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次の開発はTiExtenderにTiMediaServer相当の機能を追加する開発になるのだが、MasterReversiの更新も気になるので、今日は、昔のオセロソフトを引っ張り出して現行版のMasterReversiと対局させたりしていた。
次の開発はTiExtenderにTiMediaServer相当の機能を追加する開発になるのだが、MasterReversiの更新も気になっているので、情報を漁ったりしたのだが、やはり、次は中盤とBookの強化になりそうだ。
次の開発はTiExtenderにTiMediaServer相当の機能を追加する開発になるのだが、まだ、集中して作業できる状況でもないので、将来の開発に備えて調査なんかをやっている。この15年で、リバーシ解析性能は20倍くらいは高速化された様だ。
次の開発はTiExtenderにTiMediaServer相当の機能を追加する開発になる。ある意味、移植開発なので、クリエイティビティは少ないのだが、Macの使い勝手を制限しないためには、やらなければならない作業になる。
次の開発対象はTiExtender、その次はMirror-DTCにしているのだが、それが終わると、また、AmuseGraphicsの更新開発をしないと今年も終わってしまう! みたいになりそうだ。MasterReversi関連の開発もしたいのだが。
別件で忙しかったので、ブログは1週間休んでいたのだが、そろそろ、次の開発に移る事になる。順番では、TiExtenderになるのだが、その内容は、Windows用フリーソフトとして開発したTiMediaServer相当の機能追加だ。
ここの所、ブログの更新が遅れているのだが、これは体調が悪い訳ではなく、ちょっとした別件があって、ブログに書ける様な作業をしていないからだ。なので、ここでブログは一週間休む事にした。
今は、Windows向けメディアサーバーソフトである所のTiMediaServer相当の機能をmacOS向けソフトである所のTiExtenderに追加実装しようか、と、しているのだが、YouTube録画機能はどうしようか、と、思っている。
Ubuntu向けソフトの22.04LTS対応が終わったので、次は本来の開発に戻る事になるのだが、作者的には、macOSをメイン環境にする事も多いので、Windows環境用TiMediaServer相当の機能をmacOS環境でも実現したい。
今日は、ここ数日、更新開発を行なっていたUbuntu版AG-ムービーカッター / AGMPlayer / AGMConvのUbuntu22.04LTS対応版を公開した。機能的な違いはないので、バージョン番号は0.0.0.1だけ上げた形になる。
今は、Ubuntu22.04LTSで動作しなくなっている作者製ソフトの更新開発中で、労多くして益少なし、なので、Wayland対応は真面目には行わないのだが、Xwaylandを使うと動作する様になるソフトもあるので、使う方向だ。
今は、Ubuntu22.04LTSで動作しなくなっているソフトの更新開発を行なっているのだが、作者製ソフトはWaylandではクラッシュするのが殆どだ。なので、せめてクラッシュしない程度の対応はしようとしているのだが・・・
次はTiExtenderの次バージョン開発、その次はMirror-DTCの次バージョン開発、という事になっているのだが、その前に、Ubuntu22.04LTSで問題が出ているので、Ubuntu版AG-ムービーカッター等の修正版を出す。
GW中にはMirror-DTCのIPv6対応をやろう、と、思っていたのだが、Ubuntu22.04 LTSでWebMエンコードが正常動作しなくなったので、その対応をしている内に、やる気がなくなり、NASを導入したりしたのだが・・・
BUFFALOのNASである所のLS510D0201Gを購入し、使い勝手や性能なんかを試してみた作者的には、ミニPCでファイルサーバーを構築しようか? なんて思ったりもしたのだが、これだけ安価で省電力/省スペースにするのは無理だろう。
昨日書いた様に、作者的には、RAID機能を持たないNASである所のBUFFALOのLinkStation LS510D0201Gを買ってきて使い始めたのだが、一番の用途は、開発ソフトのソースコードバックアップだ。
昨日書いた様に、折角のGWなので、いつもと違うことをしよう、ということで、BUFFALOのNASである所のLinkStationを購入し、AGMPlayer用のライブラリであるAGMLibraryを共有フォルダーに入れてみた所・・・
今年のGWには、Mirror-DTCのIPv6対応をやろうか、と、思っていたのだが、Ubuntu22.04LTS対応で時間と体力を消耗したので、今日は量販店に出かけてネットワークHDDを買ってきて使ってみた。
Ubuntu22.04LTSでは、WebM/Oggへのエンコード機能が正常動作しなくなっているのだが、やっと原因と回避方法が判った。Waylandについては、対応できそうなソフトもあるものの、Mirror-DTCサーバーが動作しないので、当面、対応しない。
昨日書いた様に、Ubuntu22.04LTS環境では、GUIをX.Orgに変更すると、現行版ソフトが大体は動作した。ただ、AG-ムービーカッター等でのエンコードに問題が出たので、調査中なのだが・・・
現時点の開発予定を鑑みると、今年も、もう手一杯なのだが、Ubuntu22.04LTSは、それでも、リリースされた。なので、現行版が動作するか確認してみているのだが、今のところ、Waylandでは全滅だ。