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今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。しかし、下調べの成果は残しておきたいので、TiDesktopRecorderの更新作業をしている。
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今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。しかし、下調べの成果は残しておきたいので、TiDesktopRecorderの更新作業をしている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、対応用のC++クラスを作成中で、それを使うTiDesktopRecorderは仕上げに入った。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、対応用のC++クラスを作成中なのだが、静止画キャプチャークラスを作ろうとすると・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、対応用のC++クラスを作成しているのだが、XWaylandで動作する機能はそのまま使う方針だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、対応用のC++クラスを作成しているのだが、今日は、自宅に、突然、警察がやってきた。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、対応用のC++クラスを作成しているのだが、Ubuntuを使う人がいないなら、意味のない作業になる。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、とりあえず、対応用のC++クラスを作成中なのだが、参照ソースには独自仕様も多いので修正が大変だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、とりあえず、対応用のC++クラスを作り始めた。現状の手続きを素直にコード化するのは大変だからだ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、下調べの結果、やれば出来るものの、それは大変!と判った。なので、どうしようかなあ、と、思っているのだが、対応用のC++クラスは作り始めた。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、今週は、ブログを休みつつ、下調べを続けていた。その結果、使えそうなAPIを見つけ、それを使ったテストルーチンも動作させる事ができる様になった。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、既に、仮想入力と、単純な画面キャプチャーは、何とかなりそうになった。ただ、入力キャプチャーは出来なかったので、InputCaptureを使ってみたのだが。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考にしているGnome-Remote-Desktopのコードが複雑なので苦労している。今日の時点で、画面キャプチャー処理も、たまに、上手く出来る様になった。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考にしているGnome-Remote-Desktopのコードが複雑なので苦労している。今日の時点で、画面キャプチャー処理も、D-Bus側は準備完了状態にできたかもしれない。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考にしているGnome-Remote-Desktopのコードが複雑なので苦労している。Wayland用のサードパーティー製画面録画ソフトが出てこないのも納得だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考にしているGnome-Remote-Desktopのコードを理解しようとすると、GLib関係の知識が必要になる。そんなモノには価値がない! と、叫ばれている昨今なのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考にしているGnome-Remote-Desktopのコードは複雑なので、動作を確認するためにトレースを入れて実行してみている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしているのだが、参考になりそうなモノがGnome-Remote-Desktopのソースコードしかないので苦労している。より単純なWayland向けソフトはUbuntuでは動作しないからだ。
先週は1週間ブログを休んで、Ubuntu向けソフトのWayland対応の可否について調査していた。既存ソフトがWaylandに対応しようとすると、大きく分けて、マウス・キーボードエミュレーションと、画面キャプチャーが問題になる。