マルチタッチは必須にしない
今は、Android版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、今回は、操作性を向上させようとしている。実装は、マルチタッチジェスチャーを使うと楽になるのだが、現行版と同様に、使わなくても操作可能にする方向だ。
« 2023年3月 | トップページ | 2023年5月 »
今は、Android版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、今回は、操作性を向上させようとしている。実装は、マルチタッチジェスチャーを使うと楽になるのだが、現行版と同様に、使わなくても操作可能にする方向だ。
今は、Android版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、今回は、コマンドボタンと仮想キーボードを改良する事で、操作性を向上させようとしている。まず、取り組んでいるのは仮想キーボードの方なのだが、変更は面倒だ。
今は、Android版Mirror-DTC Ver1.4.3の開発中で、とりあえず、色々なアイデアの中から、無理のない仕様を頭の中で決めた。作業に集中できれば、半日もあればコーディングは終わる筈なのだが。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3関連の開発中で、次はAndroid版の更新を行うのだが、巷では、統一地方選挙の後半があった、という事で、関連ニュースなんかを目にする事もあったのだが、作者的にも「万歳三唱」には空恐ろしさを感じた。
今日は、Mirror-DTC Ver1.4.3.1 for Windowsの配布パッケージをVectorに登録申請した。多分、中継サーバーについては、ウイルスが誤検知される事になる筈なのだが、誤検知の責任は誤検知する方にある筈だ。
今日は、Mirror-DTC Ver1.4.3 for Windowsの「Windowsセキュリティ誤検知対策用リビルド版」である所のVer1.4.3.1をアップする準備をしていたのだが、Edgeでは、ウイルス検知がなくてもダウンロードがブロックされる様になっていた。
今日は、予定通り、Mirror-DTC Ver1.4.3 for Ubuntuを作者のダウンロードサイトにアップしたのだが、その前に、Ubuntu用に公開してあった、MasterReversi関連の2個の配布パッケージも更新した。
Ver1.4.3では、Windows版 Ver1.4.3相当の更新を行い、クライアントの操作性向上/クライアント・サーバー・トランスポーターの性能向上/iniファイルにCPU Affinity/使用CPUコア数制限設定追加を行いました。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3の開発フェーズで、Ubuntu版の開発も終わったので、今日、公開しようと思っていたのだが、Ubuntu版の場合、サーバーにExtraフォルダーがあって、その確認で手間取ったので公開は明日にした。
今日は、Mirror-DTC/AmuseGraphicsのレジストユーザー向け追加提供ソフトである所の4種類のUbuntu版ユーティリティの更新版を作者サイトにアップした。従来版との違いは動作対象OSとWayland対応だ。
4月はWindowsセキュリティのDefenderによる誤検知のお陰で、開発作業が停滞しまくっているのだが、数日前に書いていた中継サーバーについても、数日は問題なかったのだが、今日、新たな誤検知が発生した。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3の開発フェーズで、Ubuntu版の公開も間近なのだが、Android版の開発をその次に行う予定だ。現行版はこの前購入したNECのSD680搭載の10インチタブレットで快適に動作しているのだが。
ここ数日書いている様に、Windows版のMirror-DTC Ver1.4.3に対して誤検知が頻発するので、最新のVisualStudioで再ビルドした配布パッケージを作成してテストしているのだが、今のところ、大丈夫な感じだ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3の開発フェーズで、Ubuntu版の開発作業も終わりつつあったのだが、脆弱性が修正された最新版のVisualStudioで再ビルドした配布パッケージはWindowsセキュリティに誤検知され辛いので・・・
ここ数週間書いてきている様に、作者的には、Mirror-DTC Ver1.4.3がWindowsセキュリティのDefenderにウイルス入りだ! と、言われて意気消沈しているのだが、VisualStudioが更新されたので、再チャレンジしてみる。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3の開発フェーズで、Ubuntu版の開発作業も終わりつつあるのだが、Windowsセキュリティの誤検知は、まだ、収まりそうも無いので、Android版の開発で時間を潰すかもしれない。
昨日書いた様に、手持ちのAndroid機器が古くなっていて、かつ、行きつけの日本橋のJoshinに新機種が並べられていたので、今日は、新しいAndroidタブレットを買った。NECのT1075/EASという10インチ / 5万円クラスのタブレットだ。
今は、Mirror-DTC Ver1.4.3の開発フェーズで、Windows版の配布パッケージは、Defenderが誤検知してダウンロードできなかったりする事もある状況なのだが、作者的には万策尽きたので、無視してUbuntu版の更新を開始した。
Mirror-DTC Ver1.4.3の配布パッケージが Microsoft Defenderでウイルスが検出され、ダウンロードが失敗する! という問題に対応する為に作っていた新しい配布パッケージは、公開しない事にした。
昨日書いていた様に、Defenderにウイルス扱いされるMFCの処理コードを見つけた、と、思って、そのコードを使わない様にしたファイルを作成して状況を見ていたのだが、表題の通りだ。
昨日書いた様に、現状、Windowsセキュリティにウイルスを誤検出されてMirror-DTC Ver1.4.3が、素直にはダウンロードできない状況なので、配布パッケージを作り直していたのだが、64Bit版もウイルス扱いされた。
昨日書いた様に、Mirror-DTC Ver1.4.3の配布パッケージは、現在、Windowsセキュリティが適用されたMicrosoft Edgeでは、ダウンロード中にウイルスが検出されて検疫されてしまうのだが、誤検知の詳細は昨日とは別物だ。
今日は、TiUtilities関連ドキュメントが最新版に対応できていないので、更新作業をしていたのだが、TiResChangerを起動して弄っていると、ウイルスが検出された! みたいな表示が出て削除された。マイクロソフトに誤検出の修正を要請してもRejectされてしまう。
今日は、Mirror-DTC for Mac Ver1.4.3を公開したのだが、ホームページを見ていると、ドキュメント類を更新していない事に気がついた。なので、Ubuntu版の開発前にドキュメントの更新を先にしようかと思っている。
Ver1.4.3では、Windows版 Ver1.4.3相当の更新を行い、クライアントの操作性向上/クライアント・サーバー・トランスポーターの性能向上/iniファイルに使用CPUコア数制限設定追加を行いました。