単純なショートカットにした
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、今回、クライアントは、タブレットでも利用出来る様にタッチ対応しているのだが、この変更は、普通のPCユーザーにメリットがないので、ホストキーによるショートカットも実現する。
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今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、今回、クライアントは、タブレットでも利用出来る様にタッチ対応しているのだが、この変更は、普通のPCユーザーにメリットがないので、ホストキーによるショートカットも実現する。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、クライアントの変更イメージは出来たので、実装していたのだが、とりあえず、タブレット用のタッチ操作は使えそうな感じになった。今は、少し使いつつ微調整中だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、クライアントの変更イメージは出来たので、実装を始めているのだが、昨日書いた方式だと、上手く操作できない事が多かったので、少し見っともないが、誤動作が少ない方式に変更した。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、クライアントの変更イメージは出来たので、実装を始めている。今回は、キーボードやマウスのないタブレッドでの利用も想定しているので、動作確認しつつ実装している。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、更新内容を検討中なのだが、今回の更新では、Windows10タプレットでクライアントを使える様にする以外にも、ホストキーとメニュー用のショートカットを使える様にしようとしている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、更新内容を検討中なのだが、作者的な最低限の要求仕様は、クライアントをキーボードを外した状態のSurface Go 2、つまり、Windows10タプレットで使える様にする事だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、とりあえず、更新内容を検討中なのだが、難しいのは、対応OSがWindows以外にmacOSとUbuntuもある事だ。つまり、Windowsで動作すれば良いという事にはならない点だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズなのだが、まだ、変更内容は決定していない。なので、検討中なのだが、何度も書いてきた様に、作者的には、現行版で特に不便はしていないので、更新内容はプレミアム扱いになる。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズなのだが、巷では東京五輪の開会式が行われた様で、5chによると「意味不明」「史上最低」と酷評が広がっている様だ。当然、作者は見なかったので、実際の所は知らないのだが。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズなのだが、TiExtenderで画像配信機能を追加したこともあり、同様にWebブラウザで再生可能な音声配信を試した。iPad向けには特別対応を行い、作者のiPadでは再生できる事を確認した。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズなのだが、TiExtenderで画像配信機能を追加したこともあり、同様にWebブラウザで再生可能な音声配信を試してみている。とりあえず、iPadを除くと、正常に配信できている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズなのだが、まだ、具体的な更新内容は決めていない。その理由は、想定する仕様が実現可能かどうかが判らない、という事もあるのだが、まだ、真面目に考えていない、という事もある。
6月2日から更新開発を続けていたTiExtenderを、今日、Ver1.4.0としてリリースした。同時にホームページも更新したので、作者製シェアウェアの中では比較的貧相だったTiExtenderも存在感が増した筈だ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、既に、新しいホームページも作成が終わっていて、リリース用バイナリの使い込みでも問題は出なくなっている。なので、土曜日には、Ver1.4.0を公開する予定だ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、今回は大幅な機能強化を行ったので、機能説明の必要もあり、ホームページを改変していたのだが、何とか完成した。なので、リリースも可能になったのだが、もう少し使い込みをする。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、既に、リリース間近なのだが、今回は大幅な機能強化を行ったので、ホームページも改変中だ。現行版よりトップページはすっきりとさせつつ、追加情報ページで補完する方向だ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、既に、正式な配布パッケージを作り、それをインストールして評価中なのだが、今回は、大幅な機能強化を行ったので、その操作説明等を記載しているホームページも改変中だ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースに向けた評価中なのだが、一応、問題は無くなったので、正式な配布パッケージを作り始めた。インストール確認して問題がなければ、そのままリリースする事になる。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースに向けた評価中なのだが、今回の更新にはユニバーサルバイナリ化も含まれていて、従来機能についても、不具合が発生する可能性がある。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースに向けた評価中なのだが、今回は様々な機能を追加したので、評価段階でも、詳細仕様の変更を入れてきた。しかし、今日の時点で、何とか纏まった感じだ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、コーディングが終わったので、リリースに向けた評価中なのだが、Intel Macでは、次バージョンのmacOS (Monterey)のβ版でも動作した。M1 Macでの評価はBig Surのみだ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースは近いのだが、今回の更新で、結構、蛋白な感じだったTiExtenderも、かなりの重装備になった。その一番の理由は、M1 Macから、画面解像度の追加が出来なくなった事だ。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースは近いのだが、今回追加した「画像クリップビューア」と「画像配信サーバー」機能については、Windows環境でも、TiUtilitiesに新規ソフトを追加して実現しようと考えている。
今は、TiExtenderの次バージョンの開発フェーズで、リリースは近いのだが、今回の更新内容は、かなり、アグレッシブになっている。新規機能の追加に加えて、従来機能の強化も行っている。