2025年はMacの年？

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。同時に、MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良も行っているので、どちらも進捗は遅いのだが、そんなこんなで2024年も終わりだ。

教師データは作るもの？

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。同時に、MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良も行っている。新しい評価データ用の教師データには人工データが増えている。

FFO性能も見ながら

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。同時に、MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良も行っていて、今のところ、そちらばかりやっているのだが、FFO性能も重視している。

損して得取れ

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。同時に、MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良も行っていて、今のところ、そちらばかりやっているので、MRWorkerの方の進捗はあまりない。

来年のPC環境は？

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良も行っているので、あまり進展はしていないのだが、来年のPC環境は気になっている今日この頃だ。

そもそも統計的な手法なので

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。もっとも、移植はやれば出来る話なので、MasterReversi本体の評価精度の向上を目指す改良なんかの方に、より時間を使っている。

違いがある様な無い様な

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中だ。同時に、新しい評価データも作ろうかなあ、と、言う事で、色々な作業もしているので進捗は遅いのだが、多分、悪い方向には進まない筈だ。

かなりのボリューム

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、Windows版からコードを移植中なのだが、思っていた以上にコード量が多かった。単純なコピーでは動作しないので、コピー&微修正の連続で、移植作業にも、それなりに時間はかかりそうだ。

本格的にコーディングを開始

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、やっと、本格的にコーディングを開始した。基本的には、Windows版の各種クラスファイルをコピーしてきて使うのだが、操作方法なんかは大きく変える予定だ。

重要なのは枝刈りの精度

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、開発作業を開始したのだが、まだ進展は殆どない。これは、同時に、評価データを更新しようかなあ、と、考えたりしているからで、特に開発が難しい、という事はない筈だ。

60万/日の24手完全読み

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、開発作業を開始したのだが、まだ進展は殆どない。これは、MasterReversi関連の開発では、PCに時間がかかる作業をやらせて、仕事をしている気分になってしまう事も多々あるからだ。

TiExtenderをベースに

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズで、開発作業を開始した。Windows版はWindowsサービスとして開発したのだが、macOS版は普通のアプリとして開発する。ただし、TiExtenderと同様にメニューバーにアイコンを常駐させる。

性能制限機能を入れようか？

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズなのだが、まだ、実作業はやっていない。代わりに、MasterReversiの評価データ作成用データベースを組み合わせて、色々な評価データを作成して評価精度を確認してみたりしている。

M4 Mac miniは熱い?

今日は、予告していたAmuseGraphicsの修正パックを公開した。なので、次は、macOS版MRWorkerの開発になる。この開発を行う動機は、今年発売されたM4/M4 Pro Mac miniを購入するかもしれないからなのだが・・・

AmuseGraphics修正パックを公開

AmuseGraphics Ver1.4.4用の一部の実行ファイルに対する不具合修正/改良を行った実行ファイルをまとめた修正パックを公開しました。不具合修正に加えて、幾つかの新機能の追加も行っていますので、必要に応じて使用して下さい。

改良版バイナリは明日公開

次は、macOS版MRWorkerを開発するのだが、その前に、AmuseGraphics関連ソフト3種の改良版バイナリを公開する。今日の時点で変更作業は終わったので、明日にはAmuseGraphicsのホームページで公開する筈だ。

ついでに後二つ

次は、macOS版MRWorkerを開発するのだが、その前に、AG-Webカメラレコーダーの不具合修正版を公開する。ただ、既知の不具合があるソフトは他にもあるので、後二つ修正して同時公開する事にした。なので、公開は明日か明後日になる。

次はmacOS用MRWorker

今日は、ARM64版MasterReversiと同時開発していたmacOS向けMRSolver Ver1.5.7.1を公開した。まだ、AmuseGraphics関連の不具合修正版のアップロード作業も必要なのだが、次の開発は、macOS用のMRWorkerにする。

色々と前言を撤回

今日は、ARM64版のMasterReversiを公開したのだが、macOS版MRSolverの公開は順延した。また、ARM64版の性能は当面は他の追随を許さない！ と、書いていたのだが、この発言も撤回する必要が生じた。

ARM版Ver1.5.7を公開

ARM版Windows上でネイティブ動作するMasterReversi Professional for ARM64 Ver1.5.7を公開しました。機能的には、x86/x64版Ver1.5.7と同等ですが、性能的には、ARM版Windows向けに改良/チューニングしました。

探索ノード数は1割増加

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、多分、明日公開する。今回、置換表サイズを不必要に大きくすると性能が少し低下する問題もあったので、置換表の利用範囲は微変更した。その分、探索ノード数は1割増加する。

様々な性能問題への考察

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。Snapdragon X Elite搭載のASUS Vivobook S15上では、かなり高速になったので、当面は、他の追随を許さないかもしれないのだが、他環境では違う。

さらに微改良

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。既に、配布パッケージを作れる状況になっているのだが、性能向上施策がもう少しあったので、x64版共々、さらに微改良した。

ARM用配布パッケージを作成

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。今日は、本体のインストーラーを作成した。インストーラーは複雑なのだが、その分、配布パッケージは単純なので、配布パッケージも作成できた。

インストーラーで少し苦労する

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。今日は、配布パッケージの作成作業を始めたのだが、その為には、まず、インストーラーを作成する必要があり、少し、苦労させられた。

Arm版の本体も動作

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。今日は、MRSolverで改良していたファイル群をMasterReversi本体に適用してArm版の本体をビルドし、全機能が動作する事を確認した。

M4 Mac miniは在庫あり

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。今日は、M4 Mac miniの在庫があるか確認してきたのだが、最初に行った日本橋のJoshinにM4/M4Proの吊るしモデルはあったので他は見なかった。

EdaxにもARM版があった！

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、仕上げ作業中だ。Arm版WindowsではEdaxはネイティブ動作しない！ と、思っていたのだが、このブログでもちょくちょく名前が出てくる奥原氏からメールが来ていて・・・

デスクトップPCはサーバー？

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、MRSolverを使って性能向上施策を色々とやっていたのだが、時間切れなので、本体の変更作業に入った。ただ、今時はデスクトップPCは売れない時代なので・・・

FFO性能は5900HX相当！？

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので作業中だ。今日の時点で、Snapdragon X Elite搭載のVivobook S15のFFO性能は、Ryzen 9 5900HX搭載のミニPC程度になっている。

Appleシリコン版も高速化

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので作業中だ。処理コードはAppleシリコンでも動作するので、macOS用MRSolverにも適用して性能の変化を見ている。

処理コードも短縮化

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので作業中だ。Snapdragon X Elite搭載のVivobook S15では、CPUキャッシュが効きそうなので、処理コードも短縮してみた。

巨大共有L2キャッシュ！

今はMasterReversiのArmネイティブ版を開発するフェーズで、性能は微妙に上げておきたいので作業中だ。目に見える成果は殆どないのだが、Snapdragon X Elite搭載のVivobookでは、FFO40-59が53.3秒から48.5秒に短縮されている。