その他は何とかなりそうだ
ここ数日、Mac用の次世代OSである所のBig SurをMac mini Late 2014にインストールして作者製ソフトの動作確認をしているのだが、とりあえず、TiExtenderの解像度追加機能以外は、Intel版Mac用ソフトとしては、動作可能に出来そうだ。
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ここ数日、Mac用の次世代OSである所のBig SurをMac mini Late 2014にインストールして作者製ソフトの動作確認をしているのだが、とりあえず、TiExtenderの解像度追加機能以外は、Intel版Mac用ソフトとしては、動作可能に出来そうだ。
ここ数日、Mac用の次世代OSである所のBig SurをMac mini Late 2014にインストールして作者製ソフトの動作確認をしているのだが、今日の時点で、TiExtenderの解像度追加機能を除けば対応は可能な感触が得られた。ただし、ウインドウの多くが半透明化されるので見づらい感じだ。
昨日書いたように、Appleに開発者登録している作者的には、Mac用の次世代OSである所のBig SurをMac mini Late2014にインストールして自製ソフトの動作確認をしたのだが、動作しないモノも多かったので、Xcode12のβ版もインストールして対応を始めた。
今日は、macOS Big Surの開発者向けβ版をMac mini Late 2014にインストールし、作者製ソフトの動作確認をしてみたのだが、Mirror-DTCは動く感じなのだが、TiExtenderとAGMPlayer/AG-ムービーカッターは駄目だ。ついでに、Firefoxもマトモには動かない。
今週は、Surface Go 2を購入して動作確認なんかをやっていたのだが、サブマシンとして使えそうな感触が得られた。なので、元々のサブマシンだったMacBook Pro 15インチ 2016モデルは本棚に入れて使う格好になるのだが・・・
今週は、日曜日に買ってきたSurface Go 2を使ってみるのに忙しいのだが、巷では、遂に、Macがこれから2年でARMベースに完全移行する、と、発表された。CPUが変わるだけなら、まだ、良いのだが・・・
ここ数日書いてきている様に、作者的には、今年の5月12日に発売されたばかりのSurface Go 2を買ってきて、色々と試しているのだが、今日の時点でAmuseGraphicsも動作する事が確認できたので、性能も見てみた。
一昨日、昨日と書いてきた様に、作者的には、今年の5月12日に発売されたばかりのSurface Go 2を買ったのだが、デフォルト機能は使える事が確認できたので、今日は、色々とサードパーティ製ソフトをインストールして試してみた。
昨日書いた様に、作者的には、Windows10用自製ソフトの評価環境としては、マイクロソフト製のSurfaceがベスト、という事で、5月に発売されたSurface Go 2を買ってきたのだが、古い手持ちPCと比べて良い所が沢山ある。
ここ数日書いてきた様に、作者的には、今時のWindows10 PCのレファレンスマシンが必要かなあ、という事もあり、Surface Go 2が気になっていたのだが、ついに、今日、買ってきた。在庫があったのでCore m3モデルにした。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。ただ、ここの所、Surface Go 2が気になっているので、今日は量販店で見てきた。ついでにスタンドを二つ買ってきた。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。ただ、ここの所、Surface Go 2が気になって作業に身が入らないので、さっさと購入してしまうかもしれない。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。コーディングは大体は終わっているのだが、使い込みをしていると改良アイテムが出て来るので、開発はもうちょっと続く。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。コーディングは大体は終わっているのだが、Surface Go 2の性能が気になるので、X202Eを使ってみたりしている。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。処理コード自体は、数週間前から動作していたのだが、それらをカスタマイズする設定ダイアログも、やっと完成した。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。既に書いてきた様に、普通に動作していた所から、機能追加していて、段々と高機能になってきている。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。実装は進んでいるのだが、細かい部分の作り直し等も行っているので、完成は今週末くらいかもしれない。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。テスト実装では、予定している全機能の動作を確認できたのだが、公開用には設定ダイアログの作成が必要だ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。ただ、機能的に、どうもしっくりと来なかったのだが、やっと、何とか格好がつきそうな所まではきた。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。ただ、昨日書いた様に、現状では、何だかなあ、という状況なので、中々、完成しないのだが・・・
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしていて、「ショートカットキー変換機能」を追加する、と、書いたのだが、無理がある感じなので・・・
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、Googleニュースを見ていると、表題の様な記事が多数掲載されていた。それらによると、今月の22日から始まるWWDC20で、MacのARM化計画が発表されるらしい。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。ただ、売りになる機能に欠けるので、新機能を入れる事にした。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。現時点で、普通に使える状態にはなっていて、悪くはないソフトではあるのだが。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、ブログに書く程の進展もないので、今日は時事ネタにする。ただ、ネタは豊富にあるものの、暗い話が多いので、今日のネタは、「UUUM脱退続出 」、という事にする。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、先に、同梱予定のTiTrayExtenderを完成させようとしている。完成させるにあたっては、何に使えるのかを把握しておくのは重要かもしれない。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、同梱予定のTiTrayExtenderについても、まだ、完成はさせていないので、先に、こちらを完成させようとしている。追加提供ソフトなので、無くても困りはしない筈なのだが。
今年に入ってから、AmuseGraphics Ver1.4.1関連のUbuntu版、その後、TiUtilitiesに含める何個かのユーティリティソフト、そして、Ubuntu 20.04LTS対応をしてきたのだが、次は、Mirror-DTCの順番だ。
この一週間くらい、Ubuntu20.04LTSがリリースされたので、作者製のUbuntu版ソフトの更新作業を行っていたのだが、今日、全てを公開した。機能的な変更はないので、現行版が使えている人は更新の必要はない。
今は、Ubuntu20.04LTSがリリースされたので、作者製のUbuntu版ソフトの更新作業を行っている最中なのだが、今日の時点で、配布パッケージの作成は完了した、と、思っていたのだが、一つ忘れていた。