来週にはリリースできそう
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、トランジションの追加機能も少しずつ動作し始めているので、来週にはリリースできそうだ。もっとも、Ubuntu版のユーザーは少ないので宣伝もしたい所だ。
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今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、トランジションの追加機能も少しずつ動作し始めているので、来週にはリリースできそうだ。もっとも、Ubuntu版のユーザーは少ないので宣伝もしたい所だ。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、実装が面倒なトランジションの追加機能を実装中なのだが、必要な実装を順番に行っているので、少しずつ動作し始めている。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、実装が面倒なトランジションの追加機能を実装中なのだが、変更が必要な関連処理も多いのでコツコツと実装中だ。ここまで来れば、実装が困難という事はないのだが。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、実装が面倒なトランジションの追加機能を実装中なのだが、今日の時点で、再生系の一部については動作し始めている。巷では、当然の様に、奈良の人がコロナウイルスに感染した。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、その他の部分の実装は大体終わっているので、実装が面倒なトランジションの追加機能を実装中だ。まだ動作はしないものの実装済みのコードは増えて来ている。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、今日から実装が面倒なトランジションの追加機能の実装を始めた。実装量が多いので、メインメニューから芋づる式に実装して行っている。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、今日の時点で、実装が面倒なトランジションの追加機能以外については、大体の実装を終わった。なので、明日からトランジションの追加機能の実装に移る。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、GUI周りのコーディングが終わったので、内部コードの実装に移っているのだが、とりあえず、トランジション以外の所から始めている。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、やると決めていたGUI周りのコーディングが終わったので、内部コードの実装に入った。自前コードはコピーすればOkなのだが、そういうコードばかりでもない。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、今日は、まず、やると決めている新しいGUI周りのコーディングを行っていたのだが、思っていた程には作業が進まなかった。それでも、半分くらいは実装できた。
今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、昨日書いた様に、単純な所から実装を始めているのだが、具体的には、GUIが絡む開発を先に行っている。GUIの変更は多くないので、明日には、内部コードの変更に入れそうだ。
今日から、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発を開始したのだが、何度も書いてきた様に、Ver1.4.1は、内部処理の変更量が多いので、見た目以上に変更作業は大変だ。なので、変更作業は、まず、単純な所から開始した。
今日は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1をリリースした。なので、作者的には、次の開発に移るのだが、次に開発するのも、Ubuntu版ソフトである所のAG-ムービーカッター for Ubuntu Ver1.4.1という事になる。
Ver1.4.1では、プレイビューに、再生ファイルを切り替えられる「ファイルセレクタ」機能と「オーバーレイボタン」機能、ライブラリビューに「表示順の並び替え」機能を追加すると同時にAGMエンコーダーの改良を行いました。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、今日の時点でリリース準備も完了した。なので、明日にはリリースする筈なのだが、対応OSは、現行版と同じく、Ubuntu16.04LTS / 18.04LTSの64Bit版のみだ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、今日の時点でプログラムの変更は完了した。なので、リリース準備を始めるのだが、AGMPlayerにはオンラインヘルプがあるので、まずはその変更作業が必要だ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、大体の実装は終わっている。なので、週末くらいには公開する筈なのだが、デスクトップOSのシェア的には、Ubuntuは2%あれば良い所なので、心待ちにしている人も少ない筈だ。
AmuseGraphics Ver1.4.1は、去年の12月24日に公開したのだが、年末年始の休暇が近かったので、万が一の場合にも配布を中止できない筈だったVector版については、更新していなかったのだが、Vector版も、今日、更新された。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、別件が大変なので進捗は遅いのだが、今週末くらいにはリリースできそうだ。ただ、開発作業があまり出来ていない分、ブログは書き辛いので、今日も時事ネタにする。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、大物追加機能の実装は終わっているのだが、まだ、細かい改良が何個か残っている。なので、リリースは週末くらいになりそうなのだが、巷では、Windows7のサポートが終了する。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、とりあえず、「表示順の並べ替え」と「オーバーレイボタン」に続いて「ファイルセレクタ」機能も実装できた。ただし、まだ、AGMエンコーダーの改良等が残っている。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、とりあえず、「表示順の並べ替え」と「オーバーレイボタン」機能は動作する様になったので、「ファイルセレクタ」の実装に移っているのだが、何とかなりそうではある。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、作業は中々進まないのだが、とりあえず、「表示順の並べ替え」と「オーバーレイボタン」機能は動作する様になっている。後は、「ファイルセレクタ」になるのだが・・・
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、少しは作業も進んできているのだが、巷では、ゴーン氏がレバノンで行った記者会見に対して日本の森法相が行った反論に対して賛否両論が巻き起こっている。作者的には、森法相の発言は意味不明だ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、少しは作業も進んできている。それとは別に、今現在、最新版のAmuseGraphicsは Ver1.4.1なのだが、Vector版は1.4.0のままにしていたので、そろそろ、Vector版も更新する。
今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズになっていて、年末年始という事もあり、実作業は殆ど行っていなかったのだが、やっと、少しは進展し始めた。まあ、AGMPlayerについては、さほど難しい変更はないのだが。
2020年はUbuntu版AGMPlayer Ver1.4.1開発から始めるのだが、ここの所、巷では大変な事件が色々と起きている。なので、作者的にも気が気ではないので、ブログ的にも、普通の開発ネタよりは時事ネタが多くなっているのだが・・・
昨年の12月24日にAmuseGraphics Ver1.4.1をリリースしてから、年末年始という事もあり、開発作業は休んでいたのだが、Ubuntu版のVer1.4.1開発がまだなので、そろそろ開発を始める。まずは、AGMPlayer、という事になる。
2020年も既に4日なのだが、巷の仕事始めは1月6日が基本の筈なので、作者的にも、開発作業は6日くらいからにしようかと思っている。しかし、今年はどんなソフトを作ろうか、とは考え始めている。まだ、抽象的な段階なのだが。
2020年に入っても、まだまだ本調子ではないので、開発は始めていない。しかし、ぼちぼちと準備は始めていて、順番的には、次は、Ubuntu版AGMPlayer、その次にはAG-ムービーカッターのVer1.4.1を開発/リリースする事になる。
去年の暮れにAmuseGraphics Ver1.4.1をリリースしてから、今日まで、作者的には、開発作業は何もしていないのだが、既に、2020年になったので、今年は何をしようかなあ、と、漠然と考え始めてはいる。
AmuseGraphics Ver1.4.1のリリース以降、年末年始、という事もあり、開発作業は休んでいる。なので、ブログには時事ネタを書いてきているのだが、今日は、表題にした事件をネタにしてみる。当然、巷とは逆の意見を書く事になる。