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AGMServerも更新が必要

今は、AmuseGraphics Ver1.4.2の開発フェーズで、本体に引き続き、AGMPlayerの更新作業中で、今回の目玉のリンク機能の実装にも目途は立ったのだが、サーバー機能の変更も行うので、AGMServerの更新も必要になった。

AGMServerというのは、AGMPlayerのサーバー機能だけを動作させる事が出来るサービスだ。

具体的には、AGMServerを動作させておけば、AGMPlayerを動作させていなくても、そのPCのAGMLibraryに格納してある動画/音楽ファイルを他PCからアクセス可能になる。

で、作者的には、今現在メイン環境にしているMac mini Late2014のWindows8.1上では、AGMPlayerを使っているのだが、この環境には手持ち動画/音楽ファイルは置いていなくて、置いているのは、2009年に購入したdynabook MX/33に接続した外付けHDDだ。

何故、こんな格好にしてあるのか、というと、Mac mini Late2014は、macOS用の開発をしている時にはmacOSで動作させているし、開発の都合から、頻繁にサインアウトしたり再起動したりする事もあり、かつ、一日の作業を終了するとスリープ状態にするからだ。

つまり、開発環境をサーバーにしてしまうと、アクセスできなくなる事があるので、別環境をサーバーにしているのだが、作者の手持ちPCの中では、サーバー用途で使うのに最も適していたのはdynabook MX/33だった訳だ。

もっとも、dynabook MX/33のCPUは、購入当時でも非力だった1コアのセレロンなので、mp4動画をネットワーク視聴しようとするだけで、CPU使用率が100%になってしまうので、動画自体もカクカクになってしまう。

なので、作者的には、手持ち動画はagm形式で保存してあるのだが、agm形式動画の場合、ネットワーク視聴時には、基本的には、データ自体が転送されるだけなので、サーバー側のCPUには殆ど負荷がかからない。

と、言う事なので、CPUが非力なdynabook MX/33でも、AGM形式動画用のサーバーとしては使えているのだが、ここでは、AGMPlayerを動作させる事も出来るのだが、サーバー機能は、AGMServerにやらせている。

その理由としては、普通は、そうするから、というのが大きいのだが、AGMServerはWindowsサービスとして構築してあるので、普通に、サインインしていない状況でも動作するからだ。

つまり、dynabook MX/33はサインインしていない状況で設置しておけるので、もし誰かが、蓋を開けても、デスクトップの状況等を見られる事もないので、安心だったりもする訳だ。

まあ、実際には、作者的には、そんな事は気にする必要はないのだが、ネットワーク上におく動画サーバーというのであれば、この程度の事は出来ないと格好が付かないかなあ、という事はあった訳だ。

と、言う事で、今回、ショートカット機能をAGMPlayerのサーバー機能にも搭載する事にしたので、AGMServerを廃止にしないのであれば、同じ機能をAGMSeverにも搭載しないと格好が付かなくなった。

なので、Ver1.4.2では、AGMServerの更新も行う事になる筈だ。

ちなみに、ショートカットファイルは、Ver1.4.2のAGMPlayerかAGMServerのネットワークサーバー機能でなければ無視される。

つまり、現行版のAGMPlayerやAGMServerが扱っているAGMLibraryにショートカットファイルを置いても無視されるのだが、これらのAGMPlayerやAGMServerをVer1.4.2に更新すると、ショートカットファイルが認識される様になる。

その結果として、ショートカットファイルが指し示しているのがAGMPlayerで扱える動画/音楽ファイルだった場合、それらを普通に再生可能になるのだが、問題になるのは、それらをコピーしようとする時だ。

具体的には、Ver1.4.2未満のAGMPlayerから、Ver1.4.2のサーバーにアクセスした場合、ショートカットファイルは、その名称を除いて、指し視している動画/音楽ファイルとして扱われるので、コピーされるのは、ショートカットファイルではなく、それが指し示している動画/音楽ファイルになる。

その結果として、AGMPlayer側から新しくショートカットを作成する事が出来ないのは勿論として、ショートカットファイルの順番を並び替えて再生順を調整する、みたいな事もできない。

と、言う事なので、Ver1.4.2が、暫くは、リリースされない筈のmacOS / Ubuntu環境のAGMPlayerから、Windows環境で動作させるVer1.4.2のAGMPlayer/AGMServerにアクセスすると、ショートカットの扱いが不便になる筈なのだが、AGMServerとAGMPlayerは、同じAGMLibraryを共有できる。

つまり、AGMServer用のAGMLibraryは、AGMPlayer Ver1.4.2を使って構成を変更できるので、AGMPlayer Ver1.4.2がリリースされるまで、macOS / Ubuntu環境からは、Mirror-DTC接続で、サーバーマシンにアクセスし、サーバーマシン上のAGMPlayer Ver1.4.2を使って、サーバーの構成を変更すれば良い、という事になる。

まあ、Mirror-DTCはシェアウェアなので使えない、という人もいるかもしれないのだが、そんな場合には、サーバーマシンでローカル操作しても良い訳だ。

もっとも、それはそれで不便ではあるので、Ver1.4.2のAGMPlayerでは、ネットワーク経由でも、ショートカットファイルの新規作成や並び替えは可能にする予定ではある。

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