x64版の性能は間違い!
今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので、それ向けの作業中なのだが、Arm版に適用した変更をx64版に適用した段階で、11月25日の記事の性能測定結果が間違っていた事が判明した。
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今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので、それ向けの作業中なのだが、Arm版に適用した変更をx64版に適用した段階で、11月25日の記事の性能測定結果が間違っていた事が判明した。
今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、今回は、極力、コード変更はしない予定だ。ただし、性能は微妙に上げておきたいので、性能向上用の変更はしている。ただし、現状の対象はmacOS用MRSolverだ。
今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、今回は、極力、コード変更はしない予定だ。ただし、メモリアクセスが多い分、使い方を少し変えるだけで性能は数%変化するので、良さげな使い方は模索中だ。
今はWindows向けソフトのArmネイティブ版を開発するフェーズだ。その第一弾としてMasterReversiのArmネイティブ版を開発しているのだが、下手にNEON命令を使うと遅くなる事を確認したので、使用を減らしている。
今はWindows向けソフトのArmネイティブ版を開発するフェーズだ。今日の時点で、ARM版をビルド可能なVisualSudioをダウンロードして使い方を確認した。一応、使えそうなのだが、疲れが溜まっているので、今週末までブログは休む。
今日は、TiClickEffector for UbuntuとTiKeyboardViewer for UbuntuのWayland対応版を公開した。なので、やっと次の作業に移れるのだが、次はArm版Windows向けに、自製ソフトのネイティブ版を開発する。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiKeyboardViewer for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiClickEffector for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiKeyboardViewerとTiClickEffectorの公開準備中だ。今日は、配布パッケージを作成してインストール確認を開始したのだが、気持ち的には、兵庫県知事選挙の方が気になっている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiKeyboardViewerとTiClickEffectorの公開準備中だ。更新機能は24.04LTSでは動作するのだが、22.04LTSでは正常には動作しないので、X.org推奨だ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiKeyboardViewerとTiClickEffectorの更新中だ。キーボード・マウスイベントの取得用に開発しているTiInputWatchの仕上げは表題の様にしようとしている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiKeyboardViewerとTiClickEffectorの更新中だ。これらに同梱する入力イベント補完用の外部プログラムは、どんどん複雑化して行っている。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、TiKeyboardViewerとTiClickEffectorの更新中だ。これらに同梱する入力イベント補完用の外部プログラムはSystemdでサービス化できる様にする。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。公開は予定よりも遅れているのだが、これは、試行錯誤しながら入力イベントの補完機能を追加しているからだ。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。公開は予定よりも遅れているのだが、ジワジワと完成に近づいてはいる。そんな最中、M4 Macが発売開始されたのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。当初予定よりも公開が遅れているのだが、これは、Waylandで出来ない事を無理矢理にでもやろうとしているからだ。
今日は、アメリカで大統領選挙があったのだが、日本の事前の報道とは異なり、トランプ陣営の圧勝になった。作者的には、不正がなければ、普通に、トランプ陣営が勝つだろうなあ、と、思っていたのだが・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。ただ、ここへ来て、作業ペースが落ちているので、リリースまでには、まだ数日を要する。なので? Netflixは解約した。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。ただ、YouTubeの掲載フォーマットが変更された事から、TiMediaServerの更新が必要になったので、先に更新した。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。ただ、先にTiMediaServerの更新が必要になったので、ついでにFirefox向けに収録モニターの改良も行った。
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。ただ、TiMediaServerの更新も必要になった裏では、MasterReversi関連の作業もしたりしていて・・・
今は、Ubuntu向けソフトのWayland対応をしようとしていて、二番目として、TiKeyboardViewerの更新中だ。ほぼ、完成したので、公開準備を始めようか、と、思っていたら、TiMediaServerがYouTubeの動画領域を認識できなくなっていた。