Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.0を公開
Ver1.4.0では、Windows版Ver1.4.0と同様の「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。同時に、18.04LTSでUIフォントが変更された事から、ダイアログをフォントに応じて作成する処理の追加も行いました。
Ver1.4.0では、Windows版Ver1.4.0と同様の「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。同時に、18.04LTSでUIフォントが変更された事から、ダイアログをフォントに応じて作成する処理の追加も行いました。
Ver1.4.0では、Windows版AGMPlayer Ver1.4.0で追加した音声ファイルの速度変更付き再生・録音機能/画像ファイルを指定したサムネイル変更機能を追加しました。同時に、18.04LTSで発生する場合があった不具合の修正も行なっています。
Ver1.4.0では、Windows版Ver1.4.0と同様の「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。同時に、macOS Mojaveへの特別対応として、ダークモードに対応させ、従来版にあった幾つかの不具合も修正しました。
Ver1.4.0では、Windows版AGMPlayer Ver1.4.0で追加した音声ファイルの速度変更付き再生・録音機能/画像ファイルを指定したサムネイル変更機能を追加しました。同時に、macOS Mojaveへの特別対応として、ダークモードにも対応させています。
Ver1.4.0では、本体に「描画モード」を追加し、従来からあった「フィルター」機能については、適用領域の指定を可能としました。付属ソフトについては、既存ソフトに機能追加を行うと同時に、追加提供ソフトとして公開していた2つのソフトを、新たに同梱化しました。
Ver1.4.0では、音声ファイルの速度変更付き再生/録音機能を追加すると同時にライブラリビューで音声ファイルを扱える様にしました。また、主に音声ファイルのサムネイルを設定可能にする為に、画像ファイルを指定してサムネイルを変更できる機能も追加しています。
Ver1.4.0では、「音声ファイルの加工」/「音声ファイルのミキシング」機能を追加しました。これらを利用すると、既存の音声ファイルを加工/ミキシングして新しい音声ファイルを作成できますので、「音声トラックの別指定」用の音声ファイル作成等が容易になります。
Ver1.4.0では、録画映像/録音音量を確認できるプレビューウインドウの表示機能を追加しました。このウインドウにはコマンドボタンも配置した事から、従来版ではAGアイコンの右クリックから行っていた殆どの操作は、このウインドウ上から行える様になります。
Ver1.4.0では、「音量調整」機能を追加しました。また、Webカメラの解像度を「ビデオ形式」コンボボックスで選択可能にすると同時にその設定が次回起動時に反映される様にしました。AVI形式での録画時に発生する場合があった音ズレを防止する対策も行っています。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトとして、「TiClickEffector」を公開しました。このソフトを使用するとマウスボタンのクリック時に動画マニュアル作成/プレゼンテーション時に有用となるアニメーション表示や効果音によるエフェクトを発生させる事ができます。