T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« AmuseGraphics本体のVer1.4.4を公開 | トップページ | 更新のイメージを固める »

もうひと頑張り

今は、AmuseGraphics Ver1.4.4の開発フェーズで、今日は本体の開発中バージョンを公開した。なので、予定している更新ソフトの中で、開発中バージョンの公開がまだなのは、AG-Webカメラ/デスクトップレコーダーだけになった。

AG-Webカメラ/デスクトップレコーダーに対して予定している更新は、何度も書いてきた、Webブラウザによる確認/操作系の構築、というのがあるのだが、双方共、現行版にWebブラウザからのアクセス機能は実装済みだ。

なので、今回は、現行版からの機能拡張な感じになるのだが、大物である所の録画中映像の転送機能については、macOS向けシェアウェアである所のTiExtenderの画面収録モニター等で開拓し、Windows向けソフトでは、フリーソフト扱いで公開してあるTiMediaServerの収録モニターとして実現済みだ。

更に、今回の更新で、動画ファイルの再生状況を同様の処理コードによって視聴可能にしたAGMServerのWeb視聴機能を実現したので、リアルタイムな収録映像/音声に加えて、録画済みファイルの映像/音声をWebブラウザにリアルタイム転送するコードも手持ちコードになっている。

と、いう事なので、AG-WebカメラレコーダーとAG-デスクトップレコーダーについては、この二年くらい更新して来なかった格好になっているのだが、その間に更新してきたTiExtender/TiMediaServer、更に、今回、結構な時間をかけて更新したAGMServerの実績を反映する格好になるので、今回の更新で、一気に、作者の二年分の努力の成果が反映される事になる。

もっとも、作者がこの二年で行ってきた事としては、最近の多コアCPU、特に、ハイブリッド構成になったインテルのハイエンドCPU向けに行なった対応というモノもあった。

具体的には、特に完全読み時なんかには、PCのCPUが持つ最大性能を使ったりするMasterReversiについては、かなり真面目に、ワーカースレッドが使用するCPUコアを指定できる様にしたのだが、サーバーソフト扱いであるTiMediaServerについては、その簡略系として、全スレッドに対して利用可能なCPUコアを指定するAffinityマスクの設定のみ可能にした。

AG-WebカメラレコーダーとAG-デスクトップレコーダーについては、MasterReversiと比べるとCPU負荷は至って軽くなるのが普通だし、TiMediaServerの様なサーバーソフトでもない。

ただ、監視用途なんかの為に、長時間録画を継続させる事はある筈だし、特にAG-デスクトップレコーダーについては、他ソフトの動作状況を録画する事も多い筈なので、極力、CPU負荷は消費しない様にしたい所の筈だ。

つまり、MasterReversiとは逆になるのだが、極力、マシンのCPUコアを消費しない様な動作をさせたくなる、という事は多い筈なので、処理性能は向上するものの、CPUコアの使用効率は低下しがちなマルチコア動作は極力制限し、特に、インテルのハイブリッド構成CPUでは、Pコアではなく、Eコアを使わせたくなったりする事も多々ある筈だ。

と、いう事もあるので、AG-WebカメラレコーダーとAG-デスクトップレコーダーについては、少なくともCPUのAffinityマスクは指定可能にする予定だ。

また、この2年の間に、作者的には、無料でQRコードを利用可能にするコードを提供してくれている人のコードを入手できたので、簡易Webサーバーを実装したソフトに、順次、このQRコードからWebページにアクセスできる機能を追加してきた。

なので、AG-WebカメラレコーダーとAG-デスクトップレコーダーについても、今回、このQRコードからWebページにアクセスできる機能も、追加する事になる筈だ。

ちなみに、今年も残りわずかになっているので、AmuseGraphics Ver1.4.4の正式公開は、来年にはいってから、という事にするかもしれない。

しかしまあ、開発作業については、今年中に一区切りを付けておきたいので、AG-WebカメラレコーダーとAG-デスクトップレコーダーの開発中バージョンは、来週末くらにいは公開したい所だ。

もっとも、これらの開発中バージョンが出来上がれば、更新を予定している全てのソフトの開発中バージョンが揃う事になるので、公開は、正式版と同様の配布パッケージにするかもしれない。

しかしまあ、そこまでやるのなら、正式リリースにしてしまおうか、と、思う可能性もなきにしもあらずだ。

と、いう事なので、AmuseGraphics Ver1.4.4が今年中に正式リリースされるかどうかは今日の時点では微妙な状況になっているのだが、既に公開済みの開発中バージョンのソフトについては、変更があったとしても不具合修正レベルになったかもしれない今日この頃だ。

« AmuseGraphics本体のVer1.4.4を公開 | トップページ | 更新のイメージを固める »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google