

何故なら、1964年に開催された東京オリンピックだとか、1970年に開催された大阪万博というのは、第二次世界大戦に敗北し、国際社会からは侮蔑され、国民もその屈辱に甘んじていた状況下での開催だったので、国際社会での地位の復権や、国民の自尊心回復にも、貢献したのだろうと思うのだが、中国に抜かれて世界三位になったとはいえ、日本という国は、既に、自他ともに認める経済大国となっている訳だ。

なので、作者的には、今更、そんなイベントは不要だと思っている訳なのだが、にも関わらず、上記の様なイベントが誘致されるのは、そういったイベントに関わる事になる建設業者だとか観光業者、更には、それらに仕事を発注するイベントの委員会関係者なんかが、税金から潤沢な開催費用を支払ってもらえるから、つまり、甘い汁を吸う事が出来るから、みたいに感じられる訳だ。

と、いう事で、巷では、「あいちトリエンナーレ」で税金が使われている、という事で、税金にたかる方法としては、こんなやり方もあったんだなあ、という事が知られた訳なのだが、上記の様なイベントでは、使われる税金の額が、文字通り、桁違いになる。

具体的には、その1/1,000でも「身の丈にあった受験」に割り振れば、全受験生は無料で英語の試験を受けられる様になったかもしれないのだが、それ以前の問題として、英語教育なんてのは、ネイティブの人達と普通に会話できる環境がないと上達する訳はないので、そういった環境を構築する事も可能だったかもしれない。

つまり、1964年の東京オリンピックでは、それに合わせて東海道新幹線が敷設されたりしたし、1970年の大阪万博では、それに合わせて大阪の鉄道網が整備され、それらは未だに、国民や府民の生活に貢献している訳なのだが、今回の東京五輪だとか大阪万博では、同様に、土木工事なんかが行われるにしても、それらの殆どは、数年後には意味の無い投資だった、という事になっている様な気がする訳だ。

別の言い方をすれば、税金は、使わない事には不景気になる、というのが事実だったとしても、日本では、未だに、1960年代と同じ様な使い方をしているから、米国や中国のGDPがどんどん増えて来ている状況なのに、日本のGDPは30年も停滞しているのかもしれない。

で、東京五輪のマラソンは札幌開催に変更されたのだが、その経費を誰が負担するかは、まだ決まっていない様だ。

まあ、誰が負担する事になったとしても、大会運営者が自腹を切る事はない筈なので、実際の所、大会関係者的にはどうでも良い話になる筈なのだが、札幌や北海道が払う事になったら、誘致もしていないのに、勝手に税金を使われる格好になるので、道民や札幌市民的には、許せる話ではないかもしれない。

ならば、と、国税が使われる事になるのだとしたら、話が違う、みたいに感じる国民は多い筈なので、次の選挙で自民党が敗北する可能性も出て来るのだが、東京都が支払う、という事にされるのだとしたら、流石の作者も、東京都民が可哀想、と、思ってしまう今日この頃だ。

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