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森法相発言は意味不明!?

今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、少しは作業も進んできているのだが、巷では、ゴーン氏がレバノンで行った記者会見に対して日本の森法相が行った反論に対して賛否両論が巻き起こっている。作者的には、森法相の発言は意味不明だ。

予想通り、ゴーン氏は日本の司法制度を批判したのだが、これに対して、日本側としては、法相が反論した、という形になる。

で、ネットを見ていると、ゴーン氏は逃げたのだから有罪確定だ! みたいな意見も多いのだが、論理的に鑑みた場合、森法相の反論というのは反論になっていない、というか、意味不明なので、ゴーン氏は「馬鹿げている」と、感想を述べた様なのだが、作者的にも、森法相が反論した、という記事を見た時点で、同様に、そう感じていた。

と、いう事で、今日も時事ネタにした訳なのだが、ゴーン氏は日本の司法制度が信用できないから逃亡した、と、主張しているにも関わらず、森法相の発言というのは、日本の司法制度は正しいのでそれに従うべきだ、としか言っていない訳だ。

更に言えば、ゴーン氏は、自らの罪状に対して、無罪である旨の証拠を示しつつ、記者会見し、世界的な標準から見ても、推定無罪の筈なのに、弁護士の同伴も許されず、何か月にも渡って拘束されて自白を強要されたのは不当だ! と、訴えたにも関わらず、森法相は、それは正しい行為だ!と言っているだけな訳だ。

つまり、何故、それが正しいのか、という説明は何もなく、日本の法相は、日本の司法制度が信用できないとのゴーン氏の主張に対して、日本の司法制度は正しいから、ゴーン氏はその範疇で無罪を証明する必要がある! みたいな事を言っている訳だ。

なので、日本のネットでも、法律的には推定無罪の筈なのに、日本の実情としては、推定有罪で、無罪は被告人側が証明しなければならない、という嘆きの発言が多々あった訳だ。

しかし、ゴーン氏が言っていた様に、日本では起訴されてしまうと99%以上は有罪になる訳だ。これは、森法相的には、検察と司法は独立した別の機関だ! と、言っているのだが、その発言に対する説得力を無くす数字になる。

と、いう事で、作者的にはゴーン氏が悪人なのか善人なのかは知らないのだが、日本の司法制度が前時代的だ! という発言に、多くの日本国民が同調している現状には、特に疑問は感じない。

にも関わらず、森法相的には、日本の司法制度は問題ない! と、具体的な内容は何もなく、主張のみを繰り返す反論会見を2度もやった、という事に対しては、失望を感じさるを得ない。

と、いう事で、日本という国、特にお役所仕事では、形式が重要視されるので、ゴーン氏に批判されれば、それに対する反論が必要、という事で、遅滞なく森法相に反論会見をやらせたので、日本政府としてはやるべき事をやった、という事になる筈なのだが、その内容の馬鹿らしさから、国際社会的、更には、国内からも、日本に対する嘆きの声が聞こえてきそうな今日この頃だ。

ちなみに、昨日書いた様に、Vector版のAmuseGraphicsについても、Ver1.4.1に更新するのだが、Vectorライブラリの更新は毎週水曜日になるので、実際に更新されるのは、多分、来週の水曜になる筈だ。

Ubuntu版AGMPlayerについては、まだ、未完成なのだが、まあ、来週早々くらいには公開できている様な気がしている。

その後、Ubuntu版AG-ムービーカッターの開発に移るのだが、これについては、今の所、どれだけの開発期間がかかるのかは良くわからない状況だ。macOS版、Windows版共に、約1ヶ月かかっているので、その程度かかるかもしれないのだが。

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