再申請は承認された様だ
Google Playの審査に落ちていたAndroid用無料リモートデスクトップソフトである所のMirror-DTC Liteは、原因と思われた問題への対策を行い、再申請していたのだが、どうやら、今回はすんなり承認された様だ。
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Google Playの審査に落ちていたAndroid用無料リモートデスクトップソフトである所のMirror-DTC Liteは、原因と思われた問題への対策を行い、再申請していたのだが、どうやら、今回はすんなり承認された様だ。
昨日書いた様に、シェアウェア化後も長らくフリー版を放置していた、という事もあり、同時提供する事にしたAndroid用の無料版Mirror-DTCは、Google Playの審査に落ちた。なので、表題の様な対策を打った。
昨日書いた様に、Mirror-DTCのAndroid版は、無料アプリなのだが、支払いポリシー違反! という事でGoogle Playの審査で否承認となった。なので、削除依頼をしてみた所、否承認状態では削除不可なので、まず、承認を得てくれ! との事だった。
今日は、長らくGoogle Play Consoleで「審査中」のままだったAndroid版Mirror-DTC Liteについて、念の為、不要だと思って未登録だったプライバシーポリシーを登録してみた。その結果、審査は終了したのだが・・・
今日は、macOSのMotereyが適用可能になっていたので、とりあえず、MacBook Pro 13インチ M1モデルに適用してみた。解像度の追加が出来る様になったか? という期待は裏切られたのだが、Big Sur並みには動作する様だ。
今日は、Surface Go 2でWindows Updateを更新してみると、Windows11がダウンロード可能になっていたので、早速、アップグレードしてみた。一応、既存ソフトは動作する感じだが、気になる点も少しある。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、リモート操作機能の実装は何とか終わった。結果的には、非常にシンプルだ。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、今回追加しているリモート操作機能は、スマホから操作される事を想定している。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、既に、開発を始めて1週間たった。何故、ここまで時間がかかるのか不思議ではある。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、リモート操作用ページでは、独自のパスワードではなく、Basic認証を使う事にした。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、リモート操作用ページでは、パスワードチェックくらいはできる様にする。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの更新作業中なのだが、今回の更新で実装するWebコントロール機能のテスト実装は動作している状況だ。
今日は、Appleのイベントがあり、M1 Pro/Maxチップが搭載されたMacBook Pro 14/16インチモデルが発表されたので、感想を書いておく事にするのだが、作者的には、今は、Windows11 PCの方が必要性が高い。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの変更作業を行なっているのだが、ブラウザによる録画制御機能はインタフェースの公開も意味するかもしれない。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの変更作業を行なっているのだが、何とかなりそうだ。ただ、AGMPlayerはどうしようか、という感じだ。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、本体、AG-ムービーカッターに続き、AG-Webカメラレコーダーの変更作業に入ったのだが、今日は、この前購入したiPad Air 4の絡みもあり、別途購入した小物について書いておく。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、まずは、本体の更新に取り掛かっていたのだが、今日の時点で既に完了した。コード的な変更量は少ないのだが、今までにない機能が追加された格好になるので、使える場面は増える筈だ。
今は、AmuseGraphicsの更新開発フェーズで、まずは、本体の更新に取り掛かっている。数日前まで行っていたAndroid版Mirror-DTCの開発はmacOS上のAndroidStudioで行っていたので、開発環境の整備なんかも行なっている。
Google Playストア版については、まだ、審査中なのだが、作者的な作業としては、Mirror-DTC Ver1.4.2ファミリーの開発は終わったので、今日は、次の番になるAmuseGraphics Ver1.4.3の開発アイテムについて書き出したりしてみた。
昨日書いていたように、今日は量販店に出かけてiPad Air 4を買ってきた。すぐに必要という訳でもなかったのだが、手持ちのiOS機器が初代iPad Airのみなのは心許なかったからだ。とりあえず、今日の記事はiPad Air 4を使って書いてみている。
Ver1.4.2では、マウスエミュレーションをチルトホイール付き5ボタンマウス相当にアップグレードしました。同時に、コマンドボタン機能を追加する事で操作の容易化を図っています。レジストキー登録が必要なフル機能版と不要なLite版の二つを提供しています。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Android版のリリース準備中なのだが、今日、Google Playストア版は審査中になった。作者的には、公開を待つ必要はないので、明日、作者サイトで先行公開するかもしれない。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac、Ubuntu版に引き続き、Android版のリリース準備中で、Google Playストアへの登録作業を進めているのだが、進んでいるのかは不明だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac、Ubuntu版に引き続き、Android版のリリース準備中なのだが、今回は、Lite版を作成し、それをGoogle Playストアに登録するので、その作業中だ。
今は、Mirror-DTCの更新開発フェーズで、Windows、Mac、Ubuntu版の更新が終わったので、Android版の更新をしていたのだが、バイナリ的には完成の域に達したので、リリース準備に入る。