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憲法9条があるので安心

2020年はUbuntu版AGMPlayer Ver1.4.1開発から始めるのだが、ここの所、巷では大変な事件が色々と起きている。なので、作者的にも気が気ではないので、ブログ的にも、普通の開発ネタよりは時事ネタが多くなっているのだが・・・

昨年末から、「IR汚職」だとか、「経団連の反社会勢力化」だとか、「ゴーン氏の国外逃亡」だとかに関する時事ネタを書いてきていたのだが、巷では、更にスケールが大きな事件が起きている。

まあ、作者が記事にしなくても、普通の人なら知らない筈はないのだが、今は、米国がイランの重要人物を殺害し、報復してきたら52箇所の施設を攻撃する、と、言っていて、それに対して、イラン側は300の施設を攻撃する、と、言い返している状況だ。

更に、イランの要人殺害はイラク国内で行われたので、イラク側としても米国に対する感情は極めて悪化していて、イラク国内の米軍に撤収を要求しようとしているのだが、これに対して米国は、そんな事は許さない、という姿勢だ。

つまり、現時点で、米国はイランばかりではなく、イラクとも揉めていて、戦争になれば、多分、中東にいる米軍は全滅の危機に陥る筈で、そうなれば、逆に、米国としては、米国人がいなくなったイラン・イラクに対して無差別の空爆、ミサイル攻撃、更には、局地戦用の核ミサイルを撃ち込む可能性まであるかもしれない。

と、いう事で、最近の若い人の中には米国が戦争なんかする訳がない、と、思っている人もいるのかもしれないのだが、実際の所、米国は戦争していない時期がないくらい、戦争ばかりしている国になる訳だ。

具体的には、Wikipediaには以下のページが見つかった。

アメリカ合衆国が関与した戦争一覧

で、上記の中で、アジア諸国との戦争としては、朝鮮戦争/ベトナム戦争が有名なのだが、作者的には知らなかったのだが、その後、タイとも戦争していたらしい。

そして、その後は、レバノンだとか、リビアだとかと、ひと悶着あり、有名な湾岸戦争だとか、アフガニスタン紛争だとかをしてきているので、実質的に、米国は、この40年近く、ずっと、中東諸国と戦争状態にあった訳だ。

と、いう事なので、今回の事件を受けて、米国とイラン・イラクの間に戦争状況が発生しない、という方が不自然なので、また、中東諸国は戦闘状況におかれ、今回は、米国本土でも多くのテロ攻撃が行われる事になる筈なので、米国国民も安心してはいられない筈だ。

更に言えば、中国は、今回の事件に対して、当然の様に米国を非難しているので、米国とイラン・イラクとの戦争が始まれば、イラン・イラク側に対して協力する事になるだろう。

そうなると、米国としては中国にも、何らかの軍事制裁をする事になるかもしれないのだが、そうなれば、中国はロシアに支援を求め、米国対、中東諸国+中国+ロシアとの戦争になり、米国はEU諸国にも協力を求め、EU諸国がそれを受け入れれば、ヨーロッパ・中東・アジア・米国を巻き込んでの大戦争、という事になる筈だ。

そうなった場合、日本は米国と安保条約を結んでいるので、どさくさに紛れて、中国や北朝鮮や韓国からミサイル攻撃なんかを受ける事になるかもしれないのだが、日本的には、憲法9条があるので、もし核ミサイル攻撃され、死者が1億人を越えても、戦争に参加する事はない筈なので、安心、という国民は多いかもしれない。

ちなみに、作者的には、憲法9条があるので安心、とは思っていないのだが、もう歳なので、大阪に核ミサイルが落ちて、それに気づく間もなくこの世を去るのであれば、まあ良いか、という気もしないでもない。

つまり、憲法9条というのは、先制攻撃を許さないので、例えば、米国ではないのだが、一度に日本の52都市にミサイル攻撃する準備をされても、それらのミサイルが日本の領土内に到達するまでは、何も出来ない訳だ。

まあ、戦争行為はやめてください! と、訴える事は可能かもしれないのだが、世界を巻き込んだ大戦争中に、そんなお話を聞く人がいるとも思えない。

と、いう事で、日本には憲法9条があるので安心、なのかどうかは、今年の上半期くらいには、はっきりする様な気がしている今日この頃だ。

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