オーバーレイ広告は面倒
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCを先送りにして、YouTube視聴時に役に立つ支援ツールの開発を行おうとしている。まだ、搭載機能は決めていないのだが、広告の自動スキップ機能は必要だと思っている。
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今は、Webブラウザ版Mirror-DTCを先送りにして、YouTube視聴時に役に立つ支援ツールの開発を行おうとしている。まだ、搭載機能は決めていないのだが、広告の自動スキップ機能は必要だと思っている。
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCの開発フェーズで、機能試作ソフトで可能性を探っているのだが、性能的にピクセル操作は無理! となると、やれる事は少ない。なので、YouTube支援ツールから先に作る事にする。
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCの開発フェーズで、機能試作ソフトで可能性を探っている段階なのだが、画像データの圧縮用にピクセル操作するのは性能的に無理な感じだ。なので、画像転送方式は限られてくる。
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCの開発フェーズで、新規性が高いので、まずは、機能試作ソフトを開発してみている。今日の時点で、普通の差分形式の転送は可能にした。データ転送量的には使えない事はない感じだ。
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCの開発フェーズで、新規性が高いので、まずは、機能試作ソフトを開発してみている。今日の時点で形は出来た感じなので、これから、色々な処理コードをを真面目に作っていく事になる。
今は、Webブラウザ版Mirror-DTCの開発フェーズなのだが、画像転送をJPGファイルベースにする事にして、色々とテストしたりしてみた結果、何とかなりそうな感触が得られたので、機能試作ソフトの作成を始めた。
今は、タイミング的に良い状況なので、真面目な開発以外をしようか、と、ネタを考えたり、必要な情報を集めたりしているのだが、AGMPlayerの動画をiPadなんかで見れる様にするのはHTML5のVideoタグを使うのが良さそうだ。
今は、タイミング的に良い状況なので、真面目な開発以外をしようかとしている。もっとも、次の開発はWebブラウザ版Mirror-DTCを予定しているので、使えそうなネタを調査したりもしている。
今は、去年からの残作業を終え、タイミング的に良い状況なので、何か真面目な開発以外をしたいかなあ、と、考えたりしている。去年も、こんな時期はあり、何の成果も残せてはいないのだが。
今日は、予定通り、TiExtender Ver1.4.1を作者サイトで公開した。元々は、簡易Webサーバー関連の改良を適用する程度の筈だったのだが、Appleシリコン版Mac用の解像度追加処理が入ったので、重要なリリースになった。
今は、TiExtender Ver1.4.1の開発中で、もうリリースしようか、と、思っていたのだが、現行版では使い物にならないM1モデル用の解像度追加処理を何とかできないかと、調査した所、もう少しは格好がつけられそうなので、変更しておく事にした。
今は、TiExtender Ver1.4.1の開発中で、実装は完了したので、作者環境にインストールして使い込み中だ。今日の時点で正式版のつもりの配布パッケージを作成したので、何事もなければ明日か明後日には公開する事になる筈だ。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.3で改良した自前簡易Webサーバーの改良点をTiExtenderに適用する開発をしている。音声転送機能は現行版にはないので、どうしようかと思ったのだが、単純に追加する形にした。
昨年の暮れから書いていた様に、AmuseGraphics Ver1.4.3開発で簡易Webサーバー関連の処理ルーチンの改良を行なったので、その改良内容をTiExtenderに適用する開発を開始した。多分、1週間もあれば終わる筈だ。
Ver1.4.3では、「切り出し」メニューに「動画[音声差替]」を追加し、AGM形式動画の音声トラックを差し替えた出力を作成できる様にしました。また、音声トラックの別指定時にも音量の正規化/自動調整を行える様にしました。
Ver1.4.3では、音声再生デバイスに「配信Webページ」を追加し、音声の再生を別PC/スマホ等のWebブラウザでも行える様にしました。エフェクト付き音声ファイル再生機能の追加と操作性の改良も行っています。
ここの所、AmuseGraphics Ver1.4.3開発の残作業として、Ubuntu版ソフトの更新を行なっていたのだが、今日の時点で、配布パッケージの作成が終わり、作者環境へのインストールも完了した。なので、多分、明日リリースする。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.3開発の残作業として、Ubuntu版ソフトの更新を行なっているのだが、今日の時点で、一応、変更作業は終わった。なので、少し使い込みをしてから、リリースすることになる。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.3開発の残作業として、Ubuntu版ソフトの更新を行なっているのだが、AGMPlayerに続き、AG-ムービーカッターの変更も後少しになった。まあ、ムービーカッターの更新内容は少ないのだが。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.3開発の残作業として、Ubuntu版ソフトの更新を行なっていて、AGMPlayerについては、後は仕上げだけなのだが、単純作業なので、Netflixで「日本沈没-希望のひと-」を見ながら作業している。
今は、AmuseGraphics Ver1.4.3開発の残作業として、Ubuntu版ソフトの更新を行なっているのだが、AGMPlayerについては、音声配信機能以外の実装は終わった。なので、引き続き、配信機能の実装に移る事になる。
今年は、Mirror-DTCサーバーをWebブラウザから操作可能にする開発をメイン項目にしようかと考えているのだが、その前に、去年更新したAmuseGraphicsとTiExtenderの残作業を行う必要があるので、作業を開始した。
今日から2022年が始まった。なので、暫くは、今年も残り少なくなったので・・・なんて焦る必要は無くなったので、今のうちに、時間がかかりそうな作業を始めたい所なのだが、まずは、やれる事からコツコツする事になる。