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半透明ウインドウが見づらい?

ここ数日、Mac用の次世代OSである所のBig SurをMac mini Late 2014にインストールして作者製ソフトの動作確認をしているのだが、今日の時点で、TiExtenderの解像度追加機能を除けば対応は可能な感触が得られた。ただし、ウインドウの多くが半透明化されるので見づらい感じだ。

作者製ソフトは、Windows / macOS / Ubuntuの三つのOSで動作させているモノが多いので、基本的には、UIはmacOSに特化していない。

つまり、見た目的には、Windows版もUbuntu版もmacOS版も、似たような感じにしてあるのだが、Big Surで作者製ソフトを動作させると、例えば、Mirror-DTCクライアントを起動すると表示される接続先指定用のダイアログが半透明表示されてしまう。

まあ、半透明といっても、Apple的には見栄えが良いウインドウ程度の半透明にしてあるのか、操作が不可能、という事はないのだが、ウインドウの背景色にデスクトップ等のより後ろの映像が若干映り込むので、例えば、背景が白っぽいテキストエディターなんかだと問題は無いのだが、何も表示していない動画プレイヤーの様に、真っ黒だと、ウインドウ上の文字は黒色なので、若干、文字が見えづらくなったりもする。

ただ、Big Surでは全てのウインドウが半透明化されるのか、というと、そんなことは無い様で、例えば、Apple純正ソフトの殆どは半透明化されていないし、作者製ソフトでも、Mirror-DTCサーバーのステータス表示用ダイアログは半透明化されていない。

なので、違いを調べてみたのだが、作者製ソフトに関して言えば、Windowsのモーダルダイアログの様な使い方をしているダイアログは半透明化され、モードレスウインドウについては、半透明化されていない事が判明した。

つまり、Big Sur的には、そのウインドウの使われ方によって、ウインドウの背景色を半透明化するかしないかを決めている感じなのだが、作者的には、モーダルダイアログを半透明化し、モードレスウインドウを半透明化しない理由が判らない。

と、言う事で、現時点で、AG-ムービーカッターに続き、AGMPlayerについても、機能的には動作させる事に成功していて、TiExtenderの拡大鏡機能についても、動作しなかった、というのが勘違いだったのか、今日の時点では、現行版でも、問題なく動作している。

なので、とりあえず、普通に動作しているMirror-DTC / Nostalgic UFO Battlerを含めて、作者製ソフトは少なくともIntel版のBig Surでは、基本的には、動作可能と出来そうなのだが、前述の様に、現状、ウインドウが半透明化されてしまうのが鬱陶しいので、明日は、何とかならないものか、調査してみる事にする。

ちなみに、半透明化はメインメニューに対しても行われ、作者的には、見づらくなっているのだが、この半透明化メニューについては、作者製ソフトだけではなく、Apple純正ソフトでも同様だ。

なので、Big Surでは、かなり目が良い人でない限り、GUIの視認性は低下する様な気がしているのだが、見づらくなるから半透明化は勘弁してくれ! という人は、「環境設定」の「アクセシビリティ」の「ディスプレイ」で、「透明度を下げる」をチェックすれば、見やすくなるかもしれない。

少なくとも作者的には、その方がずっと作業しやすくなるので、作者製ソフトだけでも、デフォルトで、そんなウインドウにしたいと思っているのだが、その方法があるのかないのかは、今日の時点では不明だ。

なお、冒頭に書いたように、作者がBig SurをインストールしたのはMac mini Late2014で、このMacに関しては、ずっと起動音はなり続けているのだが、MacBook Pro 15インチ 2016モデルでは鳴らなくなっている。

さらに言えば、MacBook Pro 15インチ 2016モデルには、Mac mini Late2014にある電源LEDもない。

その結果として、電源OFF状態からON状態にしても、殆ど、何も起きないので、電源ONが成功したのかどうかが判らないし、蓋を閉じた状態では、スリープしているのかしていないのかも判らないので、結構、不便な思いをしている。

つまり、MacBook Pro 15インチ 2016モデルの世代からは、起動時に音を鳴らすなんてダサい! 電源LEDなんて前世紀の遺物! みたいな感じで、両方とも取り去られてしまったのだが、起動音なんてのは、Macでなくても、大昔から、PCサーバーなんかでは、電源が投入された事の確認用に実装されていた機能だし、電源LEDが存在しないPCなんて皆無な筈だ。

何故、そんな事になっているか、というと、両方とも、機能的には必要なモノだからなのだが、にも関わらず、Apple的には、デザイン優先で、それらの機能を削除してしまった。

しかし、Big Surでは、流石に、クレームが多かったのか、起動音については、復活させる事にした様なので、その点に関しては、朗報かもしれない。

と、言う事なので、作者的には、機能性を重視して、Big Surでは、視認性が大幅に低下するウインドウの半透明化なんてのも、やめて貰いたいのだが、Appleはマイクロソフトではないので、マイクロソフトと同様に、一旦は、失敗してみないと半透明ウインドウの視認性の悪さというのに気が付かないのかもしれない。

Windowsユーザーなら、Windows Vista / 7で導入されていたウインドウタイトルの半透明化だけでも、PCが使い物にならなくなり、半透明化が使われないデザインに変更していた人も多かった筈だ。

にも拘わらず、macOS Big Surでは、ウインドウ本体が半透明化されるので、こんなモノ使ってられるか! と、Macを窓から投げ捨てるユーザーも多数出てくるかもしれないのだが、Big Surでも、前述の様に、半透明化を行わせない様にする設定はあるので、半透明化で作業に支障が出る人は、そういう設定にすれば良いかもしれない。

と、言う事なので、作者的には、もし可能なら、自製ソフトだけでも、ウインドウの半透明化は、予め、防止したい訳だ。

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