Ubuntu Sweet Pack!?
この3日は、M4搭載の新型Macをネタにしてきたのだが、今日から、また、Ubuntu用ソフトのWayland対応について書いていく。作者的には、WaylandによりLinuxの未来に暗雲が立ち込めた気がするので、将来は心配なのだが・・・
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この3日は、M4搭載の新型Macをネタにしてきたのだが、今日から、また、Ubuntu用ソフトのWayland対応について書いていく。作者的には、WaylandによりLinuxの未来に暗雲が立ち込めた気がするので、将来は心配なのだが・・・
告知されていた様に、今日も、M4チップ搭載の新しいMacが発表されたのだが、その機種はMacBook Proだった。今日で、一連の発表は終わったのだが、最終日が一番盛り上がらなかったと思うのは作者だけだろうか?
告知されていた様に、今日も、M4チップ搭載の新しいMacが発表されたのだが、その機種はMac miniだった。噂通り、筐体サイズが小さくなったので、目新しさはiMac以上なのだが、価格は94,800円からと安い。
少し前から告知されていた様に、今日は、M4チップ搭載の新しいMacが発表されたのだが、その機種はiMacだった。発表は明日以降も続く、と、予告されているので、多分、M4搭載のMacBook ProとMac miniの発表も続く事になる筈だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。これは、Mirror-DTCサーバーの更新準備も兼ねているのだが、WindowsソフトのARMネイティブ化の方が重要かもしれない。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新作業を行なっている。昨日書いたキーマップは使えたので、自前の変換テーブルは必要無くなったのだが、何だか変な感じだ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新作業を行なっている。このソフトでは仮想キー入力が行えるのだが、この機能はLibeiを使って実現しようとしている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新作業を始めた。もっとも、これまでの作業で疲れている、という事もあり、例によって、作業はスロースタートになっている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、最初に手がけたTiDesktopRecorderについては、2ヶ月の開発期間を経て、やっと公開できた。その他ソフトの公開には、ここまで手こずらない筈なのだが・・・
今日は、予定通り、TiDesktopRecorder Ver1.1.0を公開した。これで、作者製ソフトを使ったWaylandセッションでの録画が行える様になったのだが、録画性能的には、X.orgよりもWaylandセッションの方が上? みたいな感じだ。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiDesktopRecorder for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWaylandセッションでの録画に対応させると共に新たなコントロール手段を提供しています。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderのリリースは間近だ。昨日、ウインドウ録画時の音ズレ対策について書いたのだが、対策後にも音ズレを確認したので、抜本的な対策を講じた。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderのリリースは間近だ。今回、Waylandセッションでの録画を可能化したのだが、その他の変更も行ったので、まあまあ使える感じにはなった筈だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderのリリースは間近だ。今回、Waylandセッションでの録画を可能化したのだが、使い込みをしていると、音ズレが発生していたので、対策中だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderのリリースは間近だ。今回、トップバーアイコンを追加した関係で、詳細仕様も変更した。その結果、試作ソフトから実用ソフトに変わった感じだ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderのリリースは間近だ。今回の一連の作業により、Waylandセッションの不自由さが露呈したのだが、そのデメリットをメリットに変える発想も必要だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderの録画機能の更新作業は終わった。なので、キーボードショートカット用に情報提供サービスを作ろうと思っていたのだが、ヤメる事にした。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderの録画機能の更新作業は基本的には終わった。ただ、キーボードショートカット機能は使えないので、どうしようかと考えてみたのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiDesktopRecorderの更新作業は終わりつつある。今回の開発を通して、作者製Ubuntu向けソフト全般をWaylandセッションで動作させる目処は付いたのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、画面録画ツールである所のTiDesktopRecorderの更新作業は終わりつつある。今回の更新で最も苦労したのは、Wayland環境用のAPIドキュメントが無かった事なのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、画面録画ツールである所のTiDesktopRecorderの更新作業は終わりつつある。今回の更新では、新しいノウハウを色々と仕入れたので、価値ある更新になる筈なのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、とりあえず、画面録画ツールである所のTiDesktopRecorderの更新作業を行なっている。機能的には動作する様になっているので、ソースコードを整理中だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、とりあえず、画面録画ツールである所のTiDesktopRecorderの更新作業を行なっている。既に、使える感じなので、X202EのUbuntu24.04.1上で動作させてみた。