TiKeyboardViewer for Ubuntu Ver1.1.0を公開
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiKeyboardViewer for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiKeyboardViewer for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiClickEffector for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWayland対応として、入力イベントを外部プログラムから取得可能にし、その外部プログラムとしてTiInputWatchを同梱化しました。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフトであるTiDesktopRecorder for UbuntuをVer1.1.0に更新しました。今回の更新ではWaylandセッションでの録画に対応させると共に新たなコントロール手段を提供しています。
AmuseGraphics/Mirror-DTC用追加提供ソフト「TiUtilities」の新規メンバーとして、TiWebRemote (Webブラウザをクライアントにするリモートデスクトップソフト)を公開しました。バージョン番号は他ソフトに合わせて1.1.6としています。
今年の3月からβ版を公開していたMirror-DTC Ver1.4.4の正式版を公開しました。Windows / macOS / Ubuntu / Android版の全てについて、β版に対して微修正したバイナリになっています。
Ver1.4.4ではデスクトップOS版と同様に、8ディスプレイまでのマルチディスプレイ/4k解像度を超える解像度に対応させました。同時に、ファイル転送機能の追加と、初期メニューの選択可能化等を行っています。
Ver1.4.3では、コマンドボタン/スクリーンキーボードの改良、マルチタッチジェスチャーの追加、物理キーボード対応の強化、物理マウス対応の追加を行い、操作性を向上させました。同時に、処理性能の向上/不具合修正も行っています。
Ver1.4.3では、Windows版 Ver1.4.3相当の更新を行い、クライアントの操作性向上/クライアント・サーバー・トランスポーターの性能向上/iniファイルにCPU Affinity/使用CPUコア数制限設定追加を行いました。
Ver1.4.3では、Windows版 Ver1.4.3相当の更新を行い、クライアントの操作性向上/クライアント・サーバー・トランスポーターの性能向上/iniファイルに使用CPUコア数制限設定追加を行いました。