AmuseGraphics修正パックを公開
AmuseGraphics Ver1.4.4用の一部の実行ファイルに対する不具合修正/改良を行った実行ファイルをまとめた修正パックを公開しました。不具合修正に加えて、幾つかの新機能の追加も行っていますので、必要に応じて使用して下さい。
AmuseGraphics Ver1.4.4用の一部の実行ファイルに対する不具合修正/改良を行った実行ファイルをまとめた修正パックを公開しました。不具合修正に加えて、幾つかの新機能の追加も行っていますので、必要に応じて使用して下さい。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiKeyboardViewer for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiClickEffector for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiDesktopRecorder for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWaylandセッションでの録画に対応させると共に新たなコントロール手段を提供しています。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフト「TiUtilities」の新規メンバーとして、TiWebRemote (Webブラウザをクライアントにするリモートデスクトップソフト)を公開しました。バージョン番号は他ソフトに合わせて1.1.6としています。
Ver1.4.4では、一般動画/音声ファイルの再生速度調整機能、ネットワーク経由音声再生時のエフェクト表示機能を追加しました。同時に、ライブラリとメディアフォルダー間のファイル転送機能の追加等も行っています。
Ver1.4.4では、Windows / macOS版と同様の音声/映像分析データの利用機能を追加しました。また、Ubuntu版固有の更新として、出力用コーデックにOpus/VP9を追加しています。
Ver1.4.4では、Windows/macOS版と同様に再生速度変更を一般形式動画でも可能にしました(0.25〜2.0倍)。また、Webリモコン機能も追加しています。Ubuntu版固有の更新として、出力用コーデックにOpus/VP9を追加しました。
Ver1.1.2ではUbuntu24.04LTSで変更されたlibavformat(動画ライブラリ)に対応しました。同時に新しいコーデックとしてOpus/VP9に対応し、Opus形式での音声出力/VP9・Opusを使ったWebM出力が可能となりました。