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大勢に影響ない不具合

今は、AmuseGraphics Ver1.4.4の開発フェーズで、既に、3月初旬に正式リリースする見込みになっている。なので、Mirror-DTCの更新開発を行なっているのだが、折角なので、大勢に影響ない不具合も修正している。

このブログの読者であれば、作者が毎日Mirror-DTCを使っている、という事は判っている筈だ。

何故なら、作者のメインマシンはmacOSで動作しているMac mini M2 Proで、現在はWindows用ソフトを開発しているので、開発マシンはWindows11で動作している仕事用iiyamaPCだからだ。

つまり、作者は、Mac mini M2 Proで、開発マシンを操作しているので、リモートデスクトップソフトを介在させているのだが、作者的には、当然、そのリモートデスクトップソフトとしては、Mirror-DTCを使っているからだ。

Mirror-DTCを使っている理由としては、マイクロソフト純正のリモートデスクトップ接続は、通常のデスクトップとは異なるデスクトップを作成し、それをリモート操作する格好になっているので、画面キャプチャー関連のソフトなんかも開発している作者的には、実機とは動作が異なる場合も多々ある、そんな環境は開発用としては使えない、という事も大きい。

更に、マイクロソフト純正のリモートデスクトップ接続は、サーバー側でWindows Pro以上を動作させておく必要がある、という事もあって、作者製ソフトは、基本的には、HomeエディションのWindowsで動作可能としているので、Pro以上の環境をデバッグ環境とするのも宜しくない訳だ。

と、いう事なので、作者的には、Homeエディションで利用可能で、実際のデスクトップで操作可能なリモートデスクトップソフトを使う必要があって、巷には、そんなソフトは色々とあるかもしれないのだが、作者的には、Mirror-DTCを改良していく必要もあるので、巷のそういったソフトは基本的には使わず、Mirror-DTCを使ってきている訳だ。

まあ、巷の似た様なソフトの方が機能性能的に上! という可能性もあるので、たまに、昔は、巷にあるそういったソフトを色々と試してみた事もあったのだが、今では、別にMirror-DTCで十分! みたいな所もあるので、そういった事もやる事は無くなっている。

と、いう事で、作者的には、毎日、Mirror-DTCを使っているのだが、作者のメインマシンがMacになったのは、Mac mini Late2014を購入した頃の筈なので、もう、10年近く前になる。

なので、Mirror-DTC的には、最も安心して利用できるサーバーは利用頻度から鑑みて、Windows用になるのだが、クライアントについては、Mac用だったりするかもしれない。

つまり、Windows用クライアントについては、あまり使っていないので、Mirror-DTC関連の開発を行い、その動作確認用にWindows用クライアントを使っていると、いまだに、細かい不具合なんかが残っていたりする事に気がついたりもする。

なので、気がついた時点で修正したりはしているのだが、作者のサブマシンはWindows11で動作しているSurface Go 2で、このマシンから、作者環境の別マシンにアクセスしている事もちょくちょくあったりする。

つまり、Windows版クライアントも、基本的には、使えない、という事はない筈なのだが、体勢に影響ない程度の不具合はあったりする訳だ。

と、いう事で、今回も、細かい不具合を見つけたりしたので、その修正なんかも行っている。

その結果として、少し開発に時間がかかっているので、β版としての公開は、来週に入ってからにするかもしれない今日この頃だ。

ちなみに、AmuseGraphicsのβ版については、現在公開していβ2以降、特に変更はしていないので、現状の機能のまま、正式版にする事になりそうだ。

ただ、開発環境である所のVisualStudioは、かなりの頻度で更新されてしまっている。

つまり、今現在公開してあるバイナリは最新のVisualSudioでビルドしたバイナリではなくなってしまっているのだが、作者的な去年の開発計画が狂ってしまったのは、去年の今頃、Windows Defender等のセキュリティソフトがトチ狂っていたからだ。

具体的には、作者製の特に32BitバイナリのVisualStudio出力のソフトは、Defenderにウイルス入りと判定されない事の方が珍しいくらいになってしまい、作者的には、何度も何度も何度も、本来なら必要がないコードの改変を行い、バイナリのパターンが変化する様にする必要があった訳だ。

その結果として、本来なら、3月には終わっていた筈のMirror-DTCの改変作業が5月までかかってしまったし、その後のソフト開発においても、Defenderの誤検知を回避するために、通常の何倍もの労力を費やす必要が生じ、開発が遅れに遅れてしまった訳だ。

と、いう様な事もあるので、バイナリのパターンを下手に変更すると、また、Defenderの誤検知にひっかかる可能性もあるので、AmuseGraphicsについては、β版として公開してあるバイナリは変更せず、Readme.txtの日付だけ変更して、正式版にしようかなあ、と、思ったりもしている今日この頃だ。

Mirror-DTCについても、とりあえず、β版として公開しておこうかなあ、と、書いているのは、上記の様に、Defenderが、また、トチ狂ったりしたら、正式版の改変作業は大変だからだ。

まあ、去年の5月頃以降、マイクロソフトに人事異動か何かがあったのか、また、誤検知は無くなった感じなので、今のところ、誤検知に関しては、それほど心配はしていないのだが、マイクロソフトの誤検知が毎年3月〜5月に計画されているのなら、Mirror-DTC的には、今年も、Defenderの誤検知に悩まされる事になるのかもしれない今日この頃だ。

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