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5Gは必要?

今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、別件が大変なので進捗は遅いのだが、今週末くらいにはリリースできそうだ。ただ、開発作業があまり出来ていない分、ブログは書き辛いので、今日も時事ネタにする。

既に書いてきた様に、作者は、去年の12月27日に、それまで使っていた3Gスマホである所のモトローラのPHOTONから、4Gスマホである所のシャープのAQUOS sense3に機種変更した。

なので、巷からは何年も遅れて、作者的にも、4Gのユーザーになった訳なのだが、実際の所、電話機能については、PHOTONの頃と比べて、より高性能になった、という事はない。

また、機種変更と同時に、サービスプランも今風のモノに変更になったのだが、そのプランというのは「新auピタッとプランN」というモノで、「データ利用量に応じて自動的に定額料が3段階で変動します。」というプランになっている。

具体的には、データ利用料が1GB未満だと最も料金が安くなり、それを越えると4GB/7GBまでで、料金が増えていくのだが、7GBを越えた場合には、それ以上料金は増えないので、その場合にも安心、という、ユーザー的には、結構、好感度が持てるプランだ。

もっとも、作者的には、自宅にいる時には「モバイルデータ」をOFFにし、「Wi-Fi」をONにする様にしていて、かつ、あまり外出はしないので、1月の半ばにあたる今日の時点で、スマホに内蔵されている機能を使って確認すると、データ使用量は262MB、という事になっている。

つまり、特に苦も無く、最低料金で使える感じなのだが、Wi-Fiデータの使用量についても、購入してから現時点までで4GBしか使っていない、という事になっているので、Wi-Fiを使えない人でも、7GB/月もあれば、使えない事もない感じだ。

ただし、作者的には、スマホで動画を見たりしないので、この程度になっている筈で、YouTubeやNetflixなんかを視聴する、という事になると、当然、こんなモノでは済まない筈だ。

と、いう事で、前述の様に、作者的には、3Gスマホから4Gスマホに変わっても、特に恩恵は無い感じなのだが、巷では、数年の内に、通信規格は、4Gから5Gに変わる、という事になっている。

で、この5Gというのは、通信速度が速くなるだけではなくて、遅延時間は短くなるし、より多くの同時接続にも、耐えられる様になる、という事のようだ。

なので、IoTの時代になると、例えば、各家庭の冷蔵庫だとかにはセンサーが取りつけられ、その状況が何処かの会社に通知され、不足している食材なんかが、その会社から自動的に補給される様な時代がやってくる事になるのだが、そういう時代になると、個人に1台のスマホ、程度の通信量ではなくなる訳だ。

このため、通信規格としては、より多くの同時接続に耐えられる様にしなければならないし、更に言えば、自動車の自動運転なんかについても、自動車に搭載されるローカルコンピュータ以外に、自動車関連の情報をセントラルコンピュータに転送し、そのコンピュータが扱っているより多くの交通情報なんかから、最適な自動運転を行わせる、なんて事になると、通信データの遅延は致命的になる訳だ。

と、いう事で、5Gというのは、単にスマホの次世代規格、という訳ではなくて、IoT時代に爆発的に増大するデータ通信に耐えられる様に検討された次期通信規格、という事になる。

つまり、5Gというのは、未来志向の通信規格で、4Gから5Gに切り替える事で、IoT時代を実現可能になる、という感じになる訳なのだが、巷では、5Gに反対する人も、数多くいる。

その理由は、5Gは健康被害をもたらす、という事が言われているからだ。例えば、以下の記事を見てもらいたい。

5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ・・・世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印

もっとも、以下の記事にある様に、5Gは、まず東京で始まる筈だ。

東京都が5Gで『電波の高速道路』整備に着手──「Tokyo Data Highway構想」発表

なので、大阪に住んでいる作者の様に、東京以外に住んでいる日本人的には、とりあえずは、高見の見物をしていれば良い訳なのだが、福島県のがん発症率増加の件と同様に、5Gについても、東京地区で健康被害を訴える人が急増、なんて記事の横に、今日から5Gは大阪でも利用可能に!なんて記事が載る事になるのかもしれないので、東京以外の住人も、安心はできないかもしれない。

ちなみに、今日の表題は「5Gは必要?」という事になっているのだが、その答えとしては、IoT時代を築く為には、必要、という事になる。

なので、必要なのは当たり前じゃないか! と、言う人も多いかもしれないのだが、例えば、福島原発の事故を受けて、原発は必要か? なんて議論もされてきている訳だ。

その答えとしては、原発がなければ経済活動に必要な電力が不足するのだから、必要に決まっている! と、言う人もいれば、電力が足りないのなら、より安全な別の技術を開発すればよい! と、言う人もいれば、電力が無いのなら、無くても問題がなくなる様な生活スタイルに戻すべきだ! と、言う人もいる訳だ。

なので、5Gについても、同様の意見がある筈な訳だ。

で、作者的には、上記の様に、3Gスマホから4Gスマホに変えても特に恩恵は得られていないし、自宅のインターネット回線は、Wi-Fi経由の光ファイバーになっている訳だ。

つまり、IoT時代になって、家庭内の電化製品にセンサーなんかが埋め込まれる時代になっても、5Gなんかを使わなくても、Wi-Fi経由で光ファイバーによってデータを転送すれば良いんじゃないの? みたいに考えている訳だ。

自動車の自動運転については、そもそも、自家用車なんてのは廃止してしまって、交通機関はタクシーとバス、後は、業務用車両だけにすれば、台数は減る筈なので、そこまで大掛かりな通信施設も必要なくなるんじゃないの? と、思ったりもしている訳だ。

なので、5Gなんて本当に必要なの? と、いう感じになる訳なのだが、IR事業やNHKのネット同時配信なんかと同様に、5Gについても、日本では、特に議論される事もなく、普通に移行されてしまう今日この頃かもしれない。

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