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Ubuntu向けソフトを強化!?

今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既にWindows/macOS用はβ2版を公開中だ。Ubuntu版についても大体は出来上がったので、近日中にβ3を公開するつもりなのだが、Ubuntu向けソフトは強化するかもしれない。

巷の普通の人的には、Ubuntuを使っている人は少ない筈なのだが、大昔からLinuxを使ってきている作者的にも、メイン環境はmacOSだ。

何故、macOSをメイン環境にしているのか、については、かなり前から何回も書いてきているのだが、まず、仮想デスクトップが使えるからだ。

次に、テキストのフォントが綺麗! という事もある。

この辺の理由については、15年くらい前の2Chの書き込みを見ていると、MacがWindowsよりも優れている理由として、良く書かれている筈なのだが、今となっては、Windowsでも仮想デスクトップは利用できる。

更に言えば、作者の記憶が正しければ、macOSで仮想デスクトップが使える様になる前から、Linuxのデスクトップ環境では、普通に仮想デスクトップは使えていた。

なので、作者がmacOSをメイン環境にしている理由としては、テキストのフォントが綺麗! という、エンジニア的にはどうでも良いでしょ? みたいな理由だけ! になるかもしれないのだが、実は、もう一つの理由として、Appleの純正ワイヤレスキーボードが使いやすい、という事もあったりする。

Appleの純正ワイヤレスキーボードは小さくて軽いので、机上で使いやすい訳だ。

このため、作者的には、MacBook Pro 15インチ 2016モデルを購入し、そのマシンが手持ちの最高性能マシンになった時にも、Mac mini Late2014はメインマシンの座から引き摺り下ろされる事は無かった。

しかしまあ、日本橋の量販店でキーボードを見ていたら、似た様なサイズでWindowsにも使えるキーボードはあったりしたので、そういったキーボードを使えば、Windows PCも、メインマシンにする事はできるかもしれない。

それでは、Ubuntu PCはメインマシンに出来ないのか、というと、作者のメインマシンがMirror-DTC接続して他マシンを操作するマシン、と、定義すれば、使えない事もないのだが、Windowsでは幾つもの自製ソフトが利用でき、macOSでも多機能にしてきたTiExtenderが使える。

これに対して、Ubuntuでも、Mirror-DTC以外に、AG-デスクトップレコーダー / AG-Webカメラレコーダー / AG-ムービーカッター / AGMPlayer相当のソフトを自製してきているのだが、プログラムランチャーがイマイチな訳だ。

具体的には、Windows環境では、作者的にはTiTrayExtenderに自製ソフトをすべて登録してあるので、TiTrayExtenderから簡単にどのソフトでも起動できる。

macOS環境では、TiTrayExtenderの様なランチャーは無いのだが、Mirror-DTC / AG-ムービーカッター / AGMPlayer以外のソフト機能はTiExtenderに集約してあるので、TiExtenderからソフト機能を実行できる。

しかし、Ubuntu環境では、TiTrayExtenderやTiExtenderの様な自前ランチャー的なソフトが存在していないので、実は、結構な数、開発してきている自製ソフトも、目立たない存在になったりしている。

また、AmuseGraphics Ver1.4.4で機能強化したAGMServerというのは、AmuseGraphics Ver1.4.4の更新では、実は、主役級の存在で、これを開発するために実装した各種ルーチンをAG-デスクトップレコーダー/AG-Webカメラレコーダーにも移植し、それらの機能強化を実現した経緯もある。

そして、AGMServerというのは、サーバーなので、巷の一般的な評価としては、Windowsよりも、Linuxで動作させるべき! みたいな所もある訳だ。

と、いう事で、作者的には、現行の自前Ubuntu向けソフトについては、TiTrayExtenderの様なプログラムランチャー的なソフトと、AGMServerのUbuntu版を開発したいかなあ、と、思ったり思わなかったりしている今日この頃な訳だ。

思わなかったりしているのは、当然の事ながら、Ubuntuユーザーは巷には殆どいないからなのだが、来年の10月には、Windows10のサポートが終了し、多くのPCはWindows11に更新できない筈なので、不景気な昨今、ひょっとすると、来年こそは、Ubuntuユーザーが増えるかも? と、作者的には、思ったりもしている。

まあ、そんな事をするよりは、サポート期限切れのWindows10を使い続ける! という人も多いかもしれないのだが、ネットに接続する時は、VirtualBoxにインストールしたUbuntuを使う! みたいな人は出てくるかもしれない。

何故なら、VirtualBoxにUbuntuをインストールするのは簡単だし、まず、動作しない! なんて事はない筈だからだ。

作者的には、ここの所、何度か書いてきた様に、6月頃にリリースされる筈の「Snapdragon X Elite」搭載のARM版Windows PCに注目しているので、リーズナブルな価格で発売開始されたら、購入して作者製のWindows向けソフトについては、ARMネイティブ版も提供しようかと考えている。

つまり、Ubuntu24.04LTSなんてモノよりは、やはり、Windowsに注目しているのだが、Ubuntu24.04LTSがUbuntu22.04LTSと同様に、作者製ソフトのプラットフォームになり得るのなら、上記した様なソフトの追加開発もする事にするかもしれない。

何故なら、ARMネイティブ版のWindows向けソフトというのは、多分、ARM用のVisualStudioでプロジェクトをビルドし直すだけで、大体は動作する様になる筈だからだ。

大体は、と、書いているのは、Appleシリコン用のMac向けソフトの開発時に問題となった、SIMD命令に対する特別対応はある筈だからなのだが、既に、Appleシリコン用のSIMD命令を使ったコードを開発してきた作者的には、ARM版Windows向けにSIMD命令を使う事になったとしても、Appleシリコン用のソフトからコードを持って来れる訳だ。

なので、ARM版Windows向けの対応には、大して時間はかからないかもしれない事を鑑みれば、現状では、前述した様に手薄感があるUbuntu向けソフトについて、拡充しておく時間はあるかもしれない、と、考えたりしている訳だ。

もっとも、そんな事をやっている暇があるなら、Windows向けソフトをもっと真面目に更新しろよ! という声も聞こえてきそうなので、優先順位はどうしたものかなあ、と、思ったりもしている今日この頃ではある。

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