Webブラウザ版クライアント
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズなのだが、まだ、何を開発するのかは鑑みている最中だ。Webブラウザをクライアントにする接続形態の追加はやる予定で、問題は、それ以外には何をするか、という事になる。
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今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズなのだが、まだ、何を開発するのかは鑑みている最中だ。Webブラウザをクライアントにする接続形態の追加はやる予定で、問題は、それ以外には何をするか、という事になる。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズなのだが、まだ、何を開発するのかは鑑みている最中だ。作者環境はMirror-DTCなくしては成り立たないのだが、逆に言えば、現行版でも快適に使えているので・・・
この一週間と少しの期間、ブログ記事を書くのは休んでいたのだが、同時に、開発作業も休んでいた。MasterReversiのBook更新作業は続けていたのだが、終わりが見えてこない状況だ。
去年の暮れくらいから怒涛の勢い? でやってきた一連の開発に一段落付けたので、ここでブログ記事は来週末くらいまで休む事にする。その後は、Mirror-DTC / AmuseGraphicsの更新開発をする。
この10日くらい開発していたUbuntu版EdaxBoardを公開した。本当なら15日中に公開するつもりだったのだが、Ubuntu22.04LTS環境でビルドしたバイナリが20.04LTS環境で動作しなかったので、16日公開となった。
今は、Ubuntu版EdaxBoardの開発中で、今日の時点で、配布パッケージの作成と同梱に必要な各種ツール類の開発も終わった。後は、配布パッケージを作れば公開できるので、多分、明日には公開する筈だ。
今は、Ubuntu版EdaxBoardの開発中で、今日の時点で、Windows/macOS版と同等の機能を提供できる実行プログラムは完成した。もっとも、まだ、配布パッケージに同梱するTiDecompと、自前圧縮ツールは作っていない。
今は、Ubuntu版EdaxBoardの開発中で、今日は、とりあえず、メインウインドウに盤面表示をしようとしたのだが、中々、上手くいかず、作業時間を消費した。プログラミング環境が異なると、画像表示方法も異なるので大変だ。
今は、Ubuntu版EdaxBoardの開発中で、気になっていたコンソールウインドウの実現も大丈夫そうだったので、今日は、Macの新しい製品を見に行く! という事で、何ヶ月ぶりかに日本橋に出かけた。
今日から、Ubuntu版EdaxBoardの開発を始めた。本質的な処理コードはmacOS版から持ってこれる筈なのだが、GUI関係については、Ubuntuオリジナルになる。なので、まずは、Ubuntu用GUIアプリとしての基本形を作った。
今日は、macOS版EdaxBoardを作者サイトで公開した。なので、次は、当初の予定通り、Ubuntu版EdaxBoardを開発する事になる。Macの人気は世界的に見てもイマイチなのだが、Ubuntuユーザーなんて、更に、ずっと、少ない筈だ。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、関連バイナリの作成が終わったので配布パッケージを作った。Xcode用のビルド環境も同梱したのだが、古いXcodeではビルドできない。
今は、macOS版EdaxBoardをWindows版から移植開発中で、配布形態もWindows版と同様にする事にしたので、今日は、独自形式の圧縮ファイルであるticompファイルの展開ツールであるTiDecompを作成した。