スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 「無責任」が話題 | トップページ | Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.1を公開 »

「恥知らず」は見習うべき

今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、全機能の実装が終わり、最終動作確認も大体は終わっているので、金曜の夜か土曜の午前中には公開する筈なのだが、巷では、また、厚労省が国民を怒らせている。

厚労省が国民を怒らせているニュースというのは以下の通りだ。

感染した検疫官、マスクの扱いが不適切

で、新型コロナウイルスに関しては、YouTubeなんかでも、中国人の人達なんかを中心に、色々と解説なんかが行われているのだが、今現在、世間的には、「マスクでは新型コロナウイルスは防御できない」、というのは常識化している訳だ。

にも関わらず、厚労省は、厚労省の指示に従って、厚労省が定めたルール通りに、防疫服を着用せずにクルーズ船の乗客への対応にあたっていた検疫官が新型コロナウイルスに感染した原因は、上記の様に、マスクの扱いが不適切だった、という事にした訳だ。

つまり、検疫官が感染した問題については、厚労省には責任はなく、問題は検疫官自身にあった、と、発表した、という事になる。

もっとも、巷では、そんな話が通用する筈はない訳だ。

にも関わらず、厚労省的には、上記の様に結論づける事で、厚労省の責任問題にはならない様にした、という事になる筈だ。

と、言う事で、今日の時点で、安倍内閣の支持率は30%を切った、という情報も飛び交っているのだが、新型コロナウイルスに関しては、TVを見ていても、既に、国内で感染は広がっているので、この勢いを止める事は不可能、という事になっている。

なので、事態は、その次の段階として、コロナウイルスに感染しても、重症化しない様にする手立てを模索する段階に入っているのだが、今日の時点で、最良の方法の中の一つとして語られているのは、「少しくらい発熱して咳が出ても病院には行かないこと!」 という事になっている。

その理由は、発熱や咳は普通の風邪やインフルエンザでも起きる症状だし、新型コロナウイルスは軽症で終わる場合も多いからだ。

つまり、病院では院内感染が発生する確率が高いので、普通の風邪やインフルエンザでも、病院に行けば、新型コロナウイルスに感染するリスクがあり、その場合には、既に体力が衰えているので、重症化するリスクが高くなる。

また、逆に、新型コロナウイルスに感染していた場合、軽症であるにも関わらず、病院に行くと、病気にかかっている病院の患者等に感染させる可能性が高くなるし、万が一、入院、なんて事になったら、より重症の患者を受け入れられるベッドの個数を減らしてしまうからだ。

と、言う事で、新型コロナウイルスに関しては、日本国内での感染は既に広がっており、治療体制も整っていないので、これからは重症患者がどんどん増えていく筈だ。

もっとも、その結果として他界する事になったとしても、厚労省的には、その人のマスクの付け方が悪かった、みたいな言を、また、言うだけかもしれない。

つまり、日本でも、「生きるも死ぬも自己責任」、という時代が到来した感じの今日この頃だ。

ちなみに、今日の表題は、少しぼかした表現にしてあるのだが、その意味は、上記のリンクにある様に、厚労省的には、責任回避のために、どうみてもおかしな事を言いきってしまっているので、古き良き時代の日本人からすれば、「恥知らず」な行為を行っている事になる。

しかし、今時の日本では、成果主義がどうのとか、グローバリズムがどうの、とか言われていて、最早、日本も、恥の文化ではなくなってしまった感じがする訳だ。

なので、そういう日本で生き抜くためには、最早、自分自身も「恥」なんて概念は捨ててしまって、可能な限り、自分に有利になる様に振る舞う必要が出てきているのかもしれない訳だ。

と、言う事で、今現在の日本では、「恥知らず」な行為は、逆に、推奨される様になっているかもしれないので、今回の厚労省の一連の対応については、一般国民も、見習うべきかもしれない。

« 「無責任」が話題 | トップページ | Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.1を公開 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google