先にWindows版を公開
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、既に公開準備の段階に入っているのだが、今回追加した機能についてはWindows版にも逆移植したので、先にWindows版のVer1.1.0を公開した。
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今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、既に公開準備の段階に入っているのだが、今回追加した機能についてはWindows版にも逆移植したので、先にWindows版のVer1.1.0を公開した。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、機能追加も若干は行ったので、Windows版も同時に更新した。既に、リリース可能な状況なのだが、公開形態について再考したりしている。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、Windows版も含めて若干の機能追加をしてVer1.1.0として、近日中に公開できる見込みだ。今は使い込み中なのだが、新しいMac miniを買うかどうか鑑みている。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、昨日書いていた機能追加も終わったので、使い込みをしてみている。Edaxのセルフ対局でBookを生成しても広がりに欠けるのだが・・・
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、一応、完成したのだが、独立ソフトとしては、機能が寂しいので、ついでに機能追加もしておく事にした。なので、バージョンは、最初からVer1.1.0だ。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、一応、完成したので、公開は間近なのだが、その前に、少し前に書いていたmacOS版Mirror-DTCサーバーの不具合修正版を公開した。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、一応、完成した。なので、公開準備に入るのだが、ソース環境は整備できていないので、少なくとも今回は、実行ファイルのみフリー扱いで公開する方向だ。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、機能的には動作する様になっている。ただし、まだ、設定ダイアログとアイコンなんかの作成は残っているので、リリースは数日後になる。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、大体の処理コードは実装し、動作確認できているので、あと少しで、一応は、完成する。ただし、ソースコード的には、あまり移植性を考えていない。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、数日中には動作する様になる筈だ。作者的には、Mac向けソフトの開発中という事もあり、次に購入するMacを検討したりしている。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、そろそろ、動作し始めた。なので、配布形態はどうしようか、と、考えたりもし始めているのだが、macOSの場合、署名や公称の問題がある。
今は、macOS版EdaxBoardを開発中で、既に何とかなりそうな感触は得たのだが、それ以前の問題として、Appleシリコン用のEdaxバイナリは配布されていない感じなので、ソースからビルドしてみた。
今は、macOS版EdaxBoardを開発中なのだが、開発の肝となるプロセス間通信部分は、普通にコーディングできる事が確認できた。なので、後は、Windows版から真面目に移植すれば良いのだが・・・
今日は、macOS版EdaxBoardの開発を始めたのだが、何年かぶりに、Xcodeで新規Appを作成する所から始めた。デフォルトで、SandBox内で動作する設定になっていた関係で、普通のファイルアクセスがエラーし、時間を潰した。
MasterReversi Ver1.5.6のリリースに伴い、Android版MasterReversiを更新し、そのついでに、他のAndroidアプリも更新していたのだが、今日、最後のMirror-DTCの更新も終わったので、次の作業に移る。
今は、Android版MasterReversiをVer1.5.6に更新したついでに、作者製のその他のAndroidアプリも更新する作業中なのだが、AGMPlayerの公開も終わったので、最後の更新はMirror-DTCになる。
今日は、Windows版MasterReversiをVer1.5.6に更新したのに同期して、Android版MasterReversiも更新したのだが、その他のAndroid版アプリも同時更新した方が効率が良いので、次はAGMPlayerを微変更して更新する。
Ver1.5.6では、リバーシエンジン部を現時点の最新Windows版(Ver1.5.6)相当に更新しました。同時に、ヒント関連オプションの追加とAndroidエミュレータでの表示に対応させる表示処理の修正も行っています。
今は、Android版MasterReversiをWindows版と同様のVer1.5.6相当に更新しようとしているのだが、Google Playで公開するためには、通常の開発作業以外にやらなければならない作業がある様だ。なので、ついでに機能変更も少しする事にした。
今は、MasterReversi、macOS / Ubuntu版MRSolverをVer1.5.6に更新したので、Android版MasterReversiも更新できないか確認中なのだが、昨日書いた様に、問題は出ているのだが、対応はできそうだ。
MasterReversiに引き続き、macOS / Ubuntu版MRSolverも更新したので、次はmacOS / Ubuntu版EdaxBoardを開発する、と、書いていたのだが、Android版MasterReversiが気になったので・・・
今日は、MasterReversi Ver1.5.6に同期して更新したmacOS / Ubuntu版MRSolver Ver1.5.6をリリースした。macOS / Ubuntu環境のリバーシ関連ソフトを増やす意味からも、次はmacOS / Ubuntu版EdaxBoardを開発する。
macOS / Ubuntuで動作するMRSolver(リバーシ用終盤解析プログラム)をMasterReversi Ver1.5.6に同梱しているWindows版相当に更新しました。従来版に対して若干の性能向上 と不具合修正が行われています。
今はMac / Ubuntu用MRSolverを最新のVer1.5.6と同等に持っていく開発中で、1月2日にリリースする予定で作業している。今日の時点で、大体の作業は終わったので、リリースは予定通り行える見込みだ。