データから見えてくる世界
今は、リリースしたMasterReversi Ver1.5.4を使ったFFO性能のページを作成中なのだが、メイン環境はCore i7-12700のiiyama PCにする事にして、色々なデータを採取した。データ整理していると見えなかった世界も見えてみる。
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今は、リリースしたMasterReversi Ver1.5.4を使ったFFO性能のページを作成中なのだが、メイン環境はCore i7-12700のiiyama PCにする事にして、色々なデータを採取した。データ整理していると見えなかった世界も見えてみる。
今は、リリースしたMasterReversi Ver1.5.4を使ったFFO性能のページを作成中なのだが、Core i7-12700のiiyama PCでは、初期状態だと性能測定結果が判りづらくなるので、電力制限設定は変更している。
今日は、予定通りMasterReversi Ver1.5.4をリリースしたのだが、既に書いた様に、今回はFFO性能のページも更新する予定だ。しかし、まだ、更新の準備が出来ていないので、今日は性能データの採取を開始した。
Ver1.5.4では、多コアCPU環境が一般化しつつある状況から、多スレッド時の並列演算性能の改善、演算スレッドへのCPUコアの割り当てを可能とすると共に、従来機能へのオプション追加、不具合修正も行っています。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、作成した配布パッケージを使ってインストール確認していたのだが、多分、明日には公開する筈だ。FFO性能のページも更新予定なのだが、時間がかかりそうなので後回しだ。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、予定していた項目の実装が終わったので、配布パッケージを作った。これから、それを使って作者環境にインストールして行き、動作確認を行って問題なければリリースする事になる。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、最後にMRWorkerの変更作業を行なっているのだが、Core i7-12700のWindows 11環境である所のiiyama PCでは、MRWorkerは、何もしないとEコアで動作させられる。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、今回は、Intelの第12世代CPUの一部がPコアとEコアのハイブリッド構成になった事から、CPU Affinityを設定可能にしているので、MRWorkerについても変更する。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、今回のバージョンアップは、元々、想定していなかった分、内容が薄いので、ユーザーの要望に応えたりもしているのだが、その結果、ずっと弄って来なかったコードも弄る事になっている。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、更新項目の実装中なのだが、並行して、ドキュメントの変更も行なっている。今回は、MRSolver / MRWorkerにもAffinity設定が入るので、これら用の変更も必要だ。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、更新項目の実装中なのだが、Affinity設定は、デフォルトでは使用されない様にしている。その理由は、スレッド数を調整しておけば、OSが、よしなに計らってくれるからだ。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、仕様検討は終わっている。なので、順番に実装していっているのだが、進展は速くない。その理由は、実装が終わっても、劇的に何かが変わる、という事がないからだ。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中で、多スレッド時の完全読み速度の向上、エンジン/アシスト対局への現在の局面から開始オプション追加、CPUコアの設定機能がメイン項目になるのだが、他の変更も少し行う。
今は、MasterReversi Ver1.5.4の開発中なのだが、既に書いてきた様に、今回、リバーシエンジンが使用するCPUコアを指定可能にする。なので、MRSolverにも、実に、15年ぶりに、機能追加をしている。
ここの所書いてきた様に、今時のCPUを使う場合、どのコアを何個使わせるか、みたない事が重要になる。なので、作者製ソフトでは、使用コアのユーザー設定を可能とする方向なのだが、設定方法をどうするかは悩ましい。
今日は、購入したCore i7-12700のデスクトップPCが届いたので、セットアップして使える様にしていた。IntelのCPUは爆熱! と、聞いていたので、負荷をかけるとファンが回って煩いか、と、思っていたのだが・・・
今日は、暑くなる前に! という事で、午前中に日本橋に出かけ、色々と書いてきたCore i7-12700搭載のデスクトップPCを購入してきた。配送は明日の午前中という事なので、まだ手元にはないのだが・・・
ここの所、書いてきた様に、色々な事情から、Core i7-12700搭載のデスクトップPCを購入する事にしているのだが、どのメーカーのどの機種を購入するのかについては、考えていないのが実情だ。
ここの所、開発関連のネタがない状況なので、今日も、マシンネタにするのだが、既に書いてきた様に、Core i7-12700搭載のデスクトップPCを購入予定なので、Ryzen 9 5900HXのミニPCとBUFFALOのNASは、別の部屋に移動した。
ここの所、ブログの更新が遅れがちになっているのだが、開発作業も同様だ。なので、開発関連のネタもない状況なのだが、巷のマシン情勢は変わってきているので、今日も、マシンネタを続ける。
数日前から、Intelの最新CPUである所のCore i7-12700搭載のデスクトップPCを買おうか、という話を書いてきているのだが、作者の手持ち環境には、Pentium4 640搭載のデスクトップPCもある。
新しく購入したRyzen 9 5900HXを搭載したミニPCで、16スレッドでのFFO性能がEdaxよりも低かったので、MasterReversiの性能向上を試みた。なので、バージョンアップするにあたり、現状の性能を確認した。
ここの所、Ryzen 9 5900HXが搭載されたミニPCでは、MasterReversiの16スレッド時のFFO性能がEdax4.4.8よりも低かったので、色々とやってきたのだが、大した成果は出なかった。ただ、現行版よりは速いので、正式に更新しておく。
Ryzen 9 5900HXが搭載されたミニPCでは、MasterReversiの16スレッド時のFFO性能がEdax4.4.8よりも低いので、色々とやってきているのだが、その根本理由は、Edaxのタスク分割が相対的に単純明快だからだ。