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色々と更新した

今日は、予定通り、Mirror-DTC Ver1.4.3 for Ubuntuを作者のダウンロードサイトにアップしたのだが、その前に、Ubuntu用に公開してあった、MasterReversi関連の2個の配布パッケージも更新した。

更新したMasterReversi関連の配布パッケージというのは、MRSolverとEdaxBoardになるのだが、更新した理由は不具合修正のみなので、バージョン番号は変更しなかった。

作者の場合、普通のバージョン番号としては、巷でよく使われている1.2.3の様な3つの数字が並ぶ形式のモノにしてあるのだが、Mirror-DTCなんかでは、1.2.3.1、みたいに更に一桁増えたバージョン番号を使っている事も良くある。

これは何故なのかというと、Mirror-DTCの場合、Windows / macOS / Ubuntu / Android版があって、それぞれ、他OS用のサーバーに接続したりする事もあるソフトになるので、ソフトの世代というのを気にする人が多い筈だからだ。

つまり、例えば、Windows版がVer2.0.0で、Ubuntu版が1.4.3だった場合、PCなんかを使い慣れている人ほど、Windows版からUbuntu版に接続するのは兎も角として、Ubuntu版からWindows版には接続できないんじゃなかろうか? と、思ったりもする筈なので、そんな懸念を抱かないで済む様に、各OS版のバージョン番号は、極力、合わせる様にしてある訳だ。

しかし、Windows版以外については、あまり慣れていないOS環境だったりする分、リリース時点では気が付かなかった様な不具合が発生する様なバグを仕込んでしまう事も多々あった訳だ。

この様な場合、作者的には、前述の様な理由から、バージョン番号は変えたくないのだが、不具合修正をしない訳にも行かないので、通常の3桁のバージョンはそのままにして、更に、4桁目に数字を増やす事で、不具合修正版! として更新してきている訳だ。

と、言う事なので、今回更新したUbuntu版のMRSolverとEdaxBoardについても、バージョン番号を一桁増やす格好にしようか、とも思ったのだが、MRSolverの場合、複数の実行ファイルが同梱されているのだが、問題があったのは、その中の一つだけだった訳だ。

更に言えば、その問題というのは、AVX2命令が使えない環境用にビルドしておくべきバイナリが、ビルド設定のミスでAVX2命令を使う格好になっていた! みたいなモノだったので、作者のソースコード的には、変更せず、ビルド設定のみ変更すれば、不具合修正可能だった。

なので、MRSolverについては、ソースコードを弄るのも何なので、ソースコードを弄る必要があるバージョン番号変更は無しにした。

EdaxBoardについては、従来版には、コンソール表示がスクロールする時に、結構、チラつく、という問題があったので、そのリリース直後くらいに、手元のバイナリでは、この問題を修正していた。

そして、EdaxBoardについては、近い将来、設定が異なる2つのEdaxを対局可能にする機能追加を行おう、と、考えていたので、この修正は、そのバージョンに適用する格好にすれば良いや、と、思っていたのだが、この1ヶ月くらい、WindowsセキュリティのDefenderによる誤検知の影響から、Mirror-DTCの開発が遅延してきている訳だ。

つまり、EdaxBoardの次バージョンのリリースも、それに引きづられて、どんどん遅くなる可能性が高くなったので、MRSolverを更新するついでに、EdaxBoardも更新しておく事にした訳だ。

で、画面のチラつき防止、というのは、作者的な基準に従えば、不具合修正ではなくて改良になる。

なので、不具合修正版の様なバージョン番号にするのも変な感じだったし、機能的には、従来版と同じなので、他OS版との兼ね合いもあり、メインのバージョン番号を変える訳にも行かなかった。

と、言う事なので、EdaxBoardについても、従来版を無かった事にする、バージョン番号を変えずに差し替える、という行動に出た訳だ。

ちなみに、次は、Android版Mirror-DTCの更新開発、という事になるのだが、その前に、Windowsセキュリティの誤検知回避対策を行った手元のWindows版Mirror-DTC Ver1.4.3.1は、何とか、今週いっぱいを耐えた感じなので、正式に、一般ユーザー向けに公開しようかと考えている。

機能的には現行のVer1.4.3と変わらないので、Windowsセキュリティの誤検知なんて気にしない! という人は、現行版のままでも良いのだが、腐ってもOS標準のウイルス対策ソフトにウイルスだ! なんて言われるソフトは使えない!! という人は、更新版を使う様にすれば良いかもしれない。

作者的には、この1ヶ月で、WindowsセキュリティのDefenderの誤検知は、かなり、ひどい状況になっている! というのを実感したので、今後、また、作者製ソフトに対して誤検知が発生する様になったとしても、それはマイクロソフトが悪いんです! みたいな態度を取り続ける筈だ。

少なくとも、数年前には、誤検知を報告すれぱ修正されたりもしたのだが、今では、誤検知された実行ファイル一つだけを送信しても、チェック対象が多すぎる! という事で、チェック自体をリジェクトされてしまう訳だ。

つまり、こんな対応をしていたら、誤検知されたソフトの開発者なんかの印象は悪くなるばかりなので、近い将来、Defenderの評判は地に落ちる事になる筈なので、そんなソフトを信頼しなさい! なんて事は、作者的には、口が裂けても言えない訳だ。

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