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使える感じになった

今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既にWindows/macOS用のβ1版を公開中なのだが、その次のステップとして、トランスポーターを更新中だ。macOS版は、使える感じになったのだが、Windows版はこれからだ。

現行のmacOS版トランスポーターは、転送中ウインドウを隠す機能がない。

これに対して、Ver1.4.4では、他OS、つまり、Windows / Ubuntu版と同様に、クライアントに転送中のウインドウはデスクトップの端に移動する事で実質的に隠してしまえる機能を追加した。

なので、使い勝手的には、macOSの「ステージマネージャー」の様に、カレントのウインドウのみ画面に表示し、それ以外のウインドウは自動的に隠してしまえる様になった。

更に、トランスポーターの場合には、隠しているウインドウはMirror-DTCクライアントで表示できる。

なので、例えば、作業中にWebブラウザでYouTubeを見たい様な場合には、基本的には、作業用ソフトのウインドウを表示しつつ、Webブラウザのウインドウは隠しておけるのだが、その隠したウインドウで表示されているYouTube動画はMirror-DTCクライアントの画面で表示させておく事が出来る。

まあ、Mirror-DTCクライアントを利用するためには、別PC/Mac/Android機器が必要になるので、YouTubeを見たいのなら、素直に、そういったデバイスでYouTubeを再生しておけば良いだろう、という事にはなるのだが、幸か不幸か、最近のYouTubeでは、動画広告が頻繁に表示され、それをスキップしたければ、スキップボタンを押す必要がある訳だ。

つまり、別デバイスでYouTubeを再生していると、動画広告が再生される事がチョクチョクあるので、その広告をスキップするためには、普通は、そのデバイスに手を伸ばしてスキップボタンを押さなければならない。

これに対して、トランスポーターでYouTube映像を飛ばしている場合には、操作は手元の作業マシン上で行えるので、別デバイスに手を伸ばして操作するよりは、楽に操作が可能だ。

まあ、作者の場合、作業中にはYouTubeはサブマシンのSurface Go 2で見ていて、そこでは、常時、TiMediaServerの広告スキップ機能を有効化してあるので、広告が表示されても、放置しておけば、スキップボタンが表示されたタイミングで、自動的に、TiMediaServerが、そのボタンを押してくれる。

なので、YouTube視聴用にトランスポーターを使う事は実際にはないのだが、本質的には、作業中ソフトのウインドウと同時に見たいウインドウがあって、そのウインドウの操作は、たまに行えば良い! みたいな場合には、トランスポーターは便利に使える筈だ。

ちなみに、別マシンの操作が面倒! と、上記では書いているのだが、作者の手持ち環境マシンでは、動作中には、常に、Mirror-DTCサーバーが動作しているので、そのマシンの操作をしたければ、Mirror-DTCクライアントで、そのマシンに接続して操作する事も可能だ。

まあ、Surface Go 2は手元に置いているので、キーボード操作を真面目に行う必要があるメール操作時くらいしか、Mirror-DTC接続では使っていないのだが、それでも、いざとなれば、Mirror-DTC接続でメインマシンの27インチ4kモニターで画面表示しつつ操作できる! というのは心強い。

と、いう事で、リモートデスクトップソフトを使えば、トランスポーターを使う必要がなくなるケースも多々あるかもしれないのだが、Mac的にも、リモートデスクトップソフトである所の画面共有があるにも関わらず、SideCarだとかAirPlayなんかで、別Macをセカンドモニターにする機能も搭載している。

これは、YouTube動画を見たい! みたいに、別マシンでもできる作業もあれば、作業中マシンのリソースを使いたい! みたいに、作業中マシンでしかできない作業もあるからの筈だ。

と、いう事なので、Mirror-DTC的にも、普通のサーバー/クライアントとは別にトランスポーターも提供しているのだが、将来的に、Mirror-DTCクライアントをWebブラウザで動作可能にすると、クライアントを純粋タブレットなんかで動作させる事も増えてくる筈だ。

そうなった場合、タブレットにはキーボードは普通はないので、タブレット上でソフトを動作させるよりも、トランスポーターを使って、画面表示はタブレットで! 操作はキーボードが付いている作業中マシンで! みたいにした方が作業効率は上がる筈だ。

まあ、現行版でも、Android向けMirror-DTCクライアントはあるので、AndroidタブレットでMirror-DTCクライアントを動作させるケースでは、既に、トランスポーターは便利に使えているかもしれないのだが。

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