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本体の変更は完了

今は、AmuseGraphics Ver1.4.2の開発フェーズで、機能向上としてはTiUtilitiesの同梱化があるので、既存ソフトについては、不具合修正と操作性の向上をメインにしようとしている。なので、今日の時点で本体の変更は、一応、完了した。

AmuseGraphics本体は、昔ながらのデスクトップアプリで、一応、静止画の加工用ソフトの位置づけになっている。

なので、巷では、レタッチソフトに分類される事になるのかもしれないのだが、何度か書いてきた様に、開発環境のフォルダー名は、BmpViewerになっている。

つまり、作者的には、元々は、画像ビュアーを作ろうとしていたのだが、それだけではインパクトに欠ける、という事で、静止画の加工機能なんかを後から色々と追加して完成させたのがAmuseGraphics本体、という事になる。

で、AmuseGraphicsの初版を開発していたのは2009年になるのだが、その当時には、まだ、パソコンの黎明期にあった様な文化の香りも、少しは残っている感じだった。

なので、このブログでは、まず最初に「AmuseGraphicsが否定するもの 」なんて表題の記事を書いたりしていた訳だ。

つまり、AmuseGraphics本体は、開発当初から、その当時、一般的だったレタッチソフトだとか画像の閲覧/加工用のフリーソフトに追随するつもりはない、と、宣言していたのだが、それでは、どんなソフトにするつもりなのか、というのは書いていなかった。

これは、作者的にも、どんなソフトにしようか、という具体的な目標が無かったからなのだが、その後、動画製作にも使える素材作成ツール、みたいな感じに進化させて行く事になった。

その結果として、BmpViewerとしての機能が拡充させる事はなく、また、その操作性についても向上せず、細かい不具合も残されたままになってきたのだが、今回、BmpViewerとしての操作性の向上と不具合修正をメインに行った。

なので、Ver1.4.2では、本体は画像ビュアーとしても、快適に使える事になる筈なのだが、似たような話はAG-ムービーカッターにも言える。

AG-ムービーカッターは、動画編集ツールなのだが、視聴ソフトとしても使える。

少なくとも、AGMPlayerを開発するまでは、AmuseGraphicsファミリーソフトでは、AG-ムービーカッターが動画視聴ソフトの位置付けになっていたのだが、動画編集ソフトというのはクリエーターツールで、動画視聴ソフトというのはコンシューマーソフトになる。

つまり、コンシューマーソフトというのは、一般的に、多機能にするよりは、最低限の機能にして操作性を向上させた方が喜ばれる可能性が高く、逆に、クリエーターツールというのは、多機能にしないと受け入れられない可能性が高いので、AG-ムービーカッターに、その両方を兼ねさせようとするのは無理があったかもしれない訳だ。

なので、結局は、動画の視聴はAG-ムービーカッターでも行えたのだが、動画視聴ソフトの役割はAGMPlayerに分担させる事で、AG-ムービーカッターは、その後、より高機能化させていく事になった。

同様に、AmuseGraphics本体というのも、クリエーターツールでありつつ、コンシューマーソフト的な使い方も想定しているので、少し、扱いが難しい所もあるのだが、静止画の加工ツールとしても、画像の拡大/縮小やスクロールが快適な方が良い筈なので、今回の操作性向上施策はポジティブ要因になる筈だ。

ちなみに、今回も、操作性向上目的以外の機能追加も、一応は、行っていて、「ファイル」-「キャプチャー」-「リソースアイコン」を追加している。

この機能は、TiTrayExtender開発時に予告していたモノで、Exe/Dllファイルにリソースとして内蔵されているアイコン画像を抽出して、一時ファイルに書き出すモノだ。

まあ、こういった機能が必要になる人は少ないかもしれないのだが、AmuseGraphics本体には、今となっては、何それ? と、言われるかもしれない「アイコン」「カーソル」「アニメーションカーソル」の作成機能もあったりする訳だ。

つまり、AmuseGraphics本体では、今時のアプリケーションソフトが相手にしない様な昔ながらのWindows関連処理も搭載する方針なので、今回、上記の様な機能も追加した訳だ。

そういう言い方からすると、AmuseGraphics本体には、パソコン黎明期の文化の香りがする訳なので、前半に書いた内容とは食い違う感じもするのだが、まあ、今となっては、こういった機能をサポートするソフトは皆無になった筈なので、昔とは違って、避ける必要はなくなっている訳だ。

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