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あと少しなのか?

今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既にWindows/macOS用はβ2版を公開中だ。Ubuntu版の絡みからUbuntu24.04でAGMPlayerがビルドできない事が判明したのだが、あと少しで何とかなるかもしれない。

昨日の時点では、音声ファイルの再生のみ可能に出来ていたのだが、今日の時点では、映像付き動画ファイルの再生も可能になり、また、音声ファイルのエンコード、具体的にはOggファイルへの録音機能も動作する様になった。

なので、後は、WebM形式での動画エンコードが可能になれば、AGMPlayerも動作可能になり、AGMPlayerが動作可能になれば、エンコード・デコード用には同じコードを使っているAG-ムービーカッター等の動作も可能になる筈だ。

と、いう事なので、後は、WebM形式のエンコードが可能になれば、Ubuntu24.04LTSでも、作者製ソフトは動作可能にできる筈なのだが、ユーザー的には、現行版と同等機能が実現されるだけなので、作者が苦労した事は判らない筈だ。

つまり、Libav/ffmpegのAPI変更への対応は、労多くして益少なし! という事になるので、昨日書いた様に、作者ばかりではなく、ライブラリを利用している世界の多くの開発者はネットに様々な文句を書いている訳だ。

何故、文句を書いているのかと言えば、新しいAPIでも、従来版のAPIで実現できていた機能が実現できるだけで、別段、機能が追加された訳でもなければ、使い勝手が上がっている訳でもないからだ。

更に言えば、今回、対応しているAPIを使うと、従来のAPIよりも、より多くのコードが必要になるので、API的には劣化している、と、言えなくもない訳だ。

まあ、従来のAPIは高級APIで、やれる事が限られるので、敢えて、APIを低級化させる事で、やれる事を増やしているんだ! みたいな理由もあるのかもしれないのだが、少なくとも作者的には、様々な動画/音声ファイルを再生可能で、特定の形式でのエンコードも、できればそれで良い訳なので、低級なAPIよりは、高級なAPIの方が使い勝手は良い訳だ。

と、いう事で、新しいAPIは、従来のAPIと比べると、単純なデコードだとかエンコードでは、本来は不要と思われる様な処理を色々とやらされるので、他のAPIを色々と知っている、つまり、WindowsやmacOSの動画関係のAPIも、色々と使っている作者的には、逆に、対応に苦労させられている。

つまり、普通ならこんな感じだろう、という予想を裏切られる分、このライブラリのAPIへの対応は疲れるのだが、もう少し、辛抱して意味不明なコードを書いていれば、あと5年は使えるOSで自製ソフトを動作可能にできるので、頑張ってみている今日この頃だ。

ちなみに、今現在やっている作業はMirror-DTC Ver1.4.4とは関係ない作業になる。

なので、別に、今の作業が完了していない状況でも、Mirror-DTC Ver1.4.4のβ3版の公開は可能だ。

実際、作者的にも、ここまで苦労させられるとは思っていなかったので、先に、Ubuntu24.04LTSでAGMPlayerをビルドしてみた訳で、もし、これほど苦労させられるというのが分かっていたら、先に、Mirror-DTC Ver1.4.4のβ3版を公開していた。

しかし、何度も書いてきた様に、血液型がA型の作者的には、何かを始めると、別の事をやるのは難しいので、とりあえず、AGMPlayerをUbuntu24.04LTSに対応させられるまでは、Mirror-DTCのβ3版の公開作業をするのは、精神的に難しい訳だ。

と、いう事なので、Mirror-DTC Ver1.4.4については、Ubuntu24.04LTSでも、普通に動作可能になる筈で、β3版用のバイナリも、既に手元にあったりはするのだが、最終的な配布パッケージの作成だとか、動作確認が出来ていないので、公開は数日後になりそうだ。

しかしまあ、この調子でいけば、来週早々には、公開できる様な気がし始めている今日この頃だ。

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