« 2021年8月 | トップページ | 2021年10月 »
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac、Ubuntu版の更新が終わったので、次はAndroid版になる。Android版については、更新アイテムがあまりないので、どうしようかと思っていたのだが、更新しておく事にした。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版を開発していたのだが、既に完成し、作者環境での動作確認も終わったので、多分、明日、リリースする事になる筈だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版の開発中で、今日の時点で、Ubuntu18.04LTSの開発環境では、動作する様になった。なので、Ubuntu20.04LTS用も作成してリリース準備に入る。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版の開発中で、今日の時点で、サーバーについても、接続/切断時のスクリプト実行機能以外の実装は終わっている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版の開発中なのだが、今日の時点で、クライアントの変更は完了した。キーボードショートカット実現の為に、少し新しいAPIも使っている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版の開発中なのだが、開発リスクは既に無くなったので、クライアントの変更を真面目に始めている。今日の時点では、まだ下準備なのだが。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac版に続き、Ubuntu版の開発を始めたのだが、懸念事項だった5ボタン・チルトホイール対応をやってみた所、クライアント/サーバー共に普通に動作した。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版、Mac版のリリースが完了したので、引き続き、Ubuntu版の開発を始める。Ubuntu版の開発はMac版と似た感じになり、かつ、M1対応は不要なので、より楽な筈だ。
Ver1.4.2では、Windows版 Ver1.4.2相当の更新を行い、クライアントへのホストキー、サーバーへの接続/切断アクションの導入と共に、幾つかの詳細機能も追加しています。5ボタンマウスと横スクロールにも対応させました。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発も完了したので、リリース準備中だ。作者環境にはインストールして使い始めているので、多分、明日にはリリースする。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発もほぼ完了していたのだが、MasterReversiの不具合修正が必要だったので、そちらを先に行なった。引き続き、Mac版Mirror-DTCの公開作業に入る。
Ver1.5.3では、「盤面画像の配信」機能を追加し、盤面表示をネットワーク経由で他機器のWebブラウザで閲覧可能にしました。同時に、利用形態によっては悪影響が大きい3個の不具合を修正しています。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発もほぼ完了したのだが、MasterReversiの不具合修正が必要なので、多分、明日、先にそちらをリリースする事になる筈だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発もほぼ完了したのだが、不具合修正が必要なMasterReversiを先にリリースすべく、作業中だ。作者環境へのインストールは終わった。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発もほぼ完了したのだが、MasterReversiに不具合修正が必要になったので、先に、そちらの作業をしている。既に配布パッケージは作成した。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発もほぼ完了したのだが、MasterReversiに不具合報告があり、人によっては致命傷なので、こちらの更新も同時進行させる事にした。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発中なのだが、クライアントに続き、サーバーの変更も終わりそうだ。開発にはクライアントを使っているので、クライアントの使い込みにもなっている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発中なのだが、クライアントの変更は完了したので、サーバーの変更を行なっている。今回の追加仕様はWindows版と異なる実装にしている。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発中なのだが、クライアントの変更は完了したので、サーバーの変更を開始した。サーバーについては、まず、更新仕様を検討中だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発中なのだが、クライアントの変更は完了した。Windows版と比較すると、画面タッチ対応がない点を除けば、変更内容は同じだ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版に引き続き、Mac版の開発中なのだが、クライアントの変更は半分くらいは完了した。外見に影響する変更から始めたので、後は、外見で判らない変更分になる。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows版の開発・リリースが完了したので、他OS版の開発に移ったのだが、最初に開発を始めたのはMac版だ。開発期間は2,3日もあれば何とかなる筈だ。
今日は、Windows版Mirror-DTC Ver1.4.2をリリースした。このバージョンは、過去のバージョン/他OS版とも接続できるのだが、今回の更新内容の多くは、他OS版にも適用できるので、引き続き、他OS版の更新を行っていく。
Ver1.4.2では、クライアントの使い勝手を向上させ、サーバーの性能を向上させています。その他の同梱ソフトについても更新し、「ユーティリティ」フォルダ内のソフトについては2→6個に増強しています。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、既に、リリース準備中で、明日にはリリースできそうだ。今回の更新でクライアントは使い勝手が上がり、サーバーは性能が上がった。同梱の「ユーティリティ」も、かなり、強力になった。