Mac版は先にリリースする
今は、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、コーディングを完了して使い込んでいたのだが、色々と不具合を見つけて修正した。その結果として、Ubuntu版の開発に入れていないので、まず、Mac版のみ土曜日に先にリリースする。
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今は、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、コーディングを完了して使い込んでいたのだが、色々と不具合を見つけて修正した。その結果として、Ubuntu版の開発に入れていないので、まず、Mac版のみ土曜日に先にリリースする。
昨日書いた様に、Mirror-DTC Ver1.4.3の配布パッケージはWindows10/11のDefenderでマルウェアとして判定される様になっていたのだが、バイナリをマイクロソフトのサイトに送ってチェックを要請した所、訂正された様だ。
今日は、Mirror-DTC Ver1.4.3の配布パッケージがVectorで公開されたのだが、それをダウンロードしてインストール確認しようとしたら、「ウイルスが見つかりました!」みたいな表示が出て、ダウンロードは失敗した。
今は、macOS版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中なのだが、今日の時点でクライアントの変更が終わった。macOS版の場合、後は、サーバーとトランスポーターの変更のみなので、明日には変更は終わりそうだ。
Windows版Mirror-DTC Ver1.4.3に引き続き、Mac版の更新を開始した。Mac版には「ビデオ通話ソフト」だとか「ユーティリティ」は同梱していないので、変更量が少ない分、2,3日で作業は終わる予定だ。
この一か月くらい開発していたMirror-DTC Ver1.4.3のリリースも終わったのだが、Mirror-DTCの場合、Mac / Ubuntu / Android版もあるので、次は、それらの更新を行う。
今日は、Mirror-DTC Ver1.4.3を公開したのだが、その前に、TiUtilities Ver1.1.5をAmuseGraphics用に公開した。しかし、Windows7 とWindows8.1のDefinderにそれぞれ一つずつexeファイルを削除されたので、2回も差し替えた。
Ver1.4.3では、クライアントの操作性、クライアント/サーバーの性能を向上させました。また、マルチスレッド時の使用CPUコア数/Affinity設定をiniファイルで行える様にし、その他ソフトの改良も行っています。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフト「TiUtilities」の Ver1.1.5をAmuseGraphicsユーザー向けに公開しました。Mirror-DTCユーザー向けのバイナリは、Mirror-DTC Ver1.4.3の「ユーティリティ」フォルダーに同梱されています。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、既に、作者環境にインストールし、Windowsセキュリティ (Defender)とバトルしたりしているのだが、開発ソフトの不具合を見つけて修正したりもしている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、既に、配布パッケージを作成して作者環境で使い込みを始めようとしているのだが、配布パッケージを別PCにコピーすると、Windowsセキュリティに一部バイナリが削除されてしまう。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、最後に行なっていたTiUtilitiesの変更も終わったので、これでやっと完成という事になる。ただし、公開は使い込み後なので、週末くらいになる筈だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、最後に、TiUtilitiesを微変更中なのだが、今日で変更は完了するかと思っていたのだが、変更できたのは一つだけだった。なので、リリースは数日後になる。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、最後に、TiUtilitiesを微変更しているのだが、今日の時点で3つ分の改良が終わったので、残す所は、あと三つ、という事になっている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、「ビデオ通話ソフト」の改良も完了したので、最後に、TiUtilitiesを再ビルドだけしておこうか、と、思っていたのだが、これらについても微改良しておく事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、クライアント/サーバーについては、仕上がった感じなので、その他の更新を開始した。TiUtilitiesについては、AmuseGraphics同梱版と入れ替えるだけの予定だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、クライアント/サーバーについては、一応、変更が終わったので、作者環境に適用して微調整中だ。普通、サーバーよりもクライアントの方が性能が低いので・・・
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、意外と、クライアント/サーバー双方の性能が向上した。なので、格好は付く! という事で、今回は、その他の変更には力を入れない事にした。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、4k解像度画面の転送にチャレンジしているのだが、元々はノーアイデアだった。しかし、作業を始めると、意外と、色々な改良を思いつき、結構な性能向上が実現できている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、4k解像度画面の転送にチャレンジしているのだが、MacBook Pro 15インチ 2016でクライアントを動作させるより、Surface Go 2で動作させた方が高FPSが出た。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、今回は、4k解像度のサーバー画像の60FPS転送にチャレンジしようかとしているので、現状のボトルネックを調べているのだが、ネット転送か暗号化かなあ、といった所だ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、今回は、4k解像度のサーバー画像の60FPS転送にチャレンジしようかとしていて、サーバー側のエンコード性能は上げられそうな状況なのだが、それ以前の問題がある感じだ。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、数日前に書いた様に、4k解像度のPCを操作する場合、性能がイマイチ足りないので、向上させようか、と、現行版のコードを見ているのだが、それなりには作られている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、クライアントに続き、サーバー側の更新をしようとしているのだが、目に見える機能の追加として、解像度変更機能を入れようか? と、考えたりしている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、まず、更新してみているクライアントについては、ホストキーによるモニターモード利用の簡易化を行ったのだが、更に、拡大鏡機能にも少し改良を加えている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、コーディングを開始した段階なのだが、まずは、クライアントの更新を行っている。クライアントについては、大規模な変更は予定していなくて、操作性の微改良を行う事にしている。
今は、Mirror-DTCの次バージョンの開発フェーズで、開発内容について鑑みていたのだが、やるべき事が色々とある感じなので、次バージョンは、Webブラウザ版クライアントを抜きにして1,2週間後に、リリースする事にした。