来年の抱負とか
今日は大晦日なので、いつもの様に、深夜や次の日に記事を書くのもどうかと思うので、早めに書いておく事にした。作者的には、年末年始で特に休む事はないので、開発は続くのだが、今日は、来年の抱負について語ってみたい。
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今日は大晦日なので、いつもの様に、深夜や次の日に記事を書くのもどうかと思うので、早めに書いておく事にした。作者的には、年末年始で特に休む事はないので、開発は続くのだが、今日は、来年の抱負について語ってみたい。
今は、作者製Androidアプリのソースコード環境をAndroid Studio 4.1.1に対応させるべく作業中なのだが、今日は、Nostalgid UFO Battlerに続いて、AGMPlayerを移植してみたところ、とりあえず、NDK以外は何とかなった。
今は、作者製Androidアプリのソースコード環境をAndroid Studio 4.1.1に対応させるべく作業中なのだが、各種ドキュメントを読んでいても埒が明かないので、強引に移行作業を開始した。とりあえず、Nostalgic UFO Battlerは何とかなった。
今は、作者製Androidアプリのソースコード環境をAndroid Studio 4.1.1に対応させるべく作業しているのだが、Android Studioの使い方が判らないので、デベロッパーサイトにある「初めてのアプリを作成する」をやってみるも、動作しない。
今は、M1搭載Mac用のネイティブ版ソフトの開発フェーズの筈だったのだが、そこで使う予定のNEONコードがAndroid版ソフトにあるので、ビルド環境を持ってきてみた所、最新版のAndroid Studioではビルドできないので・・・
ここのところ、Android Studioと格闘しているのだが、今現在、何とか、Eclipse+ADT環境で開発していたアプリのソースも、再ビルド可能にできたのだが、旧バージョンを自前で改変した環境が必要なので、キリが良いこのタイミングで、最新環境で0から開発し直す事にする。
今日も、M1搭載Mac用のネイティブ版Mirror-DTCの開発作業に入る前に、Android Studioと格闘していたのだが、Android Studio 1.xの頃にEclipseから変換していなかったプロジェクトをimportしてみると、ビルド出来ない事が判った。
今日も、M1搭載Mac用のネイティブ版Mirror-DTCの開発作業に入る前に、Android Studioと格闘していたのだが、eclipse+ADTで開発していた作者製Android版アプリがビルドできるのは、Android Studio Ver3.5.3までの様だ。
今日、Ubuntu版AGMPlayer Ver1.4.2 / AG-ムービーカッター Ver1.4.2 / AGMCon Ver1.1.1をリリースした。なので、次は、M1搭載Mac用のネイティブ版Mirror-DTCの開発作業に入るのだが、その前にAndroid Studioと格闘している。
Ver1.1.1では、macOS版と同様に、実行ファイルをパスが通ったフォルダーにインストールする形態に変更しました。その結果として、端末では、どのディレクトリにいても、agmconvコマンドを利用できる様になります。
Ver1.4.2では、従来の「音声トラックの別指定」と「音声ファイルのミキシング」を削除し、代わりにそれらの機能を合体させた「音声トラックの管理」機能を追加しました。これに合わせて「ファイルリストの保存」機能も強化しています。
Ver1.4.2では、ライブラリビューにリンクファイル機能を追加しました。リンクファイルを作成すると、動画ファイルを移動する事なく、その動画を扱えるサムネイルを利用できます。プレイビューではキーボード操作を追加しました。
今日、Windows DefenderがTiClickEffectorをマルウェアと誤検出する様になり、それを同梱しているAmuseGraphicsの配布パッケージもダウンロードが失敗する様になってしまった! Vectorからのダウンロードも失敗する!!
2020/12/16 AM7:00 : 誤検出が無くなり、ダウンロードも可能となったのを確認
今は、Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新作業を行っていて、とりあえず、簡単そうなAGMPlayerから取り掛かっていたのだが、今日の時点で変更を完了したので、ムービーカッターの変更作業に移った。
今は、Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新作業を行っていて、とりあえず、簡単そうなAGMPlayerから取り掛かっているのだが、今日の時点で、半分くらいの実装は完了した感じだ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新作業を行っていて、とりあえず、簡単な所から作業している筈なのだが、意外と時間がかかる。Windows→macOS→Ubuntuで、ネイティブAPIを使ってきているからだ。
今は、Ubuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新作業を行っているのだが、とりあえず、変更が簡単なAGMPlayerの方から作業を始めている。変更量的には、AGMPlayerの方が多い筈なのだが。
昨日書いたように、今日からUbuntu版AGMPlayer/AG-ムービーカッターの更新作業に入ったのだが、まず、開発用環境をUbuntu18.04LTSをインストールしてあるCore i7-2600の古いデスクトップPCに変えた。
ここ数日は、M1チップ搭載Macで正常動作しなかったmacOS版Mirror-DTCの更新作業を行なっていたのだが、今日(12月10日付で)、リリースした。M1チップ搭載Mac用以外の不具合対応も行なっているので、Intel版Macユーザーも更新する事をお勧めする。
今は、M1チップ搭載Macで正常動作しないmacOS版Mirror-DTCの更新作業を行なっていて、サーバーについては、ディスプレイスリープ関連も対応できた。ただし、残念ながら、蓋を完全に閉めるとスリープからの正常復帰はできない様だ。
今は、M1チップ搭載Macで正常動作しないmacOS版Mirror-DTCの更新作業を行なっているのだが、昨日書いたディスプレイスリープ関連の問題は、何とか対応できた。M1チップ搭載Mac用に特別対応は必要になったのだが。
今日から、M1チップ搭載Macで正常動作しないmacOS版Mirror-DTCの更新作業に入った。今日の時点で、全く使い物にならなかったサーバーは、普通の操作用には使える様になっているのだが、ディスプレイスリープを解除できない。
今日は、TiExtender Ver1.3.2の正式版と、macOS版のAGMPlayer/AG-ムービーカッター/AGMConvを一気にリリースした。なので、来週は、現行版がM1チップ搭載Macでマトモに動作しないMac版Mirror-DTCの更新を行う。
Ver1.1.1では、実行ファイルをpkg形式のインストーラーでインストールする形態に変更し、そのインストーラーに対してAppleの公証を得ました。インストーラーは実行ファイル等を配置してパスを通します。
Ver1.4.2では、従来の「音声トラックの別指定」と「音声ファイルのミキシング」を削除し、代わりにそれらの機能を合体させた「音声トラックの管理」機能を追加しました。これに合わせて「ファイルリストの保存」機能も強化しています。
この一ヶ月ほど、macOS版AGMPlayer/AG-ムービーカッター、TiExtender、更には、TiLoopBackの新規開発なんかも行なってきたのだが、何とか落ち着いた感じなので、今日は、TiExtenderの正式リリース用に配布パッケージを作成した。
ここの所書いてきた様に、現在、TiExtenderのホームページで公開しているVer1.3.2については、新型Mac対応が必要になったりしたので、正式リリースが遅れているのだが、新規開発したTiLoopBackはTiExtenderの付属ソフト扱いにする。
ここの所書いてきた様に、現在、TiExtenderのホームページで公開しているVer1.3.2については、新型Mac対応が必要になったりしたので、正式リリースが遅れているのだが、今日は、AGMConvの配布パッケージを作った。