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移行は進まない?

今は、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.1の開発フェーズで、大体の実装は終わっている。なので、週末くらいには公開する筈なのだが、デスクトップOSのシェア的には、Ubuntuは2%あれば良い所なので、心待ちにしている人も少ない筈だ。

作者製ソフトには、Windows/macOS/Ubuntu版が存在しているものが多いのだが、これは、作者が理系出身で、大昔から、コンピュータ関連の仕事をしてきていたから、という事も大きいかもしれない。

つまり、作者くらいの年代だと、Windowsよりも、MacやLinuxの方が、より高級なOS、というイメージがあるので、作者的にも、大昔から、Windows以外に、MacやLinuxを使ってきている訳だ。

なので、巷でも、MacやLinuxへの需要はある筈、と、想定し、それらもサポートしてきているのだが、実際の所としては、Windows版が100ダウンロードされる間に、Mac版は5、Ubuntu版は1~2程度しかダウンロードされない感じだ。

もっとも、TiExtenderについては、macOS用のユーティリティソフトで、独立したシェアウェアにしてある分、macOS用ソフトではあるのだが、ダウンロード/レジストキーの購入は、それなりにされている。

また、Mirror-DTCについても、AmuseGraphics用ソフトと比べれば、macOS/Ubuntu版のダウンロードもそれなりにされている。

と、いう事を鑑みれば、そもそも、AmuseGraphicsというのは、一般向けのソフトで、一般の人は殆どUbuntuなんて使っていないので、AmuseGraphicsの付属ソフトのUbuntu版である所のAGMPlayer for Ubuntu、なんてソフトを公開してみても、殆ど、ダウンロードもされないのかもしれない。

しかし、前述の様に、Mirror-DTCについては、Ubuntu版もそれなりにダウンロードされている事を鑑みれば、Ubuntu向けソフトを開発するのが全く無駄、という事にはならない訳だ。

そして、AGMPlayerというのは、Windows版が存在しているので、内部処理に関連するコードの多くは、Windows版からコピーして持って来れる。

つまり、作者的には、Ubuntu版のMirror-DTCを開発するためには、Ubuntu用のGUI関連コードを記述しなければならないので、そういったコードはAGMPlayerなんかにも応用できるし、内部処理コードの多くは、Windows版から移植できるので、Ubuntu版AGMPlayerというモノも、開発してきている訳だ。

もっとも、そもそも、作者が何故、Ubuntu版ソフトの開発を始めたのか、というと、2012年くらい、つまり、Windows8がリリースされた頃には、マイクロソフト的には、作者製ソフト等のデスクトップアプリをレガシー扱いにし、アプリは全て、ストアアプリに移行させる! みたいな姿勢になっていたからだ。

つまり、ストアアプリというのは、それから8年くらいたった今現在でも、殆ど、普及していない筈なのだが、これは、色々な制限があって、従来のデスクトップアプリの様なアプリを開発できない、という問題があったりした訳だ。

なので、作者的には、より自由にソフト開発が行えるmacOS/Ubuntu環境にメイン環境を移そうとしたのが切っ掛けになっていた訳だ。

しかし、結局、ストアアプリというのは、作者以外の多くの開発者にも受け入れられず、Windows向けソフトといえば、今現在でも、従来からあったデスクトップアプリが主流になっているので、作者的には、別段、Windowsをメイン環境にしても問題はない状況ではある訳だ。

もっとも、一旦、macOSやUbuntuをメイン環境として何年も使ってしまうと、Windows環境のフォントの汚さだとか、ウイルススキャンだとか自動アップデートが嫌になったりもする訳だ。

なので、macOS/Ubuntu向けソフトの開発に対するノウハウも色々と溜まった作者としては、macOS/Ubuntuユーザーが増えないかなあ、と、思ったりしている今日この頃なのだが、巷でPCを買って来れば、Windows10が動作している訳なので、それをワザワザ、Ubuntuに乗せ換える人は少ないかもしれない。

まあ、Windows7 PCが使えなくなったので、次はMac、という人は、ある程度は、いるかもしれないのだが・・・

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