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新規クラスに置き換える

今は、AmuseGraphics Ver1.4.2の開発フェーズで、本体、AGMPlayerに引き続き、AG-ムービーカッターの変更作業を行っているのだが、今回の機能変更の目玉は、「音声トラックの別指定」で音声ファイルのミキシングを可能にする事だ。

Ver1.4.1の開発時には、AG-ムービーカッターの内部構造は度重なる機能追加でゴチャゴチャした感じになってしまったので、作者的にも新機能の追加は難しい、と、書いていたのだが、Ver1.4.1では、その問題を解決するために、内部構造を大幅に整理した。

と、言う事もあるので、現行版のAG-ムービーカッターは、機能的には色々とバグがあるのだが、内部構造的には、結構、すっきりとしているので、それなりに内部構造に影響しそうな変更も行える状態になっている。

なので、今回は、現行版では、単一ファイルしか指定できない「音声トラックの別指定」機能に、複数の音声ファイルを指定したミキシング機能を追加しようとしている。

で、普通に考えると、唯でさえ、複数の動画ファイルを同時に扱っているAG-ムービーカッターで、音声トラックまで、複数化してしまうと、収集が付かなくなるんじゃなかろうか、と、思えるのだが、実際の所、AG-ムービーカッター内では、「音声トラックの別指定」が指定された場合には、音声再生用のオブジェクトが使われている訳だ。

なので、このオブジェクトで、複数ファイルを扱える様にすれば、より上位層の再生処理だとかエンコード処理には影響を与えないコーディングが行えるので、一見、大変そうな今回の機能変更も、大したリスクなく行える筈な訳だ。

筈、と、書いているのは、まだ、実装は終わっていないからなのだが、今日の時点では、まず、現行版にある「音声ファイルのミキシング」ダイアログ用に実装してある処理コードを、新規クラスを作成し、そこに、実体を移す変更を行ってみた。

つまり、「音声トラックの別指定」で使おうと考えている新規クラスを、まずは、ここで使ってみて、テストしようとしている訳だ。

で、今日の時点で、大体の実装は終わったので、多分、明日には、複数ファイルを使った「音声ファイルの別指定」も利用可能になっていると思われる。

ちなみに、「音声トラックの別指定」で音声ファイルのミキシングを可能にするので、現行版にある「音声ファイルのミキシング」機能は削除するのだが、現行版にある「再生」機能と「出力」機能は残しておく予定だ。

つまり、「音声ファイルの別指定」を実行すると、現行版の「音声ファイルのミキシング」と同じ様な事が行えるダイアログが表示される事になるのだが、現行版とは違って、このダイアログで行った設定に従って、メイン動画の音声トラックは差し替えられる、という事になる。

ただ、現行版では、メイン動画がない状況でも、音声ファイルだけをミキシングして作成できるので、同じ様な事も出来ないと、機能ダウンになってしまうので、ミキシングテストも兼ねて、現行版と同じ様な事も可能にする訳だ。

と、言う事なので、現行版にある「音声ファイルの加工」は浮いてしまうのだが、削除する必要もないので、これについては、現行版では、「音声ファイルのミキシング」と一緒に、ファイルメニュー下のサブフォルダーに入れているのだが、Ver1.4.2では、独立してファイルメニュー直下に置かれる事になる筈だ。

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