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不具合修正を優先

今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既に、Windows用はβ版を公開中だ。β1版の開発も一応は完了したのだが、公開前の動作確認をしていると不具合が見つかるので、その修正を優先し、公開は順延している。

と、いう事なので、β1版の今日の公開はなくなり、多分、明日には公開できていると思うのだが、新たな不具合が見つかった場合には、また順延しているかもしれない。

見つかる不具合というのは、正式リリース後なら、スルーする様なシロモノなので、まだβ版の段階なのだから、という事を鑑みれば、放置しつつ、とりあえず、β1版を公開してしまうのもアリではある。

ただ、そうやってβ1版を公開してしまうと、その些細な不具合の存在を忘れてしまう可能性もあるし、修正するのが面倒になって、そのままスルーして正式版を公開してしまう可能性もある。

なので、次のβ版の公開を心待ちにしている人は少ないであろう事も鑑みて、作者的には、不具合修正を優先している今日この頃だ。

ちなみに、β1では、トランスポーターには機能追加していないのだが、今のところ、正式版では、いくつかの機能追加を考えている。

具体的には、今回、クライアントでは、8モニターまでの選択が可能になったのだが、そんな多くのモニターを接続したPC環境を使っている人は皆無な筈だ。

なので、この8モニターまでの選択機能は利用される事がない! というのが一般的な見解になる筈なのだが、だったら、使える様にしておこうか、と、考えている訳だ。

つまり、現行版のトランスポーターは、1モニターだけ接続されたPCをエミュレートしているのだが、そのエミュレーションで8モニターまで接続可能にしようか、と、思っている訳だ。

そうすれば、トランスポーターに接続したクライアントは、8モニターの選択機能を利用可能になるので、トランスポーターの各モニターに異なるアプリのウインドウを入れておけば、クライアント側のモニター切り替えで、表示アプリを変更できる様になる訳だ。

まあ、現状でも、一つのモニターに複数のアプリを入れておき、それらの中から随時、フロントに来るアプリを変更する事で、複数アプリの切り替え表示には対応できているのだが、それぞれのアプリのウインドウを独立した仮想モニターにひとつづつ、入れておく格好にした方が、見やすいかもしれない訳だ。

もっとも、そんな感じの使い方をするとなると、仮想モニターの中に一つのアプリのウインドが表示されるだけなので、余白部分が勿体無い、というか意味不明になる。

なので、もうひとつの追加機能としては、フロントに表示中のアプリウインドウのサイズに合わせて、仮想モニターの解像度を変更できる機能も追加しようか、と、考えている。

そうすれば、クライアント側で、ウインドウに合わせる表示をしておけば、フロント表示中のアプリのウインドウを、常時、最大サイズで表示可能になる訳だ。

上記とは別に、現行版では、Windows / Ubuntu版については、トランスポーターで転送中のウインドウは、基本的には、表示されなくなり、そのウインドウをタスクバーでクリックするなどして、デスクトップ上でアクティブにすると、またデスクトップに表示され、操作も可能になる。

そして、デスクトップをクリックする等して、そのウインドウをアクティブではなくすと、自動的に、また表示は消えて、トランスポーターにより、クライアント画面に表示される様になる。

なので、デュアルモニター環境にして、そのアプリのウインドウをセカンドモニターに表示する場合と比べても、マウス移動量は少なくて済むし、操作は、常に、目の前のメインモニターで行えるので、操作性は向上する場合も多い。

しかし、macOS版については、OSの機能上、そんな事は出来ないので、現状では、トランスポーターで転送中のアプリのウインドウも、普通に、デスクトップに残されてしまうので、気持ち的には宜くない状況だ。

この状況は、Ver1.4.4でも基本的には変わらないのだが、Apple Scriptを使えば、ウインドウをデスクトップの端に移動させ、殆ど、見えなくする事は可能だと分かったので、そういった機能は追加しようかと考えている。

つまり、Ver1.4.4でも、macOS版トランスポーターについては、転送中のウインドウを完全に非表示化する事はできないのだが、画面の端に移動する事で、転送中には、デスクトップで別の作業を行いやすくはできる筈だ。

もっとも、トランスポーターについては、まだ、一行たりともコードは書いていないので、上記の様な仕様を実現できるかどうかの確証はない。

まあ、実現が不可能という事はない筈なのだが、労多くして益少なしなので、実装は取りやめ! みたいな事は、あるかもしれない今日この頃な訳だ。

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