スポンサーリンク

T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« 「PC一台27万円 学校教育」らしい | トップページ | スペイン風邪の死者は5,000万 »

「デマを信じず、正しく恐れて」らしい

今は、Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.1の開発フェーズで、トランジションの追加機能も少しずつ動作し始めているのだが、ブログ的には殆ど書く事がない。なので、今日も時事ネタにするのだが、厚労省的には表題の通りらしい。

今回の新型コロナウイルスに関して、厚労省は何回かコメントしてきている。以下の通りだ。

1.「過剰に心配しないで」厚労省が「新型コロナウイルス」のQ&Aを公開 (1月26日)

2.【新型コロナウイルス】 疑問に答えるQ&A…厚労省や首相官邸が公開中(1月30日)

3.厚労省が国民に異例の訴え「デマを信じず、正しく恐れて」 中国人などへの誹謗中傷には「人ではなく、ウイルスが悪い」(2月1日)

で、1.の時点では、厚労省的には、中国では感染が広く確認されていたにも関わらず、日本では事例がまだ無かった、という事もあり、

ヒトからヒトへの感染の程度は明らかではありません」、

という事で、過剰に心配しない様に、と、訴えていた。

そして、日本国内で初めての感染が確認された2.の時点では、

我が国において、現在、ヒトからヒトへの感染が認められましたが、現時点では広く流行が認められている状況ではありません」、

、と言う事で、やはり、過剰に心配し無い様に、と、訴えていた。

ところが、上記の様に、2月1日には、今度は、正しく恐れて、という言い方に変わった訳だ。

作者的にも、大企業でのサラリーマン経験が15年くらいはある訳なので、外向けの文書等での表現方法には気を使ったりした経験も多々ある訳なので、別段、厚労省の表現の変化には違和感はないのだが、こういった対応を見ていると、今は無き、フォークシンガーの高田渡氏による「値上げ」という曲を思い出したりもしてしまう訳だ。

高田渡 値上げ (YouTube)

で、上記の曲は、作者的にはリアルタイムで聴いた覚えは無いのだが、1971年の曲という事になっている。

つまり、日本という国は、50年くらい前から、今と変わらず、言う事が少しずつ変わっていき、最後には最初とは真逆の事を言ったりする様な国だった訳だ。

と、いうか、50年たっても、殆ど、本質的な所は何も変わってきていないので、世界の諸外国では、1990年代以降も所得が増えているのに、日本だけ増えないので、相対的に、世界的な地位が低下してきている訳だ。

で、同様の話として、ここ最近の新型コロナウイルスには、作者的にも関心が高いので、久しぶりに地上波TVのバラエティ番組なんかも見ているのだが、CMなんかを見ていると、1990年代、作者もまだ普通にTVを見ていた頃と何ら変わらない感じがした訳だ。

具体的には、人が出てきて変な行動をしてBGMが流れたりしている。

より顕著なのは、チャンネルを変える時にたまたま見えたりもするバラエティ番組で、お笑い芸人だとか司会だとかが、大げさに変な顔をしてみたり、大笑いしてみたりして、それに合わせて会場の観客が大笑いしている様な効果音が使われたりしていたのだが、最近は殆どTVを見ていない作者としては、こんな大昔と何ら変わらないTV番組を見せられると、大昔にタイムスリップしてしまったんじゃなかろうか、と、疑ってしまったりもする訳だ。

と、いう事で、日本という国は、何十年も殆ど何も変わっていないのだが、これは、良く言われる様に、諸外国では加点主義、日本は減点主義が主流なので、日本では、現代人も、過去に良いと認められたのと同じ事をしていれば、高得点が貰えるから、なのかもしれない。

まあ、本当に、それが最良のやり方だったのなら、敢えて変える必要はないのだが、50年以上生きてくると、流石に、飽きてしまう今日この頃だ。

« 「PC一台27万円 学校教育」らしい | トップページ | スペイン風邪の死者は5,000万 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google