ついでにもう一つ
今日は、MasterReversi Ver1.5.2を公開した。従来版は2018年6月リリースだったので、3年近くぶりの更新、という事になるのだが、その前に更新したAndroid版の旧版は2015年1月のリリースだったので、6年ぶりの更新だった。更に・・・
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今日は、MasterReversi Ver1.5.2を公開した。従来版は2018年6月リリースだったので、3年近くぶりの更新、という事になるのだが、その前に更新したAndroid版の旧版は2015年1月のリリースだったので、6年ぶりの更新だった。更に・・・
Ver1.5.2では、タッチパネル搭載PCでのタッチ操作に対応しました。また、SSE2命令をVEXタイプに切り替え、AVX2命令とSSE2命令の切り替え時に一部のPCで発生していた性能劣化を回避する様にしました。詳細不具合の修正も行っています。
今は、MasterReversi Ver1.5.2の開発フェーズで、今回は、大規模な開発は行っていない、という事もあり、週明けにはリリースする予定なのだが、今回、まだ、このブログには書いていない2点の変更も行っている。
今は、MasterReversi Ver1.5.2の開発フェーズで、今回は、大規模な開発は行っていない、という事もあり、今日、配布パッケージを作成した。作者環境にインストールして機能確認を行った後、週明けにはリリースする予定だ。
昨日書いた様に、MasterReversiの現行版はHaswell世代のCPUで動作させると、AVX2命令とSSE2命令の切り替えペナルティが発生するので、処理速度が結構遅くなっている。Ver1.5.2ではこの問題の回避用にAVXを必須化する
今は、MasterReversi Ver1.5.2の開発フェーズで、このバージョンは本質的な部分は現行版から変えない予定なのだが、インストール形態については劇的に変えるかもしれない。その為の調査として現状のAVX2性能を確認してみた。
今日、macOS / Ubuntu版のMRSolverをリリースしたので、次は、MasterReversi Ver1.5.2の番になる。このバージョンでは、本質的な変更は行わない予定なのだが、32Bit版の廃止を視野にいれた形態にしたいと思っている。
macOS / Ubuntuで動作するMRSolver(リバーシ用終盤解析プログラム)を公開しました。リバーシエンジン部はMasterReversi Ver1.5.1から移植していますので、それぞれのOS下で高速な終盤解析が行えます。
今は、Mac/Ubuntu版MRSolverの開発中で、macOS版に続き、Ubuntu版も完成したので、今日は最後の仕上げとしてreadme.txtを書いた。後、インストール確認用にFFO40-59の性能測定を全手持ちPC/Macで行った。
今は、Mac/Ubuntu版MRSolverの開発中で、macOS版に続き、Ubuntu版も完成したので、公開準備に入っているのだが、今日は、Ubuntu版の配布パッケージを作成した。FFO40-59用のmrsファイルと実行スクリプトも同梱した。
今は、Mac/Ubuntu版MRSolverの開発中で、macOS版に続き、Ubuntu版も完成したので、公開準備に入っているのだが、Ubuntu版も、macOS版と同様にインストールして使うので、インストールスクリプトを作成した。
ここの所書いてきた様に、作者が購入したELECOM製の500GB超小型SSDは、書き込み性能がストレスになったので、macOSの起動用には使わない事にしたのだが、一般用途では使えない事はないので、X202Eのデータストレージにする。
今は、Mac/Ubuntu版MRSolverの開発中で、macOS版に続き、Ubuntu版も完成したので、公開準備に入っているのだが、Ubuntu版も、macOS版と同様に、AVX2版と非AVX2版をインストール時に選択する方向だ。
ここ数日は、間違ってアップグレードしてしまったMacBook Pro 15インチ 2016モデルの後始末で時間を潰してしまったのだが、これを機会に、作者の開発環境を見直した。ただ、古いPCは、使えてしまうのが逆に厄介だ。
ここ数日は、間違ってアップグレードしてしまったMacBook Pro 15インチ 2016モデルの後始末で時間を潰してしまったのだが、大体は落ち着いたので、今日からUbuntu版MRSolverの開発に戻った。
この数日書いてきた様に、MacBook Pro 15インチ 2016モデルのCatalina環境を間違ってBig Surにアップグレードした作者は、その後始末に苦労したのだが、結局、外付けSSDにCatalina環境を構築して利用する事にした。
昨日書いた様に、作者のMacBook Pro 15インチ 2016モデルのmacOSは、間違って、Big Surにアップグレードしてしまって散々な目にあっているので、Catalinaに戻そうかと思い始めている。
今日から、Ubuntu版MRSolverの開発に入ろうか、と、思っていたのだが、Ubuntu20.04LTSの開発環境がMacBook Pro 15インチ 2016モデルのParallelsにあったので、久しぶりに、朝、起動してみた所・・・
今は、Mac/Ubuntu版MRSolverの開発中なのだが、Mac版については、ほぼ公開準備が完了した。なので、次は、Ubuntu版の開発に入る。まだ、影も形もないのだが、多分、明日には動作している筈だ。
Android版MasterReversiの公開が終わったので、次に、Mac版MRSolverの公開準備を始めた。Windows版はMasterReversiのインストーラーがインストールするのだが、Mac版用には独立インストーラーを作成している。
1月20日に開発を開始したAndroid版MasterReversi Ver1.5.2を、今日、公開した。開発を始めた時には、機能追加は行わず、2,3日で公開するつもりだったのだが、結局、機能追加もしたので、開発期間は約3週間になった。
Ver1.5.2では、リバーシエンジン部の処理コードを現時点の最新Windows版(Ver1.5.1)相当に更新し 、同梱リソースも最新Windows版相当にしました。同時に、リバーシ関連の解析機能強化等も行っています。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中なのだが、もう十分かな、という感じの仕上がり具合なので、多分、明日には公開する事になる筈だ。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中なのだが、使い込みを行っていても不具合が出なくなってきたのでリリース準備を始めた。バージョン番号はVer1.5.2だ。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中なのだが、もうリリースしようかなあ、という段階に入っている。今回は細かい機能追加も行ったので、顧客満足度は上がるかもしれない。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中で、リリース前の使い込み中なのだが、作者のスマホである所のAQUOS sense3は、噂通り、高性能ではないかもしれない。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中で、一応、更新作業は終わったので、使い込み中だ。Android版も、今回の更新で、それなりのツールになったかもしれない。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中で、予定していた更新は終了したので、仕上げ作業中なのだが、今回追加した新機能を隠し機能にするのはやめた。
今は、Android版MasterReversiのリバーシエンジン部を現行のWindows版相当に更新する作業中で、予定していた更新は終了したので、リリースに向けて、仕上げ作業なんかを行っている。