重厚感が増した感じ
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderについても、配布パッケージを作ったので公開は間近だ。
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今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderについても、配布パッケージを作ったので公開は間近だ。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderについては同時に機能アップも行なっていて、格好はついたかもしれない。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderの5ボタンマウス対応では、設定変更機能も入れる事にした。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtender Ver1.3.2には、5ボタンマウス対応も入れる事にした。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtender Ver1.3.2は、一応、完成していて、使い込み中だ。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtender Ver1.3.2には、Sleep禁止機能も搭載している。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、今日の時点で、TiExtender Ver1.3.2も、一応は、動作する様になった。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderはBig Surでも使えそうなので、気を取り直して更新作業を継続中だ。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、β版が更新されたのでダウンロードしている。ただ、Xcodeと合わせて15GB程度はあるので終わらない。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、順番に既存ソフトの更新作業を行っているのだが、TiExtenderについても、共通変更項目の適用は終わった。
今は、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、macOS向けソフトの変更を行っていて、AG-ムービーカッターとAGMPlayerに続いて、TiExtenderの変更作業を行っている。
今は、Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、macOS 11 Big Surのβ版で、作者製Mac向けソフトが正常動作しない事を確認したので、先に、macOS向けソフトの変更を行っている。今日から、TiExtenderの変更作業に移った。
昨日、Mac用のAG-ムービーカッターとAGMPlayerの更新版を公開したのだが、次は、同じくMac用ソフトである所のTiExtenderの更新開発を行う。TiExtenderについては、機能的な変更も行うので、Verは1.3.2にする。
ここの所、Mac用のAG-ムービーカッターとAGMPlayerの更新開発をしていたのだが、今日、予定通り公開した。更新内容は、主に、macOS 11 Big Sur対応なので、現行OSユーザーは、特に更新しなくても良いのだが・・・
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行った対策バージョンを開発してきたのだが、同時に、若干の改良も行っている。
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行っているのだが、AG-ムービーカッターとAGMPlayerの変更は終わったので、リリース準備作業に入る。
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行っているのだが、今日の時点で、AGMPlayerの対応も、大体は完了した。
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行っているのだが、AG-ムービーカッターの変更が終わったので、引き続き、AGMPlayerの変更を開始した。
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行っているのだが、AG-ムービーカッターについては、初回起動時に半透明化されない様にデフォルト設定を変更する。
ここの所、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、その対策を行っているのだが、AG-ムービーカッターについては、一段目についての変更は完了した。
昨日書いた様に、macOS 11 Big Surでは、作者製ソフトのダイアログ表示は、その殆どが半透明表示されてしまうので、操作がし辛くなる。今は、その対策を行っているのだが、手間はかかるものの、今のところ、変更作業は順調だ。
作者製ソフトにとって、Big Surの最大の問題である所のウインドウが勝手に半透明化されてしまう問題に対する対策としては、背景を自前で塗り潰す、みたいな対策があったのだが、やっぱり、それだけでは耐えられなかったので・・・
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、作者製ソフトの中にはmacOSの次バージョンのβ版で正常動作しないモノも多いので、対応版を先に開発中だ。対応が一番大変なのは、ウインドウが勝手に半透明化されてしまう問題かもしれない。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、作者製ソフトの中にはmacOSの次バージョンのβ版で正常動作しないモノも多いので、対応版を先に開発しようとしているのだが、昨日の問題はPython3のサンプルプログラムでも同様だ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.2の開発フェーズなのだが、macOSの次のバージョンである所のBig Surのβ版が公開され、作者製ソフトの中には正常動作しなくなるモノも多い。なので、対応版を先に開発するのだが、懸念事項が一つだけある。
ここ数日書いてきた様に、作者製ソフトは、Macの次世代OSとなるmacOS 11 Big Surでは正常動作しないモノも多いのだが、対応方法がある事が確認できたので、パブリックβも出る筈なので、最優先で対応版を開発し、公開しておこうか、と、思っている。
昨日書いたように、作者的には、「sudo mount -uw /」が使えなくなるmacOS 11 Big Surで、現行のTiExtenderにあるモニター解像度の追加処理を実現できるか調査していたのだが、システムボリュームへの書き込みを行わなくても、追加できる事が判った。
昨日書いた様に、今日はmacOS 11 Big Surで、TiExtenderの解像度追加機能を利用可能とできるか否かを確認していたのだが、意外な抜け道を発見したので、現行版よりも安全に利用可能と判った。それとは別に、今日はIIJmioからSIMが届いた。