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macOS版も後少し

今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既に、Windows用はβ版を公開中だ。次は、若干の機能追加をしたβ1版をmacOS版と共に公開する予定で、現時点でWindows版の更新は完了し、macOS版も後少しだ。

作者の今現在のメインマシンはMac mini M2 Proだ。

もっとも、Windows用の開発マシンはCore i7-12700搭載の仕事用iiyamaPC、macOS用の開発マシンはMacBook Pro 13インチ M1モデル、Ubuntu用の開発マシンはRyzen 9 5900HX搭載のMINISFORUM社製ミニPCのWindows10上でVirtualBoxにインストールした仮想環境だ。

なので、折角のM2 Proの性能は活かせていない感じなのだが、その前のメインマシンはMac mini Late2014だったので、4kモニターを60Hzで駆動する事が出来なかった訳だ。

まあ、WindowsPC用のモニターは殆どがフルHDタイプなので、未だに、4kモニターを使っている人は少ない筈なのだが、Mac環境では、多分、エントリーモデルの扱いになる筈のiMac 24インチモデルでも、4.5kモニターになっている訳だ。

なので、MacBook Pro Retina! みたいなモデルが出てきた2012年頃とは違って、既に、Mac環境では、Retinaではない、つまり、HiDPI表示しない環境というのは、逆に、特殊環境! みたいな扱いになってしまった。

と、いう事なので、作者的にも、Mac mini M2 Proモデルと4kモニターを購入して、1920x1080 60Hz (HiDPI)で使っているのだが、Windows / Ubuntu環境は、基本的には、フルHD解像度のままで使っている。

これは、巷では、それが普通の筈なので、一般向けにソフトを開発して提供している作者的には、極力、普通の環境で利用しようとしているからなのだが、双方共、4k環境にできない事はないので、開発ソフトの動作確認時なんかには、4k解像度での確認なんかもする様になっている。

と、いう事で、作者的には、4k解像度のメインマシンから、フルHD解像度のWindows/UbuntuをMirror-DTC接続して使っていたりするのだが、MacBook Pro 13インチ M1モデルについては、TiExtenderで1920x1080 (HiDPI)に解像度を変更し、Mirror-DTC接続時にも、その解像度で使っている。

4k解像度ともなると、画像転送的には、それなりに大変にはなるのだが、1Gbpsの有線LANで接続している事もあり、大きなウインドウをマウスで移動する時に、気持ち、遅れて付いてくるかなあ、程度の遅延しか発生していないので、ソフト開発作業的には、テキストが綺麗に表示される分、HiDPI表示での転送の方が快適だ。

更に言えば、前述の仕事用iiyamaPCは、CPU性能的には作者の手持ちマシンの中で最高性能であるにも関わらず、ソフト開発作業くらいなら、ファン音はエアコンの動作音よりも小さいので、殆ど気にならないのだが、MacBook Pro 13インチ M1モデルについては、Mirror-DTC接続時には蓋を閉めて使っているのだが、ファン音は全く聞こえない。

Mac mini M2 Proについても、ファン音は全く聞こえないので、macOS用にソフト開発している時には、ほぼ無音の開発環境が実現できているのだが、今現在、サブPCにしているSurface Go 2には、そもそも、ファンが搭載されていない。

と、いう事で、作者的には、ファンレスのMacBook Airも、気になっていたのだが、この前、M3チップ搭載機が発売開始された。

なので、発熱が気になったりもしていたのだが、今日、YouTubeに以下の動画がアップされていた。

【冷却ファン無の熱影響は?】新型M3 MacBook Air購入機レビュー第2弾・長時間高負荷のパフォーマンス変化をチェック!M2/M3 Maxと比較

上記によると、フルフルにCPU負荷をかけ続けると、1割程度の性能低下は発生する様なのだが、逆に言えば、ファンレスでも、その程度の性能低下で連続利用可能! という事の様だ。

問題は、16GBメモリで512GBストレージのモデルにしようとすると、価格が224,800円(税込)になってしまう、という事だ。

つまり、一昔前のMacBook Proの上位版相当の出費が必要になる訳なので、MacBook Airに、ここまでの出費ができるかどうか、というのが問題になる訳なのだが、既に、MacBook Proは、一般用途用に購入できる価格でもない事を鑑みれば、Macを使いたければ、この程度の出費は我慢しろ! という事にはなる感じだ。

なので、Macのシェアは下がるかなあ、と、思っていたら、そんな事はない様で、以下の様な記事もあった。

【2024年1月版】OSのシェア率ランキング|世界・日本で「OS X」「iOS」のシェア率が増加

何故、そんな事になるのか、というのを作者視点で考察すると、今となっては、Windows PCを購入するためには専門知識が必要になっているので、一般人的には購入が面倒になったから! だと思われる。

つまり、ひと昔前なら、WindowsPCというのは、NEC/富士通/東芝が出している新製品を量販店で見て、それらの中から選択して購入すれば良かったのだが、今となっては、そんな機種が置かれた量販店なんて殆どないかもしれない訳だ。

なので、PC購入者的には、量販店では、HPだとかASUSだとかDELだとかの良くわからないメーカー製PCを見せられるので、どれが良いのか判断できなくなったし、ネットで購入しようとしたら、もっと選択肢が増えて、何を購入すれば良いかが判らない訳だ。

これに対して、Apple製品を購入する事にすれば、製品ラインナップもシンプルなので、悩む必要は殆どない。

と、いう事で、作者的にも、新しいPCを購入したいんだけど? と、PCのことが良くわかっていない人に聞かれた場合には、Macにしておけばハズレがないよ! みたいな回答をしている今日この頃だ。

なので、Macのシェアは、どんどん上昇していく可能性も出てきた。

このため、作者製ソフト的にも、macOS版の開発は、以前と比べても、より真面目に行う様になってきた今日この頃になる。

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