Ubuntu用の更新も開始
今はMac / Ubuntu用MRSolverを最新のVer1.5.6と同等に持っていく開発中で、今日の時点で、Mac用に続いてUbuntu用についてもビルドできた。なので、多分、公開は1月2日にする事にする筈だ。
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今はMac / Ubuntu用MRSolverを最新のVer1.5.6と同等に持っていく開発中で、今日の時点で、Mac用に続いてUbuntu用についてもビルドできた。なので、多分、公開は1月2日にする事にする筈だ。
今はMac / Ubuntu用MRSolverを最新のVer1.5.6と同等に持っていく開発中で、今日の時点で、MacのAppleシリコン用については、大体の変更が終わった。ただし、リリースは来年になってから行う予定だ。
MasterReversi Ver1.5.6のリリースが終わり、次はどうしようか、と、考えてみたのだが、今年も残り僅かなので、引き続き、Mac / Ubuntu向けのMRSolverを更新をしておく事にした。
今日は、MasterReversi Ver1.5.6を作者サイトで公開したのだが、同時に、フルサイズBookとその生成用データベース、更には、エンジン対局で使用していたEdaxのBookも公開した。ついでに、HTML5版のBookも更新しておいた。
Ver1.5.6では、通常の先読みと読み切りの速度と精度を微調整しました。また、Bookを更新し、主にドローライン付近の登録を拡充しています。その他の変更として、いくつかの詳細機能の変更と詳細不具合の修正も行っています。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、既にリリース準備に入っている。昨日書いた様に、Vectorへの登録は来年になるので、作者サイトでの公開も遅らせようかと思ったのだが、年末はゆっくりしたいので公開しておく事にした。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、既にリリース準備に入っていて、Vectorの最終公開に間に合う様に、月曜の早朝にはリリースするつもりだったのだが、手遅れだと判ったので、もう少し遅らせる。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、主に中盤評価に手を入れていたのだが、精度重視で、最終的には、現行版よりも少し重くなったかもしれない。気持ちの問題かもしれないのだが。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、主に中盤評価に手を入れていたのだが、それっぽい仕上がりになったので、リリースに向けたまとめ作業に入る。中盤評価精度は向上した筈ではあるのだが・・・
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、主に中盤評価に手を入れている。具体的には、現行版で高速化の代償として若干低下した評価精度を向上させる調整を行っているのだが、その他の改良もある。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、作業的には中盤評価に手を入れている。評価データについては、色々と作成してテストしていると悩ましい結果が出るので、今回も無変更にする事にする。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、Bookについてはエンジン対局での更新を継続しつつ、作業的には中盤評価に手を入れている。今回は、評価データを更新し、FFOテスト性能は劣化するかもしれない。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、Bookについてはエンジン対局での更新を継続しつつ、作業的には中盤評価に手を入れている。今回は、終盤の読み切りも微変更する。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、Bookについてはエンジン対局での更新を継続しつつ、作業的には中盤評価に手を入れている。今回は、評価データも更新するかもしれない。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、Bookについてはエンジン対局での更新を継続しつつ、作業的には中盤評価に手を入れている。評価速度の向上には、評価数の削減が効果的だ。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、Bookについてはエンジン対局での更新を継続しつつ、作業的には中盤評価に手を入れている。処理速度と評価精度を上げたい所なのだが。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、今回は、Bookの更新と中盤評価の改良がメインになる。既に、中盤評価は改良中で、現状の感じだと、少なくとも同等速度で強くはなりそうだ。
今はMasterReversi Ver1.5.6の開発フェーズで、年内のリリースを予定している。なので、先に、配布パッケージの作成環境を作った。時期が来たら、その時点の更新アイテムに入れ替えてリリースする予定だ。
TiExtender Ver1.4.2のリリースが完了したので、次は告知してある通り、MasterReversi Ver1.5.6の開発を始める。もっとも、開発項目の殆どは既に開発済みなので、これからやるべき事は中盤評価の精度と速度の向上だけだ。
今日は、TiExtender Ver1.4.2をリリースした。このバージョンは、技術的には、目新しい機能がないので、大したリリースではない、かもしれないのだが、使い勝手的には、良い感じで改良できた印象はある。
今はTiExtenderの更新開発フェーズで、既に、リリースは間近なのだが、今回の更新では、Web配信機能に手を入れたので、表示ページのレイアウトに問題は出ないか、といった確認を色々なデバイスで行っている。
今はTiExtenderの更新開発フェーズで、既に、リリース前の使い込みを行っている段階なのだが、音声付きWeb配信機能のテストを行う時に、ついつい、手持ちの「キャンディーズ」動画なんかを再生してしまうので・・・
今はTiExtenderの更新開発フェーズで、機能的に完成させた。今回の更新では、Web配信機能の変更が多いのだが、「5ボタンマウス設定」についても、別機能を追加して「マウス拡張設定」に変更している。
今はTiExtenderの更新開発フェーズで、機能的に完成させた。なので、後は、使い込みしつつ、問題箇所があれば修正する格好になるのだが、今回は、既存機能の変更もあったので、ホームページの改変は少し大変だ。
今はTiExtenderの更新開発フェーズで、当初の予定よりは時間がかかっているのだが、今週中には、良い感じで仕上がりそうだ。今回、配信Web機能は抜本的に変更したのだが、「ファイル配信」機能の追加も行った。