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今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、最後となるMirror-DTCについても、実装は完了した。なので、次は、配布パッケージを作って、リリース準備に入る。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、変更したMirror-DTCサーバーも普通に動作する様になったので、一連の作業の最後として、トランスポーターの変更に入る。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、実質的な最後として、Mirror-DTCサーバーの変更作業中なのだが、まだまだ終わらない。考えてみると、それだけ量が多いという事だ。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、実質的な最後として、Mirror-DTCサーバーの変更作業を続けているのだが、やっとSIMD命令を使わないルーチンはできた。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、何となく、既に力尽きている感じなのだが、それでも、実質、これが最後なので、Mirror-DTCサーバーの変更作業を続けている。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、Mirror-DTCサーバーの変更中なのだが、全く集中できないので、進捗状況は悪い。それでも、少しは進めているのだが。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、今日からサーバー側の変更作業に入った。NEON命令への変換が必要な箇所を洗い出してみた所、思っていたよりも大変そうだ。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、今日は変更後に残っていたMirror-DTCクライアントの不具合を修正して変更を完了させた。なので、次はサーバー側の変更になる。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、今日もMirror-DTCクライアントの変更を行なっていた。今日の時点で、一応、実装は完了させたのだが、マトモには動作していない。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、今日から、Mirror-DTCの順番になった。Mirror-DTCには3個のAppがあるのだが、まず、クライアントの変更を開始した。
今日は、2日順延していた、AGMPlayer / AG-ムービーカッター / TiLoopBackのリリース作業を行なった。予定では、次はTiExtenderの次バージョン開発だったのだが、不具合修正で疲れたので、Mirror-DTCのユニバーサルバイナリ化を先に行う。
Ver1.4.2.1では、Intel CPU搭載Macに加え、Appleシリコン搭載Macでも高速なネイティブ動作が行える様に、Appファイルをユニバーサルバイナリ化しました。幾つかの詳細不具合も修正しています。
Ver1.4.2.1では、Intel CPU搭載Macに加え、Appleシリコン搭載Macでも高速なネイティブ動作が行える様に、Appファイルをユニバーサルバイナリ化しました。付属のTiLoopBackもユニバーサルバイナリ化しています。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、AGMPlayer / AG-ムービーカッター / TiLoopBackのリリースは、今日も順延する事になった。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、今日は、AGMPlayer / AG-ムービーカッター / TiLoopBackをリリースしようかと思っていたのだが、不具合を見つけたので順延した。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、AGMConvに引き続き、AGMPlayer / AG-ムービーカッター / TiLoopBackの変更も完了したので、リリースの準備、とか、を行っている。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、AGMConvに引き続き、AGMPlayerとAG-ムービーカッター、更に、TiLoopBackの変更も完了した。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、AGMConvに引き続き、AGMPlayerとAG-ムービーカッターも、大丈夫そうなのでリリースしておこうかと思ったら・・・
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、AGMConvに引き続き、AGMPlayerとAG-ムービーカッターの変更も終わったのだが、これらについては、ダイアログのレイアウトも微調整している。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、公開済みのAGMConv、AGMPlayerに引き続き、AG-ムービーカッターの変更を行っているのだが、今日の時点で、ほぼ完了した。
今は、Appleシリコン搭載Mac用に自製ソフトのユニバーサルバイナリ化を行なっていて、公開済みのAGMConvに引き続き、AGMPlayerも、ほぼ変更を完了した。なので、次はAG-ムービーカッターの変更に移る事になる。
今日は、Mac用AGMConvのユニバーサルバイナリ版を公開した。このブログ記事を読み返すと、作業を始めたのは4月5日だったので、開発には約1ヶ月かかった事になる。しかし、まだまだ、Appleシリコン用のネイティブ化作業は続く。
Ver1.1.2では、Appleシリコン用のネイティブコードを開発し、従来のIntel CPU用のコードと合わせて、ユニバーサルバイナリ化しました。このため、Appleシリコン搭載Macでは、従来版よりも高速に動作する様になりました。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、今日は、リリース前の最終確認を行なったのだが、今回は、M1用のデコード/エンコード処理は新規開発扱いなので、全変換モードの動作確認を行なった。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、コーディング後の性能検証の結果、AGM2-RGBでの出力時を除き、ロゼッタ2よりも高性能化できた。AGM2-RGBについては、改良後、同等性能なのだが、これで良しとした。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、一応、コーディングは終わったので、性能検証をしている。まだ、全ての変換モードでの確認は出来ていないのだが、主要な変換ではロゼッタ2動作よりも良い感じで性能向上している。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、一応のコーディング後、性能がロゼッタ2で動作させるIntel版に及ばなかったので改良した所、何とか、ネイティブ版がロゼッタ2よりも高速動作する様にできた。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、一応、コーディングは完了したのだが、性能がロゼッタ2で動作させるIntel版に及ばないので改良中だ。DCT/IDCTが絡まない処理では、ネイティブ版が少し高速になった。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、一応、コーディングが完了したので、性能を測定してみた所、Intel版をロゼッタ2で動作させた方が、少し、高速に動作した。なので、改良が必要だ。
今は、macOS向けAGMConvのM1ネイティブ化を行っていて、やっと、Intel版のSSE2命令をM1用のNEON命令に置き換える作業は完了した。なので、次は性能検証を行って、問題がなければ、リリースする事になる。