スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 自撮り用にも使えるかも | トップページ | 本体の改良ネタを出してみた »

ここまでは良い感じ

今はAmuseGraphics Ver1.4.1の開発フェーズで、今日は、AGMPlayer/AG-ムービーカッター/AG-デスクトップレコーダーに続き、AG-Webカメラレコーダーも追加したPreview4を公開したのだが、ここまでは良い感じできている。

過去にも、バージョンアップの為に、結構な時間をかけたモノは幾つかあった。

例えば、オリジナルの動画形式としてAGM形式を開発し、それに対応するAG-ムービーカッターを新規追加したVer1.1.0、現在でもAGM形式のデフォルトにしているDCTモードを追加し、それに対応するAGMDecoderを追加したVer1.2.0、MediaFoundationに対応してmp4エンコードを可能にしたり、Java版しか無かったAGMPlayerのネイティブ版を開発したり、AG-デスクトップレコーダーでDesktopDuplication APIに対応したりしたVer1.3.0があった。

もっとも、前回のバージョンアップである所のVer1.4.0については、フリー版のサポート終了後の最初のバージョンアップだったので、作者的には、フリー版との違いが、見た目で、はっきりと判る様な更新を色々と行った。

具体的には、AG-デスクトップレコーダーにはプレビューウインドウ、AG-Webカメラレコーダーには音量調整ダイアログ、AGMPlayerには録音機能、AG-ムービーカッターには音声ファイルの加工機能、を追加しつつ、本体にも単純な描画機能をいれた訳だ。

更には、ユーティリティソフトとして、TiClickEffectorとTiKeyboardViewerまで追加したので、Ver1.4.0も、見た目上のインパクトは結構ある更新になった筈なのだが、実際の所、2018年という年は、Mirror-DTCのシェアウェア化を行った年でもあったので、AmuseGraphics Ver1.4.0の開発は、9月の中頃から始めて、10月26日には、既に、正式公開している。

つまり、AmuseGraphics Ver1.4.0というのは、Ver1.1.0/1.2.0/1.3.0と比べると、技術的には、大した更新でも無かったのだが、AG-デスクトップレコーダーのプレビューウインドウやAG-Webカメラレコーダーの音量調整ダイアログは、結構、好評で、もう昔には戻れません、みたいなメールを貰ったりもしたし、作者的には、本体に追加した単純描画機能のお蔭で、それまでは必須ツールだったMSペイントを使う必要も無くなったので、Ver1.4.0についても、結構、重要な更新ではあった訳だ。

そして、今回の更新では、AG-ムービーカッターについては、結構な機能強化を行っているのだが、ソレ以外については、開発の開始時点では、具体的な改良アイテムは無かった。

しかし、イザ、開発を始めてみると、AGMPlayerの「オーバーレイボタン」/「ファイルセレクタ」/「表示順の並べ替え」機能は、前述のユーザーではないのだが、もう昔のAGMPlayerには戻れない使い勝手の良さを与えてくれた。

また、ユーザー数が多すぎる、という事で更新内容をどうするかが懸念材料だったAG-デスクトップレコーダーについても、「実質FPSに最適化」オプションという、使い方によっては、非常に効果的な性能向上オプションの追加と、数多くの詳細改良を行う事で、何とか格好が付けられた筈だ。

そして、開発開始時点では、全くのノーアイデアだったAG-Webカメラレコーダーについても、結構効果的な「ノイズフィルター」と、人によっては、それなりに便利で、そうではない人でもお遊び用には使える筈の「モーション検知」を入れられたので、格好が付いたかもしれない。

更に言えば、AG-Webカメラレコーダーについては、今回、同期クロックを使わない映像キャプチャー方式をデフォルト動作にしたので、現行版までは、微妙な音ズレなんかが発生していたWebカメラも、Ver1.4.1ではマトモに使える様になっているかもしれない。

と、いう事で、Ver1.4.1についても、ここまでは、良い感じで来ているのだが、まだ、本体の改良が残っているので、何とか、本体についても、良い感じの更新が行えればなあ、と、思っている今日この頃だ。

ちなみに、本体の更新内容としては、既に書いてきている様に、静止画を処理して動画化できる様な機能を入れたいと思っている。

もっとも、AmuseGraphics本体には、既に、複数の静止画を動画ファイルとして出力する機能はあるので、足りないのは、静止画を加工して動画化するための複数の静止画を生成する機能、という事になる。

具体的には、ゆっくり動画の様な動画を簡単に作れる機能が欲しいなあ、と、思っているのだが、当然の事ながら、AmuseGraphics本体をそういう動画製作用の専用ツールにするつもりは全くない。

なので、足りない機能は何かなあ、というのを鑑みつつ、そういった機能を一般化した上で、追加したいと思っているのだが、今日の時点では、まだ、具体的なアイデアは出ていないので、Ver1.4.1で、そういった機能が実装できるかどうかは、まだ未定だ。

« 自撮り用にも使えるかも | トップページ | 本体の改良ネタを出してみた »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google